我が子たちはコロナ禍で不登校になった。あれから6年経った現在。
おはようございます。あいです。
今日は、我が子たちが不登校に至るまでの話をしたいと思います。
不登校になるきっかけ。
不登校の原因。
人それぞれです。
ですが、明らかに不登校の数を押し上げた出来事が、2ヶ月の「コロナ休校」だったと私は考えています。
コロナ休校やコロナ禍の生活は、子どもたちの価値観をも変えたのではないかなと。
我が子たちは、息子がちょうど中学1年生、娘が小学4年生のときでした。
特に、息子は「これから中学校だ!」と思っていたところでした。
小学校の卒業式はギリギリできたものの、入学式は直前で中止。
休校後もしばらくは分散登校で、クラスがちゃんと集まったのは2学期以降だったと記憶しています。
コロナ休校のとき、私はすでに福祉系の職場で働いていました。
在宅勤務にはならず、毎日通勤していましたので、子どもたちは毎日2人だけで家に閉じ込められて過ごしていたのです。
「外に出てはいけない」
とも言われていたので、お友達と遊びに行くこともできません。
課題は出ていたものの、誰にも聞けず自学自習。
息子も娘も勉強がぐっと難しくなる時期でしたし、プリントだけ渡されてもチンプンカンプンだったことでしょう。
コロナ休校が明けて学校が再開されても、
✅行事はすべて中止
✅給食はみんな背を向けて黙食
✅昼休みは学年ごとに遊ぶ日が決まっていて、一斉には校庭にも出られない
✅各児童生徒の机には透明のシールドが置かれている
学校が再開したとて、これでは子どもたちが正直つまらなかっただろうと私は推測します。
コロナ禍で子どもたちが身につけたらしい考え方。それは、
✅「先生はGoogle先生が最高!」
✅「友達とお話しするならLINEで十分」
外に出なくたって別に人とコミュニケーションとれるしいいじゃん。
よく子どもたちは言っていました。
コロナ禍の学校に戻っても、ソーシャルディスタンスもあったりで、生身の人たちと接している感覚も薄かったのかもしれません。
「じゃあ家にいても変わらなくない?」
子どもの頭はそんなふうに働いたのでしょう。
まず娘が、遅れて息子も、不登校になってしまいました。
学校に行く意義って何?!
となったのでしょう。
コロナ禍が子どもたちの成長期にあったことで、子どもの性格にかなり影響を及ぼしたなと私は考えています。

もちろん、コロナ禍でも立派に毎日登校していた子達もたくさんいるので、コロナだけが不登校の要因とは言えないでしょう。
ですが、少なからずコロナ禍が子どもたちの成長に影を落としているように私には思えて仕方がありません。
あれから約6年。
我が子たちは次の進路を見つけつつあります。
ここまで来るのに、本当に長い道のりだったなと感じます。
私自身は心理士なので、コロナ前からずっと不登校の子どもたちに接してきています。
だから、多分世のお母さんよりは子どもたちの状態を受け入れるのが少し早かったのかな……。
その様子についてはコチラ。
そこから6年、次の進路に向き合ったり、何とか中学や高校を卒業させるにあたり、親子でぶつかったことも当然あります。
息子は通信制高校で何とか単位を取って、高校卒業間近までくることができました。
娘も今、次の進路に向けて一生懸命もがいているところです。
今後子どもたちが不登校を抜けて頑張れるのか?
低空飛行でも社会に出ていけるのか?
どうなるかわかりませんが、母として見守っていきたいと思います。
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不登校児の受験と進路。
不登校の息子と娘の進路選択の過程について、書いたものです。 周りの人とは少し違う進路選択。 でも、本人なりに真剣に自分の性格や特性、得意な…
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