かぞくのうた(シカやん!良かったね)
♪ かぞくの「か」の字は、
過去生のかかわりもさっぱりわからんのに、同じような顔の、同じような雰囲気の人が何人か集められて、赤の他人だった夫婦さえ、ちょっと雰囲気が似てきたりするやんか〜の、
「か」。
♪ かぞくの「ぞ」の字は、
続々と詰めかける知らん親戚たちが、「なうちゃんはね、子供の時、お人形さんみたいやったがで」と、自分の小さい頃のことをべらべら喋るだけ喋って、食べるだけ食べて帰っていく、謎の集まりのことだぞ!っの、
「ぞ」。
♪ かぞくの「く」の字は、
苦しい時も病める時も、嬉しい時も悲しい時も、悔しくて辛すぎて、生きてる意味が全然わからんような時も、ふと気付くとやっぱりみんな、おんなじ家に帰ってきて、「ただいま」って言ったら、「おかえり」って、あたりまえのように返ってくる。不思議と人が磁石のようにくっついてく…くっくっくっの、
「く」。
🦌
幼い頃、父が嫌いだった。マジで怖い存在だった。
短気で理不尽で、自分の気分次第で、気に入らないとすぐカッとなる。
話を聞いてもらえない絶望感。大人の顔をして睨みをきかせ、幼い私を黙らせる。ただひっくひっくと、ヒックとドラゴンと引き泣きするしかなかった幼少時代。
こんな人知らんわ。最低。何が父親や。
私は絶対、こんな理不尽な人とは結婚しない。神に誓って…そう言っていたはずなのに、ものの見事に、父親とそっくりな理不尽野郎と結婚してしまった愚かな私。
よその家のことを何も知らない箱入りの娘が、生活常識が全く違う家に嫁ぎ、安易に同居生活を始めてしまい撃沈。主人は私ではなく、義母の方に味方した。開けた冷蔵庫から、投げられた牛乳が飛び散って、こちらに飛んできた瞬間、別れよう、真剣にそう思った。
あの時小さな子供たちを連れて実家に帰ってたんだけど、数か月過ごす中で、子供たちが夫婦を繋いだ。これには私も抗えなかった。賃貸の家を借りて、また新しい生活がスタート。
だって私、子供たちに育てられてきたんだもん。
私が叶えられなかったこと、子供たちが叶えてくれるんだもん。
だって、だってなんだもん。
なんのはなしです家。
何度離れようとしても、なぜか子供たちにうまいこと繋げられ、結果、元の鞘に収まる。
「はいはい、お母さんは適当に聞いて、しれーっとしておけばいいのよ!」
娘たちに、ものの見事に丸め込まれる。どっちが親なのか分からないけど、これでも一応、母親やってます。トホホ。
家族って何なんw。どうしてこのメンバーが集まったんだろう?その家族にしか創ることのできない何か、その何かを今も答えが出ないまま、ずん・ずん・ずん・ずんどこ!キヨシと生きている。
そういえば、先日、東大阪市に山から下りてきた鹿の「シカやん」が、無事保護され話題となった。府知事の吉村さんがそう名付けたそうだ。
奈良公園に帰れなかったら、処分されるのではないかと心配していたが、警察の人の誘導で、シカやんが横断歩道を渡っている姿をテレビで拝見し、私は心から安堵した。無理やり捕まえたりせず、大切なものを守るように保護してくださった。
シカやんの面倒を見てくださっている、能勢温泉の方々もきっと家族だ!日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思った。
私を妻にしてくれた夫。私を母にしてくれた子供たち。私を生んでくれた母。私を叱って厳しく育ててくれた父。いつも気にかけてくれる妹。この命を繋いでくれた、たくさんのご先祖様。
そして、今ここnoteで、出逢えた素敵な仲間たち。路地裏のみんな。まさしくこれを読んでいるそこの、「あなた」も立派な家族だよ。
出逢ってくれて、書いてくれて、読んでくれてありがとう。一緒に笑って一緒に泣いて、励ましてくれて、支えてくれてありがとう。
背中を押しながら「あなたなら絶対できる」と、そう言ってくれて本当にありがとう。
私は今ここで「なんのはなしですか」と叫びながら、人間として…いや、過去に宇宙人やってたこともある鹿人間として、今を生きています。
これが正真正銘、私、ナウナウのアカシ。
どうかしていると鹿。だけどこれもわたしか!
終
#なんのはなしですか
#なんのはなしです家
#なんのはなしです鹿
すのう編集長…お久しぶりです!
(電子書籍を“思い出すのう~”Ψ( ̄∀ ̄)Ψイウテルバアイカw)
よろしくお願いいたしまして、どうかお収め下さいませ<(_ _)>
そして、キッコリーノ!
回収よろしく願いますます、お忙しく、タワーキノコマンション🍄建設中🏢さ~さ~はりきってど~~ぞ!!✋)))
(ナウシカラップ🦌🎤🦌だYOO~ポンポン🎉)
