大麻で人間失格はクズの戯言
大麻で捕まるとなぜクズなのか?
芸能人が大麻で捕まった、というニュースが流れるたび、日本中が「もう終わったな」とつぶやく。
テレビではワイドショーのコメンテーターが「しかしどうしてまた」と眉をひそめ、SNSでは匿名の誰かが「ダメなものはダメ」(完全に無知なのに)と言い切る。
僕はむしろ、その反応の方が滑稽に見えて仕方がない。
不倫にしても薬物にしても、なぜ他人の人生に関係のない事柄で一瞬で「終わり」と断定できるのか。
なぜ、植物一つで人格や存在そのものを否定できるのか。そもそも<植物が違法>という、極めて人工的なものの考えかたに普遍性などない。
そして日本の大麻取締法に科学的な根拠はない。独自研究をしたこともない。あるのは戦後GHQに植え付けられた“信仰”だけだ(その神はもう死んでいる)。この事を前提に、今現在アメリカで大麻がどのような扱いになっているかも比較してみると、日本の近年の逆行した動きの中にあるBot的な偶像崇拝の構造が見えてくる。
日本における大麻の歴史
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