長生きは得をする——長寿×生活防衛チェーン 総集編〜Eli Lilly・Novo Nordisk・Hims & Hers Health・DexCom・Intuitive Surgicalを公認会計士が徹底比較〜
生涯現役CPA
2026年4月
※本記事の財務数値は2026年4月18日(日本時間)時点の公開情報に基づいています。株価は2026年4月17日の米国市場終値ベース、アナリスト評価は2026年4月18日時点の集計情報を参考にしています。最新情報は各社IR・SEC開示書類・各証券会社レポートをご参照ください。
■ はじめに——最後に残るインフラは「人間そのもの」だった
「生涯現役CPA」では、これまで第1シリーズ「フィンテック」、第2シリーズ「AIインフラ」、第3シリーズ「量子コンピューティング」、第4シリーズ「宇宙産業」、第5シリーズ「エネルギー・ルネサンス」、第6シリーズ「サイバーセキュリティ」と、外側の世界を支えるインフラを追ってきました。
お金の流れ。計算能力。通信。電力。防衛。セキュリティ。
どれも現代社会を動かすために欠かせない土台です。
では、その土台の上で最終的に守られるべきものは何か。
結局のところ、それは「人間そのもの」です。
どれだけAIが進んでも、どれだけ金融が高度化しても、どれだけ電力と通信が整っても、肝心の人間が不健康で働けず、生活コストに押し潰されるなら、すべてのインフラは途中で意味を失います。
だから第7シリーズのテーマは「長寿×生活防衛」です。
Eli Lilly(LLY)→ Novo Nordisk(NVO)→ Hims & Hers Health(HIMS)→ DexCom(DXCM)→ Intuitive Surgical(ISRG)→ そして再びEli Lillyへ。
5社がつながり、一つの輪を閉じるこのシリーズを、公認会計士・IPOコンサルタントの視点から総括します。
この総集編では、単体記事では書き切れなかった以下の論点をまとめます。
・5社の横断比較と現在の株価・アナリスト評価
・投資家タイプ別の考え方
・会計士目線のリスクランキング(私見)
・過去6シリーズを通過した先に見える「最後は身体が基盤」という全体図
今回の記事では、本文とあわせて比較画像も掲載できるようにしています。
■ 第1部:5社の概要まとめ——「治す・届ける・見守る・切る」で読む
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米国株分析 総集編パック vol.2
サイバーセキュリティ、長寿・生活防衛、ペット経済、フードチェーン、飲料チェーン。全5本のチェーンシリーズ総集編を1つのマガジンにまとめたv…
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