うつろう 夏と秋の交差点
こんにちはミカミカです。
秋の草花たちが開花しはじめ
”ダリア”が見頃を迎えてるようです__



夏の木陰で作業中に涼んできた大きな樹木
夏は生い茂った葉の木漏れ日も
ほっと体を休め、ほんと助かりました__

木のある風情や木から与えられる恵みに感謝して
木々たちはゆっくりと
次の季節の準備をして行くようです__

温暖化の影響なのか、夏の暑さに負ける樹木も
夏でも冬でも強く中々枯れないんだけど
これは ”アオキ” 一年中葉が青々として
初冬に赤く色ずく実もとても美しい樹木です__
強い日差しが長い時間当たる場所では
暑さで葉先は枯れてしまい
人間にとっても樹木にとっても耐え忍ぶ
過酷な夏になりました。

8月下旬まだ暑かったけど __
蝉の声がいつの間に薄れて
トンボの群れが一気に姿を見せはじめ
まだ少し淡い色で涼しげなリズムで
空を舞う姿にほっとした__😊


真夏の開花期を過ぎた蓮の花
花は終わり__この頃に
倒木の恐れがある樹木の特殊伐採の予定でした

この場所は道が狭くて作業車が入らず道路から
作業車が入れるようにユンボで道を作って
からの伐採作業になります__

伐採の種類には2種類の方法があります。
通常伐採…周囲に障害物がなく問題なければ
そのまま切り倒します。
特殊伐採…通常伐採とは違い高所作業車と呼ばれる
特殊な車両を用いるほか、木に直接登って
安全に切り落とす事もあります。

ここでの伐採作業は”クレーンを使た吊るし切り”
クレーン作業はオペレーターとの意思疎通が重要に
なり事前の打ち合わせから状況の変化に対応できる
柔軟性が要求される作業のはずでしたが
トラブル発生
レンタルした高所作業車が故障して
修理に出したのでまだ直るのに
先になりそうですと連絡がありました。
少し先の10月以降の予定に変更になりました。
お寺なので、大切なお墓もあり
危ない木だけ早めの2本伐採です
職人さんは木に登りながらの
安全帯や命綱をしっかり固定して万全に!




長年お寺を見守ってくれた樹木へ感謝と
勝手に切ることへの謝罪をし
季節の移ろいとともに風情を感じさせて頂いた事に
”ありがとう”と伝え無事伐採が終わりました__
倒れそうな2本だけ先に伐採できたので安心です

実のなる樹木を通して そっと季節の移ろいを感じ
春にはチョコレート色の花を咲かせて
実りの準備を始めるのはお盆頃から
その実が少しずつ黄色に色づいて熟す__
”幻の果物ポポー” 実が下に落ちると
夏の終わりの 自然からの便りが届く__

この時には実を触ってみたらまだまだ硬くて
まだ続くのかこの暑さ
もう少しの辛抱😭

9月に入り 暑さもだいぶ和らいで__😊
普段の目線で歩いているとつい見過ごして
しまいそうな目立たないお花が
名残惜しく咲いてた__
暑すぎて日々辛かったのに、夏の終わりが
近づくと__どこか寂しさも感じ
小さな 花の振るまい姿に
「気づいて ここにいるよ」花の声がきこえそうで



夏の終わりから初秋にかけて咲く
韮(ニラ)の花__
自然からの嬉しいお便り届く(笑)
この時 夏の終わりを迎えた
いろいろと我慢の夏でもありました__😊


少し前まで 朝から太陽が照りつき
気合で乗り切ると言ってた親方も
この夏に、はじめて弱音を口にした__
ここで書くと怒られそうだからしまっておきます(笑)
太陽も時折日差しから和らいで優しげになり
どことなく涼しい風が吹く __風に耳を澄ませて
夏と秋の交差点をゆっくりわたる
夏はとまり秋がゆっくり歩きだす__

お庭では春に若葉が芽吹き
元気よく成長しその伸びた樹木達__
季節感あふれるお庭で新年を迎えるための準備をし



これから年末にかけて剪定の時期になります__
花と緑と笑顔でいてもらえるように
日々お庭の剪定作業に勤しみます。


最後になりますが__
地元秩父の両神山麓花の郷ダリア園
大胆な優雅な振る舞い
大人色に輝くダリア __💛
夏の余韻と秋の交わるこの場所で__
少し__ここでひと休み ありがとう😊



























最後までお読み頂きまして深く感謝申し上げます
