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192.【東京暮らし防災】東京都の防災ブック⑫:「避難」とはどんなこと?

キーワード

東京くらし防災,避難,避難場所,避難所,指定緊急避難場所,指定避難所,地理院地図,ハザードマップポータルサイト

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これまでの経緯

防災について、どう取り組めばよいか分からない時に出会ったのが、東京都が作成した東京くらし防災でした。ここ最近、行動から始めるstep1の第2章「いま」災害が起きたら?に取り組んできました(上記マガジンに、これまでの記事をまとめてあります。防災レベル診断の記事はおススメです)。前回までで,第2章1節の「とっさにとるべき行動は?地震発生,その瞬間」をいったん学びました.今回からは第2章2節「目と耳で危険を確かめながら落ち着いて行動しよう 発災直後の避難と移動」に取り組んでいきます.内容は下記のとおりです.



第2章の構成 「いま」災害が起きたら?、学ぶ内容

⓪地震発生,その瞬間
①とっさにとるべき行動は?地震発生,その瞬間
②目と耳で危険を確かめながら落ち着いて行動しよう 発災直後の避難と移動
ー「避難」とはどんなこと?→今回はココ!
ー安全に避難するために知っておきたいこと
ー正しい情報を取得する
ー安否確認や家族との連絡方法
ー帰宅困難になったら?
ーマンションで被災したときは


はじめに

揺れが収まったら,まず深呼吸をして,周りを見渡してください.危険が迫っていたら直ちに安全な場所に移動します.この節では,命を守るための避難における注意点がまとめられています.
・安全に避難するには?
・べつの場所で被災した家族や大切な人と連絡を取り合うには?


★「避難」とはどんなこと?★

緊急避難場所の看板

言葉の定義

「避難」=災害から命や生活を守るために,安全な場所に移動すること

「避難場所」=発災直後に地震や火災,津波などの迫る危険から命を守るために緊急的に避難する場所のこと

「避難所」=発災後に自宅に居住できなくなった場合に一定期間滞在して避難生活を送る所

なお,避難先は,避難場所,避難所だけではなく,安全であれば自宅や親戚・知人宅なども避難先となるので,多様な避難先を知り,どういう行動をするか想定したいです.

また,平成25年に災害対策基本法がい改正され,市町村長による指定緊急避難場所指定避難所の指定制度が平成26年から施行されました.これらについては,国土地理院や内閣府,消防庁により,地理院地図ハザードマップポータルサイトで閲覧・データのダウンロードできるようになっています.また,自治体の

避難場所等(指定緊急避難場所および指定避難所)については,災害種別(津波,高潮,洪水,内水氾濫,崖崩れ・土石流・地滑り,大規模な火事,地震,火山)ごとに設定することとなっているようです.


感想

ん~.正直,「避難」は安全な場所に移動することなので「避難場所」が避難先を表すことはしっくりくるのですが,避難所はその後の一時的な滞在場所なので「避難所」という言葉はしっくりきません.「避難生活所」とか「避難生活滞在所」,「一時滞在所」とかの方がしっくりきますね.

さて,皆さんは,今災害が発生したら,どこの避難場所に避難しますか?そこはその災害に対して安全ですか?
戻ってきたら,自宅はありませんでした(壊れていました).どこで生活しますか?
→私もぜんぜん考えられていません...



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おわり~

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