大人の遠足― 万博と大阪と京都と。Vol.4
こんにちは、ユカリです。
今回は「大人の遠足」続編。
日常から少し離れて楽しむ 大阪万博 – 大阪 – 京都旅、
いよいよ京都街歩きの本番です。
前回の記事はこちら。
Vol.4は、寺町通界隈。
老舗とセンスの良いお店がぎゅっと並ぶこの通りは、京都の“美しい日常”が凝縮されたエリア。
食・茶・工芸・甘味、、どれもこれも魅力的。
食事をしたいお店も沢山軒を連ねるこのエリアを散策しました。
京のすし処 末廣壽司
麻センセのおすすめのお寿司を買いに!
寺町通を歩いて向かったのは
京のすし処 末廣壽司。

クラシックな暖簾をくぐると、店内にはテーブル席が並び、横でお持ち帰りの押し寿司をオーダーできます。
鯖の棒鮨と押し寿司がおすすめ!
そして私は稲荷寿司を購入。

鯖は程よく脂がのっていて、シャリとの塩梅が絶妙!文字通り“飛ぶほど美味しい”とはこのこと。
お店の方も優しくて、人情も感じられる素敵なお店。
一保堂茶舗 京都本店
お寿司を待つ間、ふと漂ってきたお茶の香りに誘われて、お向かいの 一保堂茶舗 京都本店 へ。
店内に一歩入ると、ますます広がるお茶の香り。
さすが本店。
歴史を感じる佇まいと静けさ。
木のカウンターや行灯のような照明が素晴らしい。

奥にはお茶をいただける喫茶室もありました。
東京・丸の内店とはまた違い、古都らしい風情が漂う空間です。
次回は、ここでゆっくりお茶を楽しむ時間をとりたいなと思いました。
村上開新堂
歩いていると、ふと目に入ったのは村上開新堂のショッパーを持つ方。
「あ、そうだ!近くにあるんだった!」と思い出してそのまま立ち寄り。
ここは京都最古の洋菓子舗のひとつ。
缶入りクッキーは予約してから半年待ちという幻の存在。
けれど、店頭ではガレットやクッキーなど焼き菓子が買えます。




どれも見た目は控えめなのに、噛むと記憶に残る味。
外観工事をしていたけれど、クラシックなエントランスは健在。

グランピエ 丁子屋
そして、どこかで見覚えのある看板を発見。
なんと、南青山でおなじみの グランピエ の本店がここに。



中に入ると、世界各国の民藝品やアンティークが所狭しと並びます。
カラフルなホーローの器、ミントティーグラス、中国の古いお鍋、
そして手仕事のアクセサリーやラグ。
普段は青山店を外から眺めるだけだったけれど、
京都本店は“民藝の博物館”のような世界観。
お向かいにはアパレルショップもあり、
ここは絶対に毎回立ち寄りたいエリア。
大吉
今回は時間がなく中には入れなかったお店
その1.
アンティーク好きなら外せないのが 大吉 さん。
器や古道具、漆の茶托など、
“特別な一客”に出会えるお店として知られています。
次回はぜひゆっくり訪れたい。
ARTS & SCIENCE 京都店
そこから少し足をのばして、ARTS & SCIENCE 京都店も。
今回は時間がなく中には入れなかったお店
その2.
静謐な空気の中に、洋服・文具・器が美しく並ぶ空間。
“使う人の時間を豊かにする”ものが揃います。
自分への贈り物や、お土産にもぴったりのアイテムが見つかります。
亀屋良永と鳩居堂
さらに寺町通の商店街を南へ歩くと、
可愛いお茶菓子のお店 亀屋良永 が見えてきます。


お茶会にぴったりの美しい生菓子が並び、
色とりどりの練り切りや干菓子が目を楽しませてくれます。
京都のおもてなしの形を感じるお店。
そして締めくくりは、言わずと知れた 鳩居堂。
香や和紙、手紙用品など、
日本の伝統的な香文化と書の美を感じられます。

寺町通を歩いてみて
歩くたびにさまざまな魅力を感じられる通り。
お寿司、お茶の香、そして老舗の美しさと
今の暮らしのセンス。
自然に混ざり合っているのが、この通りのいちばんの魅力だなぁと思いました。

真剣に物色中、、🤣
気づけば、あれもこれも…と手に紙袋を抱えて、笑。
でも、それも京都散歩の醍醐味。
次は、もう少し南へ。
烏丸エリアへと歩いていきます。

今日の京都の街ログ。
お読みいただきありがとうございました。
まだまだ続く京都街歩き。
目まぐるしい、私たちの多動具合も、いよいよクライマックスです。笑
今日も素敵な1日を!
