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【412.防災】自宅の火災対策!①STOP!住宅火災。

はじめに

ここ最近、離れていた火災について学び、自宅の火災対策について取り組んでいきたいと思います。

元々、今の賃貸住宅を選ぶ際の条件として、職場に近く、災害リスクの少ない場所というものを考えていました。その結果、現在の住宅は、東京23区内では比較的地盤が強く、また建物の耐震性もそれなりにあり(木造ではなく)、高台に位置しているため水害にも強いものとなりました。しかし、火災対策については考慮できていませんでした。

そのような中で、東京消防庁の火災予防のページを見つけました。これを参考に、これから暫く、自宅の火災対策に取り組んでいきます。今回は、「STOP!住宅火災」を学びます。

近所の掲示板に貼ってあったポスター
STOP! 住宅火災



STOP!住宅火災

【東京消防庁の下記ページの本キャンペーンを下に学びます】


1.基礎知識

  • 東京都内での住宅火災による死者は75人(令和7年中)とのこと。

  • 月ごとの住宅火災発生による死者数は、冬期で10人/月、夏期で2人/月程度

  • 死者の約7割が65歳以上の高齢者

  • 死者が発生した住宅火災の出火原因内訳

    • たばこ :21%

    • ストーブ:12%

    • 放火  : 9%

    • こんろ : 7%

    • コード : 5%

    • ろうそく: 3%

    • その他 :11%

    • 不明  :32%


2.主な出火原因を防ぐポイント

◆たばこ:死者発生原因第1位

  • 寝たばこは絶対にしない

  • 飲酒→喫煙→うたた寝に注意する

  • 吸い殻を灰皿にためない

  • 吸い殻は水で完全に消してから捨てる

  • 火種を落とさないように安全な場所で喫煙する

→私は、たばこが嫌いなので吸いません。
→飲酒もしません。


◆ストーブ(中でも電気ストーブ)

  • 周囲に燃えやすいものを置かない

  • 外出時や就寝時は必ず消す

  • 給油は必ず消してから行う

  • ストーブの近くで洗濯物を乾かさない

→さて、(電気)ストーブも使いません。
しかし、在宅ワークにおいてゲーミングPCを常時・フル稼働している状態です。他にも机周りにはガジェットがたくさんあります。いつ電気火災が起こるか分かりません。
また、その近くに多くの書籍を置いてあるので、これらに火が付いたら、一気に燃え上がる危険性をはらんでいます。
→また、データ原本(PCに接続したSSD等)と管理媒体であるNAS、バックアップ用の外付けHDD群を同じ場所に置いているので、データの安全性がかなり低いです。
【見直し案件】


◆こんろ:調理中の使用放置や着衣への着火に注意!

  • 調理中に離れない

  • 周囲に燃えやすいものを置かない

  • 防炎品のエプロンやアームカバーを使用する

  • 火が鍋底からはみ出さないように調節する

  • 安全機能(Siセンサー)付きコンロを使用する

→自宅で料理しません。外食ばっかりです。


◆コード:身近に潜み、知らぬ間に出火!

  • 使ってないプラグは抜いておく

  • プラグ、コンセントは定期的に掃除する

  • 家具などの下敷き、折れ曲がりに注意する

  • タップは決められた容量内で使用する

  • 束ねて使用しない

ほぼできていない…一番の課題かな?
→プラグやコンセントは、気が付いたときに掃除しています。また、コードが家具などの下敷きにならないように気を付けています。
→しかし、タップで決められた容量内で使用できているか確認していません。以前は、メインPCの電源ケーブルを直接コンセントに差し込んでいましたが、模様替えしてから、電源タップ経由になっています。他にもNASやらHDD群があるので確認します。
→バックアップ用HDDは耐火箱に入れて押し入れにでも入れておきます。


3.鳴りますか?住宅用火災警報器

◆適正に設置を!

  • 東京都の火災予防条例では、住宅用火災警報器を、居間やリビング等の全ての居室と階段、台所の天井または壁への設置が義務付けられているとのこと。

  • なお、共同住宅等で自動火災報知設備が設置されている建物は住宅用火災警報器の設置義務はないとのこと(私の建物は対象外)。

→全ての居室や台所、階段にまで火災報知器を設置しなければならないとは知りませんでした…
→私の部屋の間取りは1Kであり、居室には住宅用火災警報器が設置してあります。本ブログでも、火災警報器の確認テストの様子を撮影して公開しています。
→そして、我が家の台所にも火災警報器がありました。住み始めてから4年以上経ちますが、その存在を知りませんでした…今、動作確認テストを行ったところ、故障音はしませんでした。


◆定期的な点検を‼ 10年で本体交換を‼

  • 設置した住宅用火災警報器は定期的に点検しましょう。点検は、本体のボタンを押すか、付属の紐をひいて行います。

  • 設置から10年を目安に本体の交換をするようにと指摘されています。

→私は、1年前くらいから、月に1回ほど、火災警報器の動作確認テストを実施しています。
本体交換は意識していませんでした。確認したところ、2010年製造の製品で、劣化の危険性があります。管理会社に問い合わせて交換してもらうか、自分で購入して取り付けるか考えたいと思います。

火災警報器を外して、製造年を確認しました
2010年、古い!


◆付加機能付き住宅用火災警報器

  • 連動型住宅用火災警報器:火元で作動した警報機と連動して別の部屋の警報機も鳴動する。

  • 火災・ガス・一酸化炭素警報機:都市ガスや一酸化炭素も感知して、あらゆる側面から火災等の発生を知らせる複合型の警報機

  • 屋外警報装置:インターホンなどを通じて屋外にも火災の発生を知らせる。近隣住民のなどの協力が期待できる。

  • 補助警報装置:火災の発生を警報音だけでなく、光や振動等で知らせる。高齢者や耳の不自由な方などに推奨されている。

→我が家の間取りは1Kなので、連動型住宅用火災警報器までは必要ないでしょう。
→可能ならば、複合型の警報機が良いですね。
我が家は、住宅密集地にあり、周囲の建物は木造住宅が多いので、地域一帯で屋外警報装置を導入することが求められます。私は、そこまで働きかけるほど活動的ではありません。
→実家の両親には、補助警報装置を送ろうかと思います。


◆マイ消火器をお持ちですか?

  • 万が一、火災が発生しても、消火器具を使用した場合は、7割以上のケースで被害軽減につながっているようです。

  • 消火器は、普通の火災だけでなく、てんぷら火災やストーブ火災、電気火災など様々な火災に対応可能とのことです。

  • 持ち運びやすく、早い初期消火に繋がるとのこと。

→私の場合、管理会社が廊下に消火器を設置してあるので、取り急ぎ消火器は必要ないですが、電気火災やPC周りの火災を懸念しているので、住宅用消火スプレー(簡易消火具)のように、精密機器の近くでも使いやすく、後片付けが楽な製品を検討しています。


おわりに+アフィリエイトリンク

自宅の火災対策について、ほとんどできていないことが分かりました。火災警報器の動作確認テストで満足していましたね。実際には火災警報器が古くて劣化しているであろうことを確認できたことが良かったです。また、デスクトップPCを長時間フル稼働していたり、電源タップの容量を確認していない等の課題にも気が付くことが出来ました。

今後も、一通り、東京消防庁の火災予防のページにて勉強し、その後、具体的に行動していきます。

以下、今回の記事に関する製品のアフィリエイトリンクを添付します。


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