イスタンブール・ソフィア・アテネ旅行記(準備編)
はじめに
この度、8泊10日にてトルコ・ブルガリア・ギリシャへの海外一人旅をやってみての感想などを備忘録としてまとめたくなったので記述してみる。今後エーゲ海地域などかつてのビザンツ帝国の中心地域を旅してみたいと考える諸兄や、小生の次回の海外旅行時の持ち物の確認、そして本旅行の振り返りのために利用可能なものを作成する目的としたい。
具体的に周遊した地域としては、トルコ/イスタンブールに3泊3日(※夜到着のため初日はカウントせず。)、ブルガリア/ソフィアに0泊1日、ギリシャ/アテネに3泊2.5日(※同)、ギリシャ/サントリーニ島に1泊2日であった。国を跨ぐ移動が多くパスポートが大活躍したほか、旅程が一度狂ってしまうとリカバリーが難しくなることが予想されるスケジューリングであった。頭数が増えれば当然トラブル要因も増えるわけで、もし複数人での旅行でこのスケジュールを組んでしまえば、トラブル発生時には吊し上げからの自己批判、魔女狩りの流れは容易に想像がつくだけにこういった無茶は一人旅の醍醐味といえる。
なぜトルコ・ブルガリア・ギリシャ?
小生はこれまで中学生時の家族旅行を含めてもアジアを出たことがなく、大学時代の旅行でも台湾しか渡航したことのない海外旅行初心者も初心者である。そんな人間が今回この3カ国を渡航先として選択した理由は「東西文化の結節点」「オリエント世界の中心」といった響きに憧れていたから、また多くの人が経験したことのないことをしたい、つまるところ逆張り精神が働いたからである。
つまり今回の旅行はトルコに行くことをメインとして計画したわけであるが、せっかく10日も休みを取れたのでトルコだけでなく周辺国も行けそうなら行ってしまおうということで大まかに3つほど旅程の案を考えていた。1つはトルコ屈指の観光地、カッパドキアに行く案、2つ目はトルコ南部から海路にてロードス島→クレタ島とギリシャ入りする案、そして3つ目が鉄路でブルガリアに入国し、その後ギリシャ入りする案である。1つ目をボツにした理由としてはカッパドキアが絶妙に遠く、10日間ではカッパドキアだけだと物足りなのではと思ったこと、かといってカッパドキアに行ったうえで他国を巡るのは旅程的に厳しいためである。2つ目の不採用理由はトルコとギリシャの島は地理的に近いにもかかわらず、二国を結ぶ海路のルートの選択肢がほとんどなく、あったとしても本数が少ないため、うまく旅程を組めなかったためである。こうして3つ目の鉄路でブルガリアを経由してギリシャに入国する案が採用されたわけであるが、なにも消去法で選んだわけではなく「現代のオリエント急行」でバルカン半島を周遊するという旅情に惹かれたことも大きい。なお、トルコとギリシャ間の鉄路は繋がっておらず、またブルガリアとギリシャも鉄路がないため、トルコ→ブルガリア以外の移動は全て飛行機となり、かなり移動に金がかかることとなってしまった。
旅行前の準備
大前提
海外旅行、とりわけヨーロッパなど遠方への旅行というのはとにかくまとまった時間と金が要求される。学生のうちは金がなく、社会人になると時間がないとはよく言うが社会人となって社会の歯車となった身としてはとにかくまとまった休みを確保することが海外旅行にあたっての大前提となる。退職時の有休消化などでチャレンジする選択肢もあるが、辞めるつもりがなければつまるところ上司との交渉が肝要である。小生も上司への根回し、社内営業を経て6営業日連続の有休休暇取得による10連休を確保した。
海外旅行を計画する諸兄も上司との良好な関係性を築いて長期連休を取得しても嫌がられないキャラ作りを普段から心がけたし。
移動手段の確保編
旅程も固まったということで次はチケットの確保である。一番メインとなる日本からトルコへの航空券をいの一番に購入するのだが、ありがたいことに成田からトルコの最大都市イスタンブールへはターキッシュエアラインズが直行便を出してる上、イスタンブールがターキッシュエアラインズのハブ空港かつヨーロッパへの乗り継ぎ空港という位置づけからか直行便にしてはかなり安かった。
次にブルガリアからギリシャ、ギリシャのアテネからエーゲ海のサントリーニ島に向かう往復航空券、ギリシャからイスタンブールの航空券を購入した。これについてはほとんど選択肢がなく、実質ギリシャのフラッグシップであるエーゲ航空かギリシャのLCCで遅延などトラブルが多いという口コミのスカイエクスプレスの2択である。値段に有意な差があれば検討の俎上に上がったが、近距離ということもありあまり金額差が大きくなかったので全てエーゲ航空で購入した。
一番問題となったのがイスタンブールからブルガリアに向かう鉄道のチケットの確保である。なんでもオンラインで済ませることができる現代において当然事前にネットで購入可能だと高を括っていたが、調べていくうちにトルコ国鉄の国際寝台列車はネット購入に対応しておらず、予約することもできないことが判明した。購入方法は唯一現地のイスタンブール駅で有人窓口にて購入することのみという、せっかく何か月も前から計画を練っているのに購入できなかった途端旅程が崩壊してしまうというなんとも暗雲立ち込める流れとなってしまった。
そのため、イスタンブールからブルガリアへの寝台列車チケットが取れるかによってプランA~Cの3パターンを以下の通り事前に決めておき、現地の駅員の返答によってすぐに行動が取れるようにした。普段の仕事ではまず見せない計画性の鬼である。
プランA・・・イスタンブール空港に到着後、すぐに駅に向かい翌々日のチケットを購入する。一番理想的であり、このプランであれば追加の行動は必要ない。完全に計画通りとなる。
プランB・・・駅に向かうところまではAと同じ。翌々日のチケットが満床で翌日のチケットが購入できた場合、すぐにブッキングドットコムなどで翌日のブルガリアの宿を予約する。すでに予約していた翌日宿泊予定のイスタンブールの宿については満額のキャンセル料を支払って放棄することになる。
プランC・・・駅に向かうところまではAと同じ。大人気寝台列車のため、翌日、翌々日共にチケットが取れなかった場合、すぐにギリシャ行きの航空券orバスと翌々日のギリシャの宿を確保する。この時、ブルガリアを経由せずにギリシャに向かうことでギリシャ辺境の修道院メテオラの観光を急遽旅程に組み込む。ブルガリアからギリシャへの航空券は放棄する。
プランA以外は何ともひやひやする案である。結果としてプランAで購入できたので問題なかったが時期によってはすぐに予約が埋まってしまったりもするらしい。トルコ国鉄の寝台列車については情報も少なく、「地球の歩き方」にも寝台列車でブルガリアに抜けることができるという記載も巻末のほうに小さくあったのみだったので今後イスタンブールからブルガリア(ソフィア)や同じくイスタンブールからの国際列車が運行しているルーマニア(ブカレスト)に鉄路で向かいたい方は旅程が崩壊する可能性がある旨留意いただきたい。
パッキング編
海外旅行にあたってパッキングはかなり慎重になった事項である。パスポート・スマホ・クレジットカードの3種の神器については旅行前に最低十回は確認しないといけないことは周知の事実であるが、海外は国内旅行と異なり、「アレ持ってくるの忘れたから旅行先で調達しよう。」ができるかがわからない。特に小生含め、ネイティブスピーカーからすれば小学生レベルの英語も怪しく、また出川哲郎のようなコミュ力を持ち合わせているわけではない人間が物資の不足を解消する術を現地で訴える行為が非常に困難であることは想像に難くない。しかしながら航空機の受託手荷物料金をケチるためにリュック一つで乗り込もうとする小生にとって「アレもコレも一応入れておこう。」とできるほどリュックのスペースにも肩の筋肉にも余裕はないのである。
本章では実際に持って行ったもの、確実にあったほうが良いもの、なくても困らないものを思いだせるまま列挙してみる。
絶対に忘れることが許されない持ち物
これらはもはや常識ともいえるが、肌身離さず携帯することが必須で万一忘れる、失くす、盗られるといった事象が発生すると旅程そのものが崩壊するor著しい不便が生じるものである。
日本国旅券(パスポート)
クレジットカード(できれば2枚)
スマートフォン(現地で使用できる状態のもの)
パスポートについては言わずもがなであり、これがなければそもそも出国すらできないほか、現地で紛失した場合は大使館のお世話になることとなり、旅行の続行はおろかいつ帰国できるのかも確約できない状況に陥ってしまう。
クレジットカードについてはこれも少し調べると口酸っぱく書かれているのは「可能ならVISAとマスターの2枚持ちが望ましい。」というものである。これについて今回の旅行においてVISA(あるいはマスターしか)使えないと明確にわかる場面に直面したことはなかったがなぜかカードが反応しなかったり場合によっては海外利用が不正利用と判断されて止められる可能性も考慮するとバックアップが必要であることは頷ける。ちなみに、今回利用してみて便利だったのだが、クレジットカードの海外キャッシング枠については旅行前に最低限度額で良いので申請しておくと良い。なお、スリ対策としてそれぞれのカードは別の場所に携帯することを強くお勧めする。
カードブランドと共に調べているとよく目にするクレジットカード付帯の海外旅行保険については小生も付帯していることを確認したうえで臨んだが、幸いなことに出番はなかったのでどう使うか、対応はどんな感じなのかといった点はよくわからない。しかしながら、カード付帯の海外旅行保険は注意事項がいくつか存在する。詳細はクレジットカード取得時に同意させられる米粒のような字で何十ページも書かれた契約書及びその注記を読んでいただくとして小生のカードにおける主な注意点をいくつか記述する。
保険の付帯条件が「携帯していること」である場合と「旅行時に使用していること(該当カードで航空券を購入する等)」である場合がある。
メジャーなクレジットカードである楽天カードは海外旅行保険が付帯しない。(2025年3月現在、通常のカードの場合)
自身の所持しているカードの付帯保険が渋いものであれば別途保険会社などが提供する海外旅行保険に加入することも選択肢になり得るかと思われる。
次にZ世代、デジタルネイティブを自称する現代人にとって使用ができないことで生活の半分を失うといっても過言ではないスマートフォンについて、海外で使用するためにはいくつかの手段がある。例としてポケットWiFiを契約する、現在契約している携帯会社で海外でも使えるようなプランに変更する、SIMカードを購入して使用する、といったことがあげられる。今回小生は海外で使用できるSIMカードを日本にいるうちに楽天市場にて購入するという方法で現地での通信を確保することとした。
理由としては次の通りである。
小生が調べた限り、安くて楽な最適解は大抵の国において20GBまで追加料金なしで海外ローミング可能なahamoを契約してしまうことであった。当然はじめはこの方法を選択しようと旅行3週間前にahamoのSIMカードの購入手配を実施したが、繁忙期なのかはたまた小生の普段の言動に問題ありとみなされたのかなかなか発送されず、間に合わない事態を避けるため次善の策を選択した経緯がある。海外旅行を検討している諸兄でまだahamoではない民は時間に余裕をもって契約することをお勧めする。
持って行って良かったもの
旅行では必要なものは大抵現地で揃うのであるが海外にて現地調達というのもリスクが高い。ということで割と必要だったり持っていると便利なものを以下にリストにする。
着替え・・・まあ必須。特に下着と靴下、肌着は毎日替えたいところなので日数分、1~2週間程度ならズボンと上着は予備として2着ずつくらいで良いと個人的に感じた。使い古したものや安いものにして使い捨てにするとどんどん荷物が軽くなってお土産を入れるスペースが出来上がる。なお、服は100均の圧縮袋で小さくすることが肝要。
リュック・・・ゴロゴロを持っていきたくないなら必須。身軽に動けて楽だが重さに気を付けないと旅の後半しんどくなるのであなたが富豪であるならリュックとゴロゴロの両方を準備し、ゴロゴロをホテルなどに預けるとQOT(クオリティ・オブ・トラベル)が上がる。
サコッシュ・・・パスポートやクレカなど絶対に取られたくないものを上着の下にしまうなどで使用する。
ウルトラライトダウン・・・春、秋などコートがいるか微妙な時期に重宝する。軽くてかさばらず、かつ高くないので日常でもあると便利。
レインコート・・・小生は100均の使い捨てのレインコートを持って行ったがちゃんとしたものか軽くて小さい折りたたみ傘を持っていくことをお勧めする。今回はそこまで酷い雨には遭わなかったので耐えたが普通の雨や連日の雨だったらダメだったかもしれん。
歯ブラシ・・・安宿やドミトリーだとアメニティとして用意されていないこともあるのでピンチケ旅をするなら必須。
シャンプー、ボディソープを入れた小さめのボトル・・・これもアメニティとしてないところもちょこちょこあったのとあったとしてもあまり質が良くないことが結構あったので持って行くほうが良い。なお、液体物の機内持ち込みの制限は厳しいので容量には注意されたし。
シャワーボール・・・これは完全に個人的な好みであるが泡立ちが全然違うので普段使用している100均のものを旅行でも持って行った。
※ダイソーにオンラインショップが存在することを初めて知った。
タオル・・・汗をかいたとき、雨に濡れたとき、汚れたときなど意外と出番が多いので軽視せず小さいタオルを何枚か入れておくと便利。
ウェットティッシュ・・・これもご飯を食べるとき、手が汚れたとき、シャワーが壊れていてフロキャンせざるを得ないときなど出番が多いので意外と必須。
リップ、ハンドクリーム・・・機内持ち込みできる小さなものがあると屋内など乾燥していることが多いので重宝する。
ピロー枕・・・空港などでよく見かけるドーナツ型の枕である。飛行機で長時間過ごすとなると枕があるとエコノミークラスでもやや安眠できる気がする。空気で膨らませるエアータイプはかさばらないが綿が入ったちゃんとした枕のほうが快眠度合いは格段に上がる。
折りたためるボストンバッグ・・・リュック一つで行くなどの場合、帰りに買いすぎたお土産や機内持ち込みできない液体物などを詰めて預かり荷物にすることができるのであるとお土産の選択肢が広がる。
カメラ・・・旅の思い出に
常備薬、バンドエイドなど・・・必須であることもあるしあるとお守り代わりにもなる。
他には寒い時期であればカイロ、虫の多い地域に行くのであれば虫よけスプレー、日差しの強い地域ならば日焼け止めやサングラスなど時期、行先によってほかにも適切な持ち物はあると思われるが今回の旅程においては上述のものが役に立った。
旅程
旅程表
今回の大まかな旅程を以下に記載する。
0日目 成田空港前泊
1日目 成田空港(日本時間10:00)
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ターキッシュエアラインズTK051(ボーイング787)
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🇹🇷イスタンブール国際空港(トルコ時間18:00)※直行便
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地下鉄にて宿(アゴラゲストハウス)に移動
2日目 イスタンブール観光(主に旧市街)
※日本にてアヤソフィア、バシリカシスタン、トプカプ宮殿
のチケットは購入済み。購入サイトは以下のリンクを参照されたし。
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徒歩にて宿(チアーズライトハウス)に移動
3日目 イスタンブール観光(主に新市街)
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メトロにてハルカリ(halkali)駅に移動。寝台列車乗車(20:00)
※列車チケットは2日目にシルケジ(sirkeci)駅にて購入。
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4日目 🇧🇬ソフィア(ブルガリア)到着(ブルガリア時間10:00)
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ソフィア観光(アレクサンドル・ネフスキー大聖堂など)
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メトロにてソフィア国際空港に移動(ブルガリア時間20:20発)
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エーゲ航空A3983
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🇬🇷アテネ国際空港(ギリシャ時間21:30)
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メトロにて宿(ファエドラホテル)に移動
5日目 アテネ観光(アクロポリスなど)
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メトロにて宿(new amaryllis hotel)に移動
6日目 メトロにてアテネ国際空港に移動(10:10発)
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エーゲ航空A3354
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サントリーニ空港(10:55)
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バスにて宿(アントニア・アパートメンツ)に移動、観光
7日目 サントリーニ島観光
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バスにてサントリーニ島に移動(18:40発)
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スカイエクスプレスGQ345
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アテネ国際空港(19:35)
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送迎車にて宿(Lena’s sweet home)に移動
8日目 アルテミダ観光
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路線バスにてアテネに移動
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メトロにてアテネ国際空港に移動(18:30発)
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エーゲ航空A3994
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🇹🇷イスタンブール国際空港(トルコ時間21:00)
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メトロ、路線バスにて宿(istanbul Boutique Ortaköy)に移動
9日目 イスタンブール観光
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メトロにてイスタンブール国際空港に移動(15:20)
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ターキッシュエアラインズTK050
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10日目 🇯🇵成田空港に帰国(日本時間8:40)

予約サイト
今回の旅行において利用した予約サイトについてであるが、航空券についてはスカイスキャナー、宿についてはエクスペディアを利用した。スカイスキャナーについては特に不便な点や気になる点はなかった。一応航空券は印刷して所持していたが、基本的にパスポートとメールで送られるEチケットで問題なく搭乗でき、使用することは特になかったのでお守りとして持つ程度で神経質になる必要はないと思われる。
宿については、予約する際にギリギリまで支払いを待ってくれるホテルも多いので待ってくれるなら待ってもらったほうが良いと個人的に思う。ちなみにエクスペディアの口コミはあまり参考にならない気がするので、グーグルマップなどで口コミを確認したり、ストリートビューで宿周辺の雰囲気も見ておいたほうが良い。一度エクスペディア上での評価が高く、安いと思って飛びついたホテルを後々グーグルで確認してみたら「お湯が出ない」「虫がいっぱい出る」「周辺がスラム街」というのを発見し、ストリートビューでも明らかに荒んでいたため、取り直したこともあった。そのホテルの真相は現地確認していないので不明だが、エクスペディアの情報を過信せず、二次情報を取得することをお勧めする。
