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鏡になること、エゴを手放すこと

今日も今日とてカウンセリングの逐語記録を作成していました。
音声より文字で振り返るほうがが楽かと思ったけれど、どっちも大変だーーー(笑)。

で、作業しながらハッとしたんですが……。
私、クライアントの話を聴いているつもりで、実は全然聴けていませんでした。
一語一句理解しようとして、結果的に話の流れも要点も整理できないのなんのって!

「この人は何に悩んでいるのか?」「何を聞いて欲しいのか?」って相手主体で考えるべきなのに、気づけば「私が聞きたい」「私が知りたい」という私の欲求ばかり。
これって、日常会話でも起こりがちじゃないですか?

カウンセラーって鏡のような存在なんですよね。
その鏡が全面に出ちゃったら、クライアントは困っちゃう。
相手が何を求めているのか?
どうしたいのか?
相手が主体なんですよね。

頭ではわかているんけど、面接現場ではほんとにほんとにほんとに難しい。
相手を尊重するってシンプルなことなのに、なっかなか体に落とし込めません。
予習と復習を繰り返すしか、ありませんねえ。

思い返すと、「寄り添っているつもりで、実は自分のエゴを満たしていた」って、自分の人生の失敗パターンなんです。
あなたにも、心当たりはありませんか?

この逐語記録の作成はきっと、コントロール欲を手放すエクササイズなんでしょうね。

この課題を提出する来週前半までは頭から湯気が出っぱなしですが、今の学びが確実に成長につながっているという確信があります。

勉強したいと思っても、仕事や家事、育児などの事情があってみんながみんな時間や体力などを割けるわけじゃないから、この機会に感謝して、謙虚に向き合っていきたいと思います。

最近は学習モードに入りっぱなしで頭の切り替えがうまいかず、メッセージやお返事がゆっくりペースになってしまっております。
来週後半には順次お返事していきますので、少しお時間いただけたら助かります。
よろしくお願いいたします〜。


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