【263.ガジェット】外付けSSDを物色(ケーブルあり)ー最大転送速度とストレージ容量を比較【一覧表を作成】ー
はじめに
現在,バックアップ用のHDDから,スマホのストレージ用の超小型直刺しSSD,数値シミュレーション結果のハンドリング・写真編集・動画編集のための外付けSSD等を物色しています.
ここで大事なことは,必要なストレージ容量とデータ転送速度の関係です.特に,転送速度はファイルの分析・編集作業の効率に直結するため重要であり,先日から,USBやThunderboltの規格の概要をまとめてきました(下部に記事リンクがあります).
転送速度については,主に最大転送速度と長時間平均転送速度の2つの概念がありますが,一般的に最大転送速度は記載されるものの,長時間平均転送速度は記載されません.今までも買って後悔した外付けSSDが幾つかあります.すなわち熱放散が不十分であり,SSDのパフォーマンスが低下する製品です.
そこで,今回の記事では,各社の外付けSSD(ケーブルあり)の最大転送速度,ストレージ容量,ファンの有無等について一覧表を作成しました.これを使って,今後購入する外付けSSDを吟味したいと考えています.
★メーカーごとの外付けSSD(ケーブルあり)の一覧
BUFFALO, KIOXIA, IO-DATA, ELECOM, Nextrage, Sandisk, WD, SAMSUNG, Transcend, Kingsto, Logitec, OWCの外付けSSD(ケーブルあり)の製品一覧を作成しました.最大転送速度とストレージ容量(最小,最大),備考(ファンの有無や耐久性等)を記載しています.
最大転送速度
接続規格min:10Gbps (USB3.2 Gen2)
接続規格max:80Gbps (Thunderbolt5, USB4 version2)
ストレージ容量
0TB (自分でSSDを組み込む)
8TB

個人的には,ストレージ容量は4TB欲しいです.これは,数値シミュレーション結果の容量が1ケース1TB程度で,複数ケースのデータを1つのSSDに保存し,楽に運用したいからです.
現在,使っている外付けSSDの接続規格はUSB3.2 Gen2であり,最大転送速度が10Gbpsと速くないので,USB4やThunderbolt4の40Gbps程度まではスペックアップしたいです.欲を言えば,ファン付きで安定駆動するのがよいです!
転送速度別おススメ?外付けSSD(4TB以上)
USB3.2 Gen2ーーーー
MiniStation SSD Professinal Edition SSD-PHPU3Aシリーズ
この商品は,現在,私が多用している外付けSSDです.他の製品よりも幅や厚みが少し大きいですが,ファンレス製品の中では安定駆動する感触があります.また,USB-Cポートにゴム製のキャップがあるので防塵・防水ということも魅力的です.
USB4ーーーー
個人的に,NextrageやSandiskの外付けSSDは,躯体体積が小さくて便利ですが,放熱性が高くないと考えています.私の様に,データ分析などに長時間継続的に書き込み・読み込みを行う人には向かないでしょう(Sandiskの製品は使用実績あり).一方で,例えば1日に何本もの動画編集するなど,データ読み書きの継続時間は短いものの頻繁に行いたい人はこれらの製品は便利ですね.
(この記事はアフィリエイトリンクを含みます.4TB以上の需要は少ないだろうと思いますが,ここは我を通して,自分が必要とする4TBの製品を選びました)
おわり~.
関連記事リンク
製品公式webサイト
https://www.elecom.co.jp/category/cat_storage-ssd/?category=client-personal
https://jp.transcend-info.com/product/portable-ssd/esd380c
