2026 富士ヒル
まずは結果から、と言いたいところだけど、どうせ結果は知れ渡っているので再掲する必要はなかろう。どうも、『12~22歳の中で、もっとも将来性ある走りを見せた選手』です。
適当に10kmくらいアップしてから会場に着くと、すでに前には40人くらいいた。前すぎず後ろすぎずのちょうどいい位置。FOJISANが応援に来てくださっていて、しかも学生には手が届かないであろう某有名ジェルをくださった。自分はプラシーボ人間だからガッツリ効いた。最近は知り合いも増えてきて談笑してたらいつの間にかスタート3分前。周りにはなおしさん、shimoさん、高橋さんなど、安心安心、非常に心強い面々。それに加えて前週の試走で単独58:30(巷で晒しあげられて話題になっていたが)だったので、プラチナは余裕だろうなという心理的余裕もあった。
リアルスタート直後に高橋さんが右からスルスルと前に行ったので、ついていけば間違いないと思い一緒に前まで連れていってもらう。もちろん試走よりは速いペースなので、やっぱ踏まされるんだなぁと思いつつ適当な位置でこなす。1号目下駐車場の手前で、我が教祖のせいやさんが上がってきて話そうと思ったら、目の前で大前さん(じゃなくて奥田さんだった)と談笑し始めたので、話しかけに行った。(俺のことスルーしないでー!)普段練習で見る背中が目の前にあると本当に安心する。
せいやさんとは脚力に雲泥の差があるので、ついていくか迷ったが、キツくなったらお得意のマイペース走法に切り替えればいいやと思ってとりあえずついていく。が、あまりにも教祖がズンズン前に行くので、先頭のわちゃわちゃには参加できないと判断し、適当なところでがっつりツキイチ。樹海台?くらいまでたびたび400w overで踏まされてキツかったけど、時間的にはここまでの20分ちょいをもう一回やればいいことが判明し、この時点で先頭集団でのゴールを確信。
ここら辺の記憶があんまりないけど、途中で教祖が自分の近くまで戻ってきて、『いま平均パワーどのくらい?』と聞かれたので『313wです』って答えたら結構ペース速いよねって言われて一安心。ここら辺で後ろ見たら意外と人減ってて、意外とそんなもんかって思った。(事前のエントリーリスト的には格上が50人くらいいそうだったので) 自分の目標はブライテストホープ賞だったので、逃げを追う必要もなく、順位もどうでも良く、ただ某先頭の景色は譲らないニキだけマークしておけば良かった。
30分過ぎまで姿が見えなかったので、ちぎれたかと思ったらヌルッと前に出てきたから、あぁ一筋縄じゃいかないかーと思ってこっからはガッツリ守りの走り。DKさん、しろわんさん、吉田さんがローテしてる中、4番目でひたすらローテをスキップし続ける。順位より大事な賞がかかってたので致し方ない。本当はDKさんとかしろわんさんと走れる機会なんてそうそうないし、ローテ回したかったけど、そこは勝負に徹した。後ろに先頭の景色じゃなくて俺の後ろを譲らないニキが大沢手前までいたので、DKさんから敢えて中切れしつつ一気に詰めるとかいう姑息な脚削りをしてたらいつの間にかいなくなってた。(教祖が教えてくれた)これでようやく順位争いに集中できて嬉しかった。
3号目から大沢までのペースが結構ゆっくりだったのもあって、そこそこ回復してたので、教祖と2人で抜け出して逃げにジョインしようかなと思った。でも逃げがだんだん垂れてきてるのは明らかだったので、絶対ラストの平坦で吸収されると思い、大きな動きは控えた。俺も追走集団の先頭の景色でも見とくかなー、とちょっと踏んで先頭出たら、後ろが誰もついてこなくて、反応悪いなと思ってたら、その後せいやさんのカウンターアタックにはみんなついてきて、俺がみんなからライバルと目されていなかっただけのようやね。ローテのタイミングもミスって、奥庭入るとこで最後尾になってしまい、案の定ペースアップしたけど、正直ぱやサイに比べたら鼻息レベルなのでなんとか処理。
そのまま最後尾で平坦に入ると、せいやさんが爆踏みしてるのが見えて、全てが繋がりそうだったのでエアロポジでツキイチ。150wくらいしか出てなくて秒で回復。一体となってからは牽制とドラフティングであまりに楽すぎたので、真ん中くらいまでスルスルと番手を上げていく。不思議ともがける気がしたので、ここまでの展開で一番脚を残してそうでスプリントの強そうな三浦さんの後ろにつく。ここまでは読みも当たってて完璧だった。が、最後のトンネルからだと早がけになりそうで躊躇してたら、三浦さんと河合さんが飛んでって完全に後手踏んだ。試走の時は結構長くて垂れるイメージがあったから慎重になりすぎた。結局1人でもがいて最後は才田さんにギリ差し込まれて終了。才田さんのファンでYouTubeの動画を前日の夜も見てる身としては、差されて逆に嬉しかったまである。
ゴール後に少しではあるが才田さんとお話しできて、たぶん認知もしていただいたと思うので、今回の目的の一つを達成。決して自分は強い走りではなかったが、順位を最高にすることにおいては誰よりも頭使ったんじゃないかと思う。ビギナーズラックかもしれんが、立ち回りは間違ってなかったという自信がある。ここら辺の勘は今後のJBCFのレースでも磨いていきたい。
やっぱリザルト載せとく。

