裸眼でお絵描きして過ごした日
私はかなりの近眼で、ふだんは眼鏡を掛けている。
コンタクトレンズを入れるのは、たまのお出かけの時だけ。
最近、眼鏡が掛かる鼻筋のところに、吹出物ができてしまって。
今日はなるべく眼鏡をせず、裸眼で過ごすことに。
裸眼では、近いものはハッキリ見えるのだけど、少し離れたものにはピントが合わない。
眼から約30cm以内のものしか、よく見えない。
それ以上離れると、全然見えないわけではないけど、ぼやけて見える。
のんびり、裸眼でできることを探す。
ピアノは弾けた。
鍵盤はぼやけるものの、見える。
楽譜はたぶん見えないし、覚えている曲だけ。
それから、眼鏡なしで散歩に行ってみようかと思ったけど、日差しに怯んでやめる。
「サボテンでも眺めよう」と、サボテンの鉢を部屋に持ち込んだ。
見ていたら、描きたくなってきた。
鉛筆とスケッチブックと画板を出す。
ぼやける視界に、動きが慎重になる。
顔をサボテンに近づけたり、スケッチブックに近づけたりしながら、鉛筆で下絵を描く。
「だいたいでいいや」と思いつつも、鉢の形が歪まないように、いつの間にか真剣になっていた。
下絵ができて、お昼にする。
残りものの麻婆豆腐を電子レンジで温めただけ、眼鏡は必要なかった。
午後から、またサボテンの絵に取りかかる。
水彩絵の具で色を塗る。
スケッチブックを離すとよく見えず、引きでは確認できないけど、寄れば細かに見えるから、それほど困らない。
トゲの部分はアクリル絵の具を使った。
「サボンヌ超可愛い」と思いながら、一つ一つトゲを描く。
最近の私が、絵において大切にしていることは、“描くものへの愛”。
そもそも愛しいものしか描く気になれない。

「みんなのフォトギャラリー」にもアップしたいなと、スケッチブックを横にして描いた。

機会があればぜひお使いください♪
「エト」と検索すると、他にもいくつか出てきます。
夕方、多肉植物の水やりの時には、さすがに眼鏡を掛けた。
その時に、ペペロミア ホープの花を発見!

(抹茶ポッキーみたいなのが花って、noterさんの記事で知っていました)
よく見えるって素晴らしい。
ありがたい。
たまには裸眼で過ごすのも、リラックス&リフレッシュになった。
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