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0648:期日前投票は思いつき(「ラブストーリーは突然に」風)

今日、期日前投票を済ませてきた。

昨日も書いたように、事前に「この人・この党に是非!」と決めた候補者や政党は、なかった。選挙公報はひととおり眼を通したが、それでもなおその状況だ。カルトは除外。それ以外では、決め手がないのだ。どこも誰も一長一短。

ひとまず選挙区は、人ではなく与党か野党第一党かで迷いながら投票用紙をもらい、記入台に立った。保守王国であるわが地区は与党勝利は揺るがない。その上で一票の意思をどちらに投じるかという選択だ。結果、その場の直感で○党の候補者に投票した(言わないよ。秘密投票制の趣旨を骨抜きにしてはいけない)。

で、比例区だ。こちらは逆に党ではなく、ある人に投票しようかなとぼんやり考えていた。その人の所属する党自体は別に支持していない。その人が信頼できそうだという情報をTwitterでいくつか見かけたからだ(おいまて)。そういう断片情報からの直感は実は危ういということは、理性の片隅で分かっていた。しかし積極的に投票したい党がない以上、何かを手がかりにするしかないじゃないか。行動経済学のシステム1だ、直感で何が悪い、それは思考コストが低いんだ(ちょっと落ち着け)。そう思いながら投票用紙をもらい投票台に向かう。比例区候補者リストは数が多いので、個々の投票台にではなく、その手前に掲示されていた。一応名前の文字を確認しときたいが、前のおじいちゃんが正面でじっとリストを眺めていらっしゃる。その肩越しにリストに眼をやった時──別のある人の名前が目に止まった。

その人は野党議員だ。消費者問題に造詣が深く、国会の質疑でも消費者問題・消費者行政に関連して的を射た発言をしていることを以前から知っていた。与党も含めて人間的に愛されている様子も、記事でちらほらと見ていた。参議院だとも、今回改選だとも、知らなかった。

この人にしよう。直感でそう思い、十五秒後には投票していた。

結果的に、「最近Twitterで評判を見かけた」より「以前から自分のフィールドでその人の信頼性に関する好意的な話を幾度も目にしていた」方がまさったワケだ。選挙前にSNSであれこれ拡散するよりも、日頃から信頼される活動を地道に重ねた方が、私には遡及した。

あの日あの時あの場所で君に出会えなかったら、この人に投票してなかったよ~♪ 「期日前投票は思いつき」、小田和正が作詞作曲してくれんかな。

--------以下noteの平常日記要素)

■本日のやくみん進捗
第1話第21回、5,123字から今日も進まず。

■本日の司法書士試験勉強ラーニングログ
【累積266h57m/合格目安3,000時間まであと2,734時間】
しまった今日もノー勉強デー。

■本日摂取したオタク成分
『慎重勇者』第5話、やっぱ好きだわ。『ブラタモリ 京都・嵐山』以前車で京都に行った際に嵐山に足を伸ばしたのだけれど、ゴールデンウィーク中で人も車もうじゃうじゃ。結局渡月橋の東岸を1回通っただけで引き返した。時期を選んでゆっくり歩きたいな。

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