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『劇場版アイドリッシュセブン』を語らせて(1)運営編

『アイドリッシュセブン』で推しのアイドルは二階堂大和にかいどうやまと(CV白井悠介)、推しキャラは桜春樹さくらはるき(CV関智一)です。

つまりは、アニメ4期制作決定という情報に悲喜こもごもになっております。

何故かをネタバレ覚悟で知りたい方は「桜春樹」で検索すると複合ワードが出ます。
ほぼ“検索してはいけない”のレベルなので、自己責任でお願いします。

本当にホント、ガチのネタバレだから自己責任ね!


今回語りたいのは

『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiODライブフォービット ビヨンド ザ ピリオド


(以下ムビナナ)


劇場公開されたのは2023年5月20日
ストーリーものではなく、全編アイドル達のライブという形のライブ映画となっております。

今回の「運営編」

次回の「映像編」

最後に「感想編」

と計3記事にて語らせて頂きます。
大体書く事が決まった時点で削る所もなく、一記事に纏めるのは冗長すぎると判断したのでこの形とさせて頂きました。


さて、今回の「運営編」

まず見ていただきたいのは、劇場公開1周年記念で行われたイベント後のポスト。

公開してから1年で、

興行収入32.6億円&観客動員数182万人突破


先ずは、記事を読んでいる皆さんに誤解を与えるつもりはないのでカラクリを言いますね。


実はムビナナは本物のライブさながらにDAY1、DAY2とあるんです。
それぞれ別の上映回で、楽曲が違う部分があります。

つまり、同タイトルで2回分見る必要があります(必要はない)

はじめはDAY1だけ公開されて、一日後にDAY2が、さらに後には1日の中で交互に上映、という風に上映方法が移り変わっていました。

さらに、通常上映回と応援上映回があります。


応援上映、簡単に言うと今回のムビナナに関しては“ペンライト・うちわ等の応援グッズ持ち込みオッケー、声援オッケー”というものです。
普通のライブみたいにしていいよ。
って解釈で概ね間違ってはいません。

応援上映についての詳しい説明はコチラのリンクをご覧ください。


1日だけ映画を観に行った私も、2Days分しっかりと応援上映に参加しました。


その他リピートしたくなる仕掛けとして定番の、入場特典もありました。


・特別エピソード(後にゲームにシナリオが追加されました)の冊子
・ポストカード
・サイン入りカード
・シール
・映画のシーンがランダムで配布されるネガフィルム


・公開一週間後に本編終了後、アイドル4組が週替わりでライブの感想をお届けしている映像特典付き

上映パターンの計算は・・・得意な方お願いします(笑)


・定期的に出演者が登壇する舞台挨拶付き上映
も行われていました。

これらの仕組みを見て、皆さんは

『リピーターを作る方式として定番になりつつある仕組みをふんだんに取り入れているな。それは当然ファンは繰り返し行くでしょ』

という感想を持たれるでしょう。

私もそう思います。

全力でリピーターを獲得しに来ている。
実際、リピートしたファンがかなり多いのが特徴です。

それでも、ファンだから繰り返し観る。
の一言ではすまない程の数字になっているとは思いませんか?

興行収入32.6億円&観客動員数182万人突破は、何回も観たくなる程熱いライブ映画だからという証明だと思うんです。


繰り返し来てもらう為の策略。
お金を落としてもらう為だけのものと感じられたら逆効果です。

究極の策略だと思うものが、当時、劇場限定販売されていました。



本編のDVDです。

私物です。あ、タイトル記事のペンラも私物です。
私、ライブに行ったんだ〜(妄想)


映像比率はTVサイズに調整されていないもので、現在は販売しておりません。

販売方法も、当日(あるいは当日以前)の映画の鑑賞券がないと購入出来ない仕組みとなっています。
転売防止もバッチリ。(とはいえ出てますが高額にはなってないようです)

運営の購入方法の説明ページはこちらです。


通常の考えだと、映像としてTVで見る用に整えられていないとはいえ、DVDが手に入るなら一回観に行っただけで終わってしまうのでは?となりますよね?

情報が発表された当初も、ファンの間でも運営側の意図が分からなかったし、心配する声もありました。

でもね。

映画で観ればわかる。

あのクオリティは、劇場のサイズでないと満足しない。


最初に劇場で観ればもう、TVサイズでは満足出来ない身体にされてしまっていました(笑)

家に帰って、DVDを観たらそう実感したんです。このアイテムは、中毒性を引き起こさせるきっかけ。

………表現が人聞きの悪い方向に(笑)

劇場と家のTV、サイズ感の違いもそうですが、このDVDを見て再び映画館へ行きたくなる理由がもう一つあります。

そのキーポイントが

応援上映


決まったセリフ、決まった歌、タイミング。
どこで声援を送って、誰の言葉にどうレスポンスをするか。

通常、応援上映は徐々に完成されて行くもの。なぜなら、劇場公開し始めたばかりの作品は映画館でしかやっていないから。

当然です。

でもこのDVDを購入すれば、家でコーレスや声かけの練習が出来る。

家で時間をかければ、応援上映に初期から全力で臨める。

もう少しマニアックな目線で言うと、
先の展開がわかるから、もっと食い入るように劇場サイズで観たい場面を集中して観ることが出来る。


私もDVDを購入しなければ気づかなかった行動です。




残念ながら、私は当時1日しか足を運べませんでした。

何回、何十回と、仕事帰りに飲みに行く感覚で足を運ぶ人もいる中、行けない“後ろめたさ”から、興行収入の話題に少し心苦しさを感じていた時期も、あえてDVDを観なかった時期もありました。


時が経ち、劇場公開から1年。

もう一度劇場版アイドリッシュセブンをきちんと見た時



私は『アイドリッシュセブン』が本当に好きだなと改めて、心の底から思いました。

運営の情熱
制作会社の情熱
演者の情熱
ファンの情熱

それらが上手く回って信頼し合う関係になっている。

関係が多ければ多い程、時々、上手く行かないときもあるけど。

皆の『アイドリッシュセブン』に対する情熱が熱く、愛に溢れた、とても凄いコンテンツだという証明が、最初に伝えた興行収入の数字に現れたんだと考えています。


そしてその情熱は、劇場公開が終わってからも続いています。


日本各地で行われている“音で楽しむ映画祭”などのイベントにて、ムビナナが取り上げられてもいます。

ちょうど今行われているのはコチラ


お近くの方はどうぞ行ってみてください。ライブなんで、ストーリーがわからなくても楽しめます。

フリートーク部分は、関係性がわからないと少し苦しい部分があるかもしれませんが、まぁそういうもんだと一旦流して見て下さい。
(特に夫婦漫才してるグループ)

今はしていなくても、近くで行われる可能性がある方は、是非情報をチェックしてみて下さい。


最後に、マネージャー(アイナナのゲームの主人公、プレーヤーの視点です)として『アイドリッシュセブン』に一言。


「私の『アイドリッシュセブン』が大好きです!!」



#ハマった沼を語らせて


見ていただいてありがとうございます✨

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波 香月 -なみ かづき- サポートして頂いたら、とんでもなく舞い上がります。 「頑張ってるね」の気持ちを素直に嬉しく受け取る体験をしたのはnoteが初めてかもしれません。 あなたのサポートを糧に、他の誰かに「頑張ってるね✨」を届けたい✨