故人と繋ぐ☆イタコちゃん
久しぶりにイタコちゃんの依頼が入った。
へんな言い方だけど、イタコは「ぜひやりたい仕事」ではなかったし、目を輝かせながら積極的に宣伝しているというのでもなかった。
むしろ「私イタコができます」とは一言も言わずにここしばらく生きていて、依頼募集どころか、イタコができることを自分でも忘れかけているほどだった(笑)。
こんなふうにまったく力が入っていないときほど、依頼が入る。そういうものだし、そうであるべきなのかもね。
やる気がみなぎっているときほどヤバい状態はない。少なくとも私は、運命(天命?)の流れに身を任せながら一生懸命やるほうが性に合っているニンゲン。神さま(というと語弊があるが)の意図を汲み取りやすいのは、予定や目標を立てていない状態のときだ。
ぼーっとしているときほどイタコのパフォーマンスは好調になる。力んでギラギラしているときは降霊などできない。
寝起きくらいの精神状態でイタコに臨むのがいちばん。お客さんとは寝巻き姿でお会いしたいくらい(笑)。
だからお客さんにもぜひ、ほどよく気の抜けた状態でリラックスして来てもらえたら嬉しいし助かる。
今回は亡くなった配偶者のことをイタコする予定になっている。
口寄せとか降霊とか、いろいろな言い方はあるけど、凄そうでしょ? 本格的でしょ? という演出は私は加えたくないたちで。あえて「イタコちゃん」と自分で定義することにしている。
まじかる☆タルるートくんの「もしもし いた子ちゃん」をイメージしてもらえれば大丈夫。
イタコちゃん? え? ふざけてないですよ。伝わるかなあ、この感じ。
今度のお客さんはお馴染みさんの紹介で、初対面。
故人の写真を二枚お持ちいただくことになっているが、私はすでに故人とは一瞬だけお会いしていていて、写真より先に顔も知っているというふしぎな順序。
楽しみ。

☆イタコちゃん☆依頼方法
直接メールでお申し込みください。
eucalyhachibe🐨gmail.com
↓↓↓ 必ず書いてもらいたい3項目 ↓↓↓
⭐️依頼主の 氏名(ふりがな)/お住まいの地域/年齢
⭐️故人の 氏名/依頼主との関係/住んでいた地域/死因/命日/享年
⭐️依頼のいきさつ

