クレイツ C73312 カールプロ SR 38mm|シリコンラバー×デュアルヒーター、ゆる巻き派パサつき悩みを調べつくしてみた
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友人の髪が、なんか違った。それが最初でした。
ゆるっとしているのに、ちゃんとツヤがある。「コテで巻いた感」がなくて、でも絶対コテは使ってる。どこのだろうと聞いたら、クレイツだと言われた。
そこからアイズの調査が始まりました。
今回は、クレイツのカールアイロンの中でも【NO.1】と公式が言い切る一台、「カールプロ SR 38mm(C73312)」を公式情報をもとに徹底的に調べました。
C73312 カールプロ SR 38mm|「クレイツイオン」加工×デュアルヒーターの何がすごいのか
このモデルで特に注目したのは、パイプ(バレル部分)の加工構造です。
パイプ表面には「クレイツイオン®チタニウム」加工が採用され、パイプ部に「クレイツイオンシリコンラバー」が加工されています。さらに、熱効率の高いヒーターを2枚搭載。温度の上昇が早く、施術中の温度の落ち込みも最小限に抑えます。
2つの加工が同じパイプに乗っている、という点。公式の説明を読んでいると、チタニウムで「滑らせる」、シリコンラバーで「フィットさせてテンションをかける」という、相反するようで共存した構造になっています。
なんというか。「引っかかる」でも「滑りすぎる」でもない、その間にある感覚を狙って設計されているんですよね。
シリーズ国内累計販売台数100万台突破、クレイツ人気NO.1のプロ仕様の本格派カールアイロン、というのが公式の位置づけです。
100万台はヤバすぎでしょ(笑)
C73312 スペック詳細|公式確認済みの数値をまとめました
前モデルとの比較を調査しましたが、公式サイトで前モデルのスペックが確認できなかったため、今回は C73312 の公式スペックを軸に整理します。

▼ パイプ径
38mm
▼ 電源
100VAC
▼ 消費電力
60W
▼ 温度調節
120〜210℃まで10℃毎の10段階温度調節
▼ サイズ
約L340×H80×W60mm
▼ コードの長さ
約3.0m
▼ 重量
約285g(コード込:約420g)
▼ パイプ加工
クレイツイオンチタニウム加工(パイプ表面・グローブ部)、クレイツイオンシリコンラバー加工(パイプ両側)
▼ ヒーター
デュアルセラミックヒーター(2枚搭載)
▼ 温度表示
デジタル温度表示ディスプレイ搭載。設定温度に達すると、表示が点滅から点灯に変わります。
▼ 誤作動防止機能
電源スイッチを2回連続で押すと、ロックとアンロックの切り替えが可能。
▼ サイズ展開
26mm・32mm・38mm・45mmの計4種類
C73312 正直Q&A|向かない人の話も
Q. 38mmって、どんな髪の長さ向きですか?
公式では、ロング〜スーパーロングの方に38mmをすすめています。
ミディアムの方は32mm、ショート〜ボブの方は26mmが公式の案内です。詳細は公式サイトでご確認ください。
Q. 温度ロックって何ですか?操作中にずれませんか?
電源スイッチを2回連続で押すことで、ロック・アンロックの切り替えができます。スタイリング中の誤作動を防止する機能です。
これ、個人的にかなり気になった機能。温度を決めたら固定したい派には、ありがたい設計ですね。
Q. 電源の自動オフはありますか?
公式サイトで自動オフ機能の記載が確認できませんでした。詳細は公式サイトでご確認ください。
Q. 向かない人は?
正直なところ、向かない人の話もしておくと。
海外旅行先でも使いたい方には注意が必要です。電源は100VAC対応の表記です。海外対応(240V対応)については公式サイトでご確認ください。
また、温度の細かな微調整を求める方は、温度調節が10℃刻みの10段階(120〜210℃)のみという点を踏まえて、公式サイトをご確認ください。
ショート〜ボブの方は38mmより細めのサイズが公式のおすすめです。公式では26mmをショート〜ボブ向けとしています。
C73312 カールプロ SR 38mm|パサつき・ゆる巻き悩みにまとめ
このモデルが「プロ向け」と言われながら長く売れ続けている理由、スペックを見ていくと少しずつわかってくる気がします。
チタニウム加工の滑らかさ、シリコンラバーのテンション感、デュアルヒーターの立ち上がり、デジタル表示のわかりやすさ。どれも派手な機能というより、「ちゃんと使いやすく設計されている」という印象です。
38mmというサイズは、公式ではロング〜スーパーロング向けの位置づけ。ゆるっとしたカールを求める方には選択肢に入る一台だと思います。
公式でしっかり確かめた上でじっくり検討してほしいモデルです。
ひとつお願いがあって。
この記事、できる限り正確に調べて書いたんですが、スペックや価格って結構変わるんですよね。
数値や仕様が「あれ、違う?」と思ったら、ぜひ公式サイトでも確認してみてください。
より正確な情報に辿り着けると思います。
※本記事は調査時点の情報をもとに作成しています。最新情報は各メーカー公式サイトでご確認ください。
