【ファシリテーショングラフィック】ファシグラを練習する方法①(じゅげむ)
ファシリテーショングラフィックにおける重要な要素の一つに、話された内容を正確に記録することが挙げられます。今回は、そのスキルを向上させるための練習方法をご紹介します。
1)話す速さと書く速さ
一般的に、話すスピードは書くスピードよりも速いです。しかし、訓練を重ねることで、両者のスピードを近づけることは可能だと考えています。
2)練習の目標
目標は、聞く耳と書く手がそれぞれ独立して動かせるようになることです。これは、車の運転手がアクセル、ハンドル操作、同乗者との会話を同時に行う様子や、ギターの弾き語りをする人がコード進行とメロディーを別々に操る様子に似ています。
3)練習方法「じゅげむ」
今回の練習には、有名な落語の一節「じゅげむ」を用います。
「寿限無、寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」
この長い名前を
* 落語の音源を聴きながら書き取る
* ご自身で声に出して言いながら書き取る
いずれかの方法で練習してみてください。
ぜひ一度、「じゅげむ」を書き取る練習を試してみてください。
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