【377.今日の防災】災害時帰宅支援ステーション。大災害発生時、徒歩で自宅まで帰宅できますか?
皆さん、大規模災害発災直後、どう行動しますか?
東日本大震災の時には、駅前に人が殺到して、身動きが取れなくなったり、ただ疲労したりと、発災後の行動に関する知見が浸透していなかったと思います。
そのため、発災後はむやみに移動せず、会社や学校など安全な場所に3日間程度とどまり、地域全体が落ち着き始めてから避難することが推奨されています。
公共交通機関が止まっていても、帰宅できますか?
改めて、公共交通機関が止まった場合、私は帰宅できるでしょうか?高校・大学・社会人時代の3パターンについて考えてみました。
高校時代:横浜市内の南部~湘南地域=約15km
大学時代:横浜市内の南部~東京都文京区=約44km
社会人時代:文京区内の自宅~文京区内の職場=約2km
高校時代の15kmでも厳しいです。ましてや夏の猛暑日なんて時には、自力で帰宅することはできないでしょう。
→そんな時に心身の支えとなるのが災害時帰宅支援ステーションという制度です!
災害時帰宅支援ステーションとは

災害時帰宅支援ステーションのステッカー
災害時帰宅支援ステーションとは、帰宅困難者に水道水やトイレ、休憩場所などを提供する施設です。歩いて帰宅する際には、ご利用ください。
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帰宅のために、水以外に必要な物を準備しましょう。
