ゲスノート2
私の名前は「毒島下衆美」
趣味は「下衆な人間」をノートに記録すること。
今日も「下衆な人間」を求めて街へ繰り出す。
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周りに「嘘」をつきまくる
「ウソツキ下衆人間」がいた。
さっそくノートに書き留める。
ちなみに「ウソツキ下衆人間」は「Aタイプ」と「Bタイプ」がいる。
「Aタイプ」は、よくいる虚言癖や話しを盛るヤツだ。このタイプは、承認欲求やその場しのぎまたは自己保身のために「嘘」をつく。
内容が薄っぺらいので、すぐ「嘘」だとわかるし、ちょっと質問してやれば慌てて薄っぺらい「嘘」を重ねて直ぐに馬脚を現す。
「Aタイプ」は「実害」がほとんどないためテキトーにはいはいと言っておけばいい。
問題は「Bタイプ」だ。
このタイプは、
「嘘」の中に「真実」を混ぜてくる。
すると、とたんに話し全体が真実味を帯びるため、荒唐無稽に思える話も「嘘」と断定し難くなる。
例えばこんな具合だ
「こないだBTSのJIN君に偶然会っちゃって‼️チョーカッコ良かった‼️JIN君に「かわいいね、また会いたい。」って言われて、マジ死にそうだった‼️」
おわかりいただけるだろうか?
あまりにも荒唐無稽なため嘘くさいと思いつつも、本人は嬉々として自信満々に話しているためどこか「嘘」と断定し難い。
ちなみに上記の話の真実はこうだ
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彼女はBTSの個別握手会に行った。
彼女は推しメンのJIN君と握手した。
JIN君に「かわいいね、また会いたい」(たぶんみんなに言っている。)と言われた。
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上記の例も「実害」がないため、はいはいふーんよかったねで問題ないが、これが「ビジネスシーン」や「詐欺」となると状況は激変する。
「金銭」という「実害」が出るからだ。それも高額である可能性が非常に高い。
特に「詐欺」だ。
相手はプロの「ウソツキ下衆人間」だ。
常人にはそうそう見破れない。
質問してもQ&Aが無限に用意されているため崩しようがない。
「躯さま」であればここまでは「嘘」ここからは「本当」とすぐにわかるらしいが、「S級妖怪」だからなせるのである。
我々「人間」には不可能だ。
しかし、慎重に相手の話を聞けば「すこしの違和感」には気付けるはずだ。
相手の話にすこしでも違和感を感じたならば安易に乗らないことをおすすめする。
特に、
