🔯⚕️🙋おれは神🙋⚕️🔯
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おれは神
歳は40京歳
この世に星の数ほどいる神のひとりだ。
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今日は休日
閻魔と一緒に現世に来た。
閻魔は人と会う約束があるらしい。
街の雑踏に消えていった。
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現世の街をウロツク。
とある人間のからだを拝借した。
40歳前後の男
どうやらこの男は「童貞」らしい。
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向こうから、ジジイがママチャリに乗ってやって来る。
目は虚ろで、ヨダレを垂らして蛇行している。
今日にもこっち(あの世)に来そうなジジイだ。
ジジイのTシャツには、「MAD BOY」とプリントされていた。
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電車に乗る。
客のほとんどが携帯を眺めている。
おれは携帯を眺めている客を眺める。
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「ハラジュク」というところに着いた。
スゲー人混みだ。
こいつらも、そのうち全員死んであの世に来るんだろう。
ノイローゼになりそうだ。
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腹が減った。
カフェに入る。
すいませーん🙋
店員を呼ぶ。
「ただいまうかがいまーす!」
若い店員が元気よく応える。
……………。
……………。
……………。
?
こねーな……………。
振り向いて店員を確認する。
……………。
いない……………。
???
あの店員、おれの目を見て返事したよな?
おれが呼んだ店員の姿はなかった。
幻影か?
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カルボナーラをくって、街をウロツク
どこを見ても、ひと、人、ヒト
ウンザリしてきた。
おれは、閻魔を置いて帰ることにした。
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地元(天国)に着いた。
やはり地元は落ち着く。
明日からまた、仕事だ。
はやく「日曜日」にならないかな
おれは思った。
🙋🙋🙋
