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気になるあの子

まんまるお目々にボテっと唇。
目を惹くカラーの2頭身ボディ。

幼い私は可愛くてたまらないその子が大好きになり、誕生日はその子のグッズを親にねだった。

あれだけ好きだったあの子のことは、いつの間にか忘れてこれまでのうん10年を過ごしてきた。

駄菓子菓子

再会してしまった。

私が大好きだったあの子。

そう、それは

ハンギョドン


ハンギョドンとは、サンリオのキャラクターのひとつ。幼い頃サンリオキャラクターにハマった方は多いのではないか。

モノを持たない暮らしが板についた現在、物欲等はほぼほぼ無くてあるのは食欲と睡眠欲のみ。

そんな私の暮らしを脅かす?!ハンギョドンと再会してしまったのだ。

カバンに忍ばせるポーチ。ハンギョドン

自転車のキーホルダー。ハンギョドン

会社で使う文具。ハンギョドン

「実用的なモノならOK」

というマイルールの元、少しだけ生活に取り入れている。

対象年齢6才以上…セーフ


見てるだけで癒される。

その癒し効果は絶大。

毎日がちょっと幸せだ。

会社でハンギョドン文具に気付いてくれた優しい先輩や同期がハンギョドンを私にくれた。

みんな優しい、涙

こちらは与えてもらってばかりなので恐縮するが、その恐縮とは裏腹に可愛いに目が眩んだ私はすぐに手を差し出しすぐにいただく。嬉しいのはわかるが、遠慮というものをもう少し覚えても良いかもしれない。

そんな優しさに水を差すようで心が痛いが

ハンギョドンをグミにしちゃいけない

同期がくれたハンギョドングミは、1ヶ月以上食べられないでいる。

いつ食べよう。

賞味期限は来年だから、あと1年考えたいと思う。

私が紙の本を買うこと稀で、読書はほぼKindle Unlimited頼り。

昨年手にした本は「成瀬は天下を取りに行く」のみ。その本も読むとすぐに甥っ子にあげた。もう紙の本は買う事はないか…と考えていた。

そんな私が3月のある日。
どうしても欲しい本と出会う。

書店でパラパラと立ち読みする事もなく、表紙買い。

それがこちら。

上向いてちょびっと考え事してる…
への字口に足の裏、本に添えられた手
すべてが可愛すぎるっっっ


まさか数十年を時を経て、ハンギョドンに老子の教えをご教授いただくとは夢にも思っていなかった。

老子は「水」にかかわる言葉を多く残したそうだ。「水」のあり方にこそ、人は学ぶべきところがたくさんある、と。

ハンギョドンも海に生きる生物?なので、老子の教えにピッタリ。

ハンギョドンの可愛いイラストと共に老子の教えを現代語でわかりやすく解説してくれている。

ハンギョドンが表紙のおかげで教科書以来お目にかかることがなかった老子とこうして対峙出来た。

この本は今の私のバイブルとなっている。

ハンギョドンは今年生誕40周年を迎えるそうだ。それを記念して
こんな歌もサンリオから発表された。


ハンギョドンが動いている!
ダンスしてる!!
ハンギョドンが
「最低な日でも笑ってみる」
と歌っている!!!
感動!!!!!

現在61万回再生されているその何百回はきっと私だ。

さすが世界のサンリオ様は、ファンがハンギョドンのどこを可愛いと思うかのツボを抑えていらっしゃる!

ハンギョドンダンスのすべてに心が鷲掴みにされた。お時間ある方は是非ご覧いただきたいっ。

サンリオ様素晴らしい楽曲と動くハンギョドンをありがとう!!!

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