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胃もたれの女王だった私を救った「メンチカツ」

家の浄水器探しをきっかけに出会った会社。

まずは、その会社の敷地内にある
友達がオススメしてくれたレストランへと行ってみる。

その頃、
ずっと抱える
「原因不明の体調不良」も継続中だった。

胃が弱く、
たくさん食べられない。
脂っこいものや刺激の強い食べ物を食べれば
すぐ「胃もたれ」

何日間も胃の中の物が消化されず、
ずっと胃がムカムカ、
ゲフゲフとげっぷが止まらない。。。

そんな状態を抱えていた。

そんな中、友達にレストランのオススメを聞くと

「メンチカツがすっごく美味しくて、
 胃もたれしないから食べてみて!!」

との事だった…


実は…私にとって、

『メンチカツは、

 揚げ物界の胃もたれ大王』


メンチカツは私の人生では
もう食べる事はないだろうと決めていた…


もちろん何度か食べた事があった。
食べてる時は、
どんなに美味しくても
その後、私の胃は、即死状態になる(笑)

胃薬も、断食も効かず、
何日間も苦しむことになった過去があり、
メンチカツを食べる事を避けていた。

オススメされていたが、
違うものを食べようと思って
レストランに行った。


でも、ふと思ってしまったのだ。。。


「このレストランの凄さを知るためには、
 メンチカツを食べるのが一番わかるんじゃ」

と言う事。

私の胃が無事だったら、
このレストランは只物ではない。

奇跡の料理を出している事になる。

「試すしかない」

胃が即死状態になったとしても、
ここで試してみたい。

そう心が言う。

怖いけど、
それに乗っかってみることにした。


メンチカツの登場を待つ前にも、
驚きの事件が数多く起きた。

それは、
セルフサービスのお水だった。
なんてことなく店舗に良く置いてある
ピッチャーに入ったお水を汲んで、
一口飲んでみた。

「ん?なんか軽い!!」

そして、水道特有の変な味がなく、
スッと浸み込むような感覚。

レストランの人に、

『このお水は、
 ミネラルウォーターか何かですか?』

そう聞くと、

「違いますよ、
 自社の活水器をつけた水道水です」

そう言われた。


蛇口をひねると、
このお水がいつでも出てくる!

すごっ!!!!!

驚きを隠せなかった。

この活水器を知るために、
会社がやっているレストランに来ていたことを
すっかり忘れていたが、
なんだか「ものすごい場所」に
自分が来たように感じ始めていた。

そして、
そのあとにサラダが出てきた。

そのサラダは、キラキラと輝き、
ものすごいシャキシャキしていた。

『新鮮』

とはこれの事だ!とばかりに、
千切りされたイキイキとした野菜の大盛のサラダは、
ドレッシングもさほどかかっていないのに、
子ども達がむしゃむしゃと食べ始め、
あっと言う間になくなってしまった。

野菜の味が濃いのに、
変なエグミがない。

そこでまた私は尋ねる。

「ものすごく新鮮な野菜な感じなのですが、
 これはどこかの朝採れ野菜を
 毎朝運んでもらってるのですか?」

すると。。。

「違いますよ。
 近くの西友の普通に、
 山積みで売っている野菜(無農薬でもない)です」

とレストランのシェフが言う。

頭がパニックになってくる。。。

そんなはずはない…

どう考えても、
スーパーで売ってる
お疲れ気味の野菜の味でも
見た目でもないのに...

「ゲシュタルト崩壊」
とはこのことなのだろう。

頭の中の常識が
ガラガラと崩れる。

謎、謎、謎、謎。。。。。

その謎を抱えたまま、

今回の主役!!
『メンチカツ』が登場する。


メンチカツは、
男性の手を「げんこつ」にしたくらいの
迫力ある大きなメンチカツが
2つお皿に乗っていた。

そこにもまた
シャキシャキのサラダが
またてんこ盛りのっている。

ものすごいボリュームなのに、
お値段は安い…
そこも不思議だった…

安いと言う事は、
原価の高いものは使えないはず…

また謎…が出てくる。

はしで割ると、
中からジュワジュワっと肉汁が溢れる。

ひき肉と千切りキャベツが混ぜ込まれた
ほわほわのメンチカツだった。

胃もたれの恐怖と戦いながら、
一口食べる。。。

「はい、降参です」

美味しすぎた…

油っこさもなく、
サクサクの衣と安い肉特有の臭みも全くない。

ひたすら「美味しい」が
押し寄せるメンチカツ。

この後、

「もう、どうなっても良いや・・・」

胃もたれとかどうでも良くなって
食べられるだけ食べまくった。

ものすごいボリュームに
もちろん食べきれることはなかったが、
お腹がパンパンになるまで、
メンチカツを食べてしまった。

そして、
そのあとに出てくるデザートのアイスまで
しっかり食べた。

「こんだけ美味しかったのだから、
 この後の自分はどんな状態になっても
 受け入れます…」

そんな気分になりつつ、
大満足のお食事に
「心も体も」元気になっている
感じがしていた。

少し食べすぎただけでも、
いつも感じていた
『胃が重たい』
そんな感じもない。

そして、
ランチ後、
私の胃はどうなったかと言うと。。。


ランチの後、
いくら待っても、
胃がもたれて来ない!

そして、絶対何日も苦しむはずだったのに、

その日の夜にはしっかりお腹が空いている
自分がいた。

これは、ほんとにすごい!!!!!


私の体は影響がわかりやすい。
すぐに体感や症状が出てくるから。

そのわかりやすい体で
人体実験をし、
体感してしまった奇跡のような
お水やサラダ、メンチカツとの出会い。

その後、
このレストランと
この会社の不思議の虜になっていく。

その日から
何度も何度も足を運び、
何度も何度もメンチカツを食べてみた。

自分の調子が悪い時も、
良い時も食べにいった。

人体実験を繰り返し、
何度食べても胃もたれしない。

この奇跡のレストランのお料理が
大好きになっていった。

食にこだわりまくっていた私が
外食出来る唯一の場所。

そして、
このレストランの調理方法を知りたい。

この会社についてもっと知りたい。

私の探究心が止まらなくなる。

(現在そのレストランは無くなってます。
 たった2年の営業期間に出会えたのは奇跡だった)


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