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東京都中央区に食品加工場をつくってみた/①はじめに

「食品加工場をつくりたい。」

今そんな声を多方面からいただいております。

弊社は2022年1月に食品加工場(通称:食品加工ラボ)を新設しました。場所は東京都中央区八丁堀、東京駅から徒歩圏内という立地です。

過去のnoteにも書いていますが弊社は2020年の段階で、本社(中央区銀座1)、飲食店(中央区銀座8)、試作開発室(千葉県松戸市)の3拠点を稼働させていました。新型コロナウイルスの影響で飲食店経営からの撤退を余儀なくされ、同時に固定費削減のために3拠点の賃貸を解約して一か所に集約したのが現在の本社(食品加工ラボ併設型)になります。

松戸市にあった弊社の試作開発室

実際に食品加工場をつくって稼働させるには、ハード(物件や食品加工機器)とソフト(食品加工技術)が必要になりますが、今回のnoteではまず前段のハード部分について弊社の事例を元に書き留めておきたいと思います。

食品加工場稼働までの流れ

ざっと弊社の食品加工場稼働までの流れを羅列してみました。

  • 食品加工機器の選定

  • 補助金の申請と採択

  • 移転先の検討、引越し

  • 設計、施工

  • 営業許可の申請と取得

  • 食品加工場の稼働

現在の食品加工場は、松戸の試作開発室を経て移転リニューアルしたものなのでこの形になるまでに段階を踏んでいるわけですが、このnoteではわかりやすく一連の流れとしてまとめてみます。

弊社の食品加工ラボ<案内パンフレット>

まとめてみますと書きながらそれなりに時間かかりそうなので、待てない方は弊社あてお問い合わせください。上記のようなパンフレットのご用意もあります。

次回以降、どんな内容になるかをダイジェストで

  • 加工機器の選定

加工食品をつくるためには食品加工機器が必要です。機器を導入したのに使い方がわからない、何をつくっていいかわからないという人にたくさん出会ってきました。商品企画内容をもとに必要な機器を導入したいですね。

  • 補助金の申請と採択

タイミングが合えば補助金を活用して機器を購入したいですよね。ただ補助金ありきで動くと事業スタートのタイミングを逃したり、焦って機器を導入すると余計な出費になる可能性もあります。弊社の事例を紹介します。

  • 移転先の検討、引越し

弊社の場合、賃貸物件を探して契約を結んでから引越しをして数ヶ月かけて食品加工場にするべく施工をして現在の形になりました。

  • 設計、施工

食分野に強い設計・施工業者さんが身近にいたので、その方にすべてお任せしながらつくりあげていきました。営業許可の取得が大前提ですから、先を見据えた計画が必要になります。

  • 営業許可の申請と取得

中央区保健所に営業許可の申請、実地検査、交付まで。

  • 食品加工場の稼働

稼働後の状況をまとめます。


今回はここまで。次回をお楽しみに。

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