“僕”が“あなた”に求めた“良いこと悪いこと”
本日、2025年10月11日からの新ドラマ「良いこと悪いこと」の主題歌が『アゲハ蝶』という発表があった。
意味がわからないながらも狂喜乱舞しながらドラマを見ようとしている私は最もつられやすいターゲットだろう。
『アゲハ蝶』が主題歌?
確かに、2000年台のエモさもウリのドラマらしいが、その代表曲として選ばれたも同然のこの曲。
改めてこの曲をじっくりと味わっていきたい。
もしお耳に余裕があるのなら、聴きながらどうぞ
この曲の作詞作曲
ポルノグラフィティの初期なので当然の如く
作詞 ハルイチ
作曲 ak.homma
ポルノグラフィティギターの新藤晴一氏と、初期プロデューサーで先日めでたく還暦コンサートも開催された本間昭光氏の制作による楽曲である。
ちなみに、本間昭光氏だけでほぼ日本のアーティストを網羅できる。アニメ楽曲もカバー出来る。
だが、泣く泣く今回の記事はカットとする。
機会があれば本間昭光氏と私の出会いも書きたい。
ジャケット写真

このジャケット写真にあるのはアゲハチョウ科のセラムタイマイという品種で、インドネシアのセラム島にしかいない固有品種らしい。
……そうか。肩で羽を休ませることは難しいのか……
生きたセラムタイマイは日本では無理らしいが、標本なら取り寄せが出来るらしい。
マニア品らしい値段ではあるけれど、ちょっと欲しいと思った私は推し活に使うお金の価値観がバカになっている。
(……正直、それで最近夫に怒られた。)
リリース当初
さて、この『アゲハ蝶』だけど、リリース当初はティセラというシャンプーのCMソングでした。
昔のことで、画像を使っていいのかどうか分からない所が多すぎるので載せませんが……ティセラのトコナッツココナッツという種類🥥
懐かし〜〜〜〜
買って貰ってた〜〜〜
当時から推し活は健在(笑)
ライブでのアゲハ蝶
『ミュージック・アワー』で獲得した夏のミュージシャンとしての市民権と、『サウダージ』で見せたラテンサウンドを合わせた当時最強の楽曲。
ちなみに、ポルノグラフィティはどの曲も最強ではある。
それは大前提
………
まずイントロ
ここでクラップのリズムを覚えてくださいね。
チャチャ チャチャチャ👏
これ、後ほどサビでクラップします。
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように
ここのメロディー良くない?
メロディーでひらひら舞ってる
蝶々が目の前で舞って周ってる。
そう⋯じゃあ お気をつけてと
この部分
始めたライブがどのライブかわからないんだけど、アルバムを引っさげてのライブだったと思う。
この部分でクラップします👏
そう⋯(チャチャ👏)
じゃあ(チャチャチャ👏)
お気をつけてと
見送ったのはずっと前で
こ(チャチャ👏)
こに(チャチャチャ👏)
未だ還らない
めっちゃ気持ちいい
2番が終わってのコーラスも気持ちいいポイント。
このコーラスは『アゲハ蝶』初披露の時のライブで収録したものらしい。
ちなみに、半音上がるのはマジックでなんとかしたとのこと。
ここから、サビはコーラス派とクラップ派に分かれる。
……多分、分かれてるとおもうんだけど(笑)
同時にはさすがにできないからね……
私はコーラス派
てか多分コーラス派の方が多いとは思う。
半音上がったあとは特にコーラスの方が気持ちいいからね。
もーーー気持ちいい💕
ライブでのこのクラップや、コーラス。
彼らのライブは、曲を聞きに行く場所でもあるけど、
ポルノグラフィティのライブは、ポルノグラフィティ(というチーム)と一体となって曲の表現を体感する場所でもある。
曲を通じてわかりあって
わけあって
感じあって
楽しむ
ファンも、アーティストも幸せなライブ。
“ポルノグラフィティ”という世界観
さて、晴一さんが書いた歌詞と昭仁さんの歌声がいかに“ポルノグラフィティ”という楽曲として完成されているかの私の考えなんですけど。
あなたが望むのなら この身など
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう
この献身感が好き💕
昭仁さんの声って元気があって、刹那的な献身感とは合わないのよね。
歌詞とミスマッチかと思いきや……
その元気さが、張りのある感じが、芯のある献身感を生み出している。
情熱的な想いから来る献身的な想いじゃなくて、信念に基づいた「この人なら」っていう献身感。
ただそこに一握り残った僕の想いを
すくい上げて心の隅において
ここで、献身的な行動の原動力がうかがえる。
一般的に献身的な行動は自己犠牲的なものと捉えられがちだけど、この歌詞に出てくる“僕”は違う。
“あなた”が望むのなら尽くすけれど
それと引き換えに
“あなた”の心の隅においてほしい
歌詞にこの部分があるだけで、“アゲハ蝶”を追い求める“僕”の献身的な想いの原動力が
「あなたの心に残り続ける事」
だという、叶わない想いの終着点への執着が見えてくる。
めっっっっちゃ好き💕
ここまで解釈しておいて、結局は「好き」しか言えないのが私の限界点なのかもしれない………
シングル『アゲハ蝶』収録曲
にしても『アゲハ蝶』のシングルCD収録曲、幅が広いのよ……
『別れ話をしよう』はお洒落なバーでおしゃれに別れ話をしようとしてる男性の曲。
いやおしゃれに気取っても傷つけてるしひょっとしたら女性がふってるのかもしれん。
でも好き。
『狼』は……女性を、振り向かせようとしている自分を正当化しようとしてる男性の曲。
いや、なんで「引っかかる方も悪い」的な感じなん💢
でも好き。
THE FIRST TAKE
忘れちゃいけないTHE FIRST TAKE
息づかいマニアにはたまらない。
イヤホンで聴くと、昭仁さんのパンッて張った声が直接脳に響いてなんとも心地よく高揚感が凄い。
あとね、晴一さんがギター弾いてる時の表情も好き。
やっぱポルノグラフィティは生が一番なのよね🥰
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