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【ファシリテーショングラフィック入門】その3

ファシリテーショングラフィックの色の使い方

 普段、議論を書くときに何色で書いていますか?黒で書くことが多いので
は?または、ホワイトボードとかに書くのであれば、そこにあるペン(偶然
置いてある色)で書いているのではないでしょうか。議論を書く色に意味を持たせると参加者も議論の認識がしやすくなり、より活発な議論になります。また、色の組み合わせで印象は大きく変わるので、色に意味を持たせて書くようにしてみましょう。
 まず、ベースの議論は模造紙に書く場合であれば、茶色や緑、青で意見や議論を書いていきます。黒や赤などは色が濃いので、目立つので、ポイントの意見や結論などに使うことにします。また、紫なども濃いので、タイトルとかを書くときに使います。逆に黄色やピンク水色などは薄いので、装飾に使うようにして文字には使わないようにしてみましょう。
 また、色の組合せも大切なので、普段から色々な組み合わせを試してみて、相性のよい組み合わせを見つけてみましょう。
 
 ■ファシリテーショングラフィックの色使いのポイント
 ・ベースカラーで議論を整理
  茶色・緑・青を使って、意見や議論の内容を落ち着いた色で書く
 ・強調カラーで重要な部分を目立たせる
  黒・赤で結論やポイントを強調し、紫でタイトルを目立たせる
 ・装飾カラーで視認性を向上
  黄色・ピンク・水色は装飾用として使い、文字には使用しない

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