SONY α6700 | おすすめのEマウントレンズ7選 -APS-C編-
おすすめって言ったって人それぞれ需要はバラバラだから一概には言えない。だけど、そんなバラバラな需要にも応えられる、どんな状況の人にも自信を持っておすすめのできるレンズたちを紹介します。
細かいことはごちゃごちゃ言わず、とにかく使ってみればその良さは伝わると思います。
1. SONY E PZ 18-105mm F4 G OSS
私はα6700を動画機として使用しています。趣味で家族旅行などのシネマティックVlogを作っているのですが、動画機においてはボディレンズ共に軽いこと、かつコンパクトであることが最重要です。
SONY E PZ 18-105mm F4は、換算27-158mmとして使うことができ、その汎用性の高さで写真・動画共に活躍できます。
ただし、その軽さ、便利さと引き換えに、F4という暗いレンズになっています。ここがこのレンズの難しいところ。現に自分も一度手放し、その後買い戻しました。
ある程度カメラに慣れてくるとその不自由さも気になるレンズではありますが、カメラを始めたばかりの1本目のレンズとして手にする分にはこれ以上のレンズは無いと思います。旅行などでなるべく荷物を減らしたい時にも重宝されるレンズです。
2. SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN
小型軽量の大三元レンズ標準域としてはこれ以上ない完成形かと思います。写真・動画どちらにも対応できる万能レンズです。
“カメラをこれから始めてみたい”という人がズームレンズを希望しているなら真っ先におすすめしたいのがこいつですね。カメラの世界に足を踏み入れる時には、その敷居を下げるアシストができるレンズだと思っています。
APS-Cの小型軽量であることを活かすのにこれ以上のレンズは無いと思います。
3. SONY E 15mm F1.4 G
旅行や日常などのVlog撮影をする際にこれ以上のレンズは無いかと思います。
重さ219g、全長69.5mmという非常にコンパクトな個体の中に、換算23mmかつ F1.4でGレンズという超ハイスペックが盛り込まれています。
動画撮影の際にとりあえず付けっぱなしにしておけば基本的に困ることはありません。広角寄りなので、これ一本で印象的なシーンを作り続けることは少し難しいですが、それでも動画をやる人には是非手にしてもらいたいと思えるレンズです。
4. SONY E 35mm F1.8 OSS
これもかつて持っていて、自分の使用用途には合わなくなってきたので手放してしまったレンズですが、物としては非常におすすめです。
自分はα6700は動画がメイン用途であり、フルサイズのレンズも様々持っているので、換算53mmという画角を作ろうと思ったらフルサイズ用のレンズを使えば良いので手放してしまいました。
そうでない方からすると、コンパクトな純正レンズで換算53mmであるというのは非常にアドバンテージが高いと思います。
5. SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
換算105-525mmという化け物級の望遠ズームレンズとして使うことができるのがこのレンズの最大の強みです。
F値が下がらないことは少し気がかりですが、そこを求めるならフルサイズへの移行を検討すべきかと思うので、APS-Cのレンズとしては最高なんじゃないでしょうか。
子どもの運動会や野鳥撮影などで遠くのものを撮影したいときには、純正レンズならではのAF性能を最大限に発揮できるこのレンズがおすすめです。
6. SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN
どちらかというと動画撮影メインで考えている人におすすめしたいのがこのレンズ。もちろん広角を活かした風景撮影などにも抜群の効果を発揮しますが、何よりこの小型レンズが生きるのは動画撮影でジンバルに乗せたときなのかな、と感じています。
似たような焦点距離はSONYからもTAMRONからも出ていますが、SONYは F4であること、TAMRONはサイズが大きいことを踏まえるとSIGMAに軍配が上がります。ただし、その分価格設定も少しだけ上がるので要注意。それでもこのレンズの性能を考えれば充分すぎるコスパの良さだと思います。
7. SIGMA 16-300mm F3.5-6.7 DC OS
日常のスナップ、旅先の絶景、子どもの運動会での望遠撮影、そしてふと道端に咲いた花のマクロ撮影まで、たった1本のレンズで、全部こなせたらどれだけ楽だろうか。その“もしも”を本気で叶えたのが、このレンズです。
SIGMAはもう新しいレンズを作る気はないのでしょうか?こんな物を作ってしまったら他のレンズが売れなくなっちゃいそう。そんなことを思ってしまうくらい、この一本にありとあらゆるレンズが詰め込まれています。
ただし、カメラ・レンズの面白いところは、万能だから完璧というわけではないということですよね。レンズ沼にハマる自分としては、このレンズにはときめきはしませんが、それでもやっぱり一本で何でもこなせるこの便利さは最強だと思います。
