《詩》はぐれないように
よどみなく満ちてゆく春に、
なんの仕返しも思いつかないくらい
私の影はあっけなくほどけてゆく
熱を帯びた額の預け方を、まだ知らなくて
だからずっと、明るみになるのを避けてきた
わからないということは希望なのだから
と言える人はきっと、
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308字
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よどみなく満ちてゆく春に、
なんの仕返しも思いつかないくらい
私の影はあっけなくほどけてゆく
熱を帯びた額の預け方を、まだ知らなくて
だからずっと、明るみになるのを避けてきた
わからないということは希望なのだから
と言える人はきっと、
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