海外アーティストによるユーミンのカバー
✒️2025年6月30日 リライト
ユーミンの曲(松任谷正隆の曲)は、海外アーティストにとっても興味深い曲が多いようで、多くのカバーがあります。
そのうち、日本向けにリリースされたアルバムも存在しており、必ずしもユーミンファンでない音楽ファンにも楽しめる作品がありました。
今回は、以前、YouTubeのプレイリストとしてまとめていたものを改めて紹介します。ユーミンの曲はそもそも素敵ですが、海外アーティストによって解釈された音楽も、発見することが多くワンダフルですね。
こんな風になるのか・・と。
まず、プレイリストはこちらです。続けて聴きたい方はこちらからどうぞ。
以下にその内容を挙げていきます。
Kanashimi No Route 16(哀しみのルート16)
The Ventures(ザ・ベンチャーズ)によるカバー
アメリカの超有名なインストゥルメンタル・ロックバンドです。かなり素直な解釈ですね。ザ・ベンチャーズは「テケテケ」のロックギターで、過去にも渚ゆう子の曲などを作曲していたことで知られています。
Manatsu No Yono Yume(真夏の夜の夢)
The Venturesによるカバー
この曲も、もともとがロックンロールっぽい曲でもあるので素直にベンチャーズになっている感じですね。
In The Morning Light(朝陽の中で微笑んで)
Patti Austin(パティ・オースティン)によるカバー
アメリカのR&Bのシンガーです。とても素直なカバーですが、全く異なる音楽に聴こえます。R&B系も好きな自分としてはとてもしっくりくる名曲だと感じます。
A Happy New Year
Beth Nielsen Chapman(ベス・ニールセン・チャップマン)によるカバー
アメリカのポップスのシンガー・ソングライターです。軽いボサノヴァへのアレンジです。ユーミンの歌唱とイメージはあまり変わりませんね。
Graduation Photograph(卒業写真)
Rita Coolidge(リタ・クーリッジ)によるカバー
アメリカの超有名なシンガーですが、実際どういう歌で有名なのかは覚えがありません。なぜでしょう。
軽いポップスに仕上がっています。
Hello, My Friend
America(アメリカ)によるカバー
イギリスのロックバンドです。これもユーミンの歌唱とイメージは変わらない感じです。
The Last Lie(最後の嘘)
Oleta Adams(オリータ・アダムス)によるカバー
アメリカのソウル・シンガーです。ユーミンの曲はR&Bにもマッチしそうですね。ユーミンのイメージから少し離れて、オリータ・アダムスの世界に浸るのもよいでしょう。
Gentle Rain(冷たい雨)
Stephen Bishop(スティーヴン・ビショップ)によるカバー
アメリカのシンガー・ソングライターです。かなり個性的なアレンジですし、かっこいいですね。日本ではなくアメリカの雨の街角をイメージします。
How Can I Breathe(霧雨で見えない)
Peabo Bryson(ピーボ・ブライソン)によるカバー
アメリカのソウル・シンガーです。かなりアレンジが入っていてピーボ・ブライソンの世界に引き込まれます。
ユーミンの「霧雨で見えない」はとても好きな曲ですが、このカバーを聴いたときに一段と素敵な曲になっていて、鳥肌が立ちました。何回聴いてもゾクっとする感覚があります。
R&B・ソウルの良さと馴染みやすさを両立した名作カバーだと思います。日本の「大人の」ユーミン・ファンには、ぜひ聴いてほしい一曲です。
