2025年11月14日(いい上司の日)
ご覧いただきありがとうございます。
今年も「いい上司の日」がやってきました。
昨年は人事のなんたるかを教えてくれた前々職のA部長(ものしずかで優しい人)について書きました。
今年はワンピースと釣りバカ日誌から1人ずつと、今現在の上司であるイマガミさん(仮名)の3人を選びました。
ワンピースと釣りバカ日誌のネタバレを含みますので、まだ観てないよという方はご注意ください。
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1️⃣ 悪役だけど、いい上司
年末調整やら海外赴任者の大異動やらでやること多すぎ頭パンパンで、夢の中で残業していたある夜のこと。
てんやわんやの私の前に、サー・クロコダイルが現れた。なにも言わず、ただジーッとこちらを見ている。(暇なら電話取ってよ〜💦)と思っているうちに目が覚めた。
なぜ彼が夢に出てきたのかわからない。気になってまとめサイトで消息を尋ねると、鷹の目とバギーと新会社を立ち上げて元気にしているらしい。バギー、生きてたんか。
彼はわりと残酷な悪役であるはずなのにほめている人がかなりいる。例えば、バロックワークスは福利厚生がいいとか、人材を活用するのがうまいとか、男女差別しないなどなど。
へぇ、知らなかった。けっこういい上司というか経営者だったのね。ハラスメント研修とかどうしてるんだろう。反社のハラスメント研修、見てみたい。
「俺から学べ」という励ましか、「俺ならこんな働かせ方しないのに」という同情か、どちらだろう?ひさしぶりにワンピースの続きを読んでみようか。
2️⃣ 厳しくも優しい、名物課長
また営業に戻るなら、鈴木建設の営業三課がいい。理由は、佐々木課長がいるからだ。
映画「釣りバカ日誌」で谷啓さんが演じる佐々木課長は、不器用で頑固で融通がきかなくておもしろみがなくて、なにが楽しくて生きているんだろう?と見せかけておいて、実は仕事熱心で部下思い、情に厚く涙もろく、そして家族をとても大切にしているステキな人だ。
西田敏行さん演じる浜ちゃんがあんな感じなので相対的に厳しく見えるけれど、実は佐々木さんは当たり前のことしか言っていない。彼の叱責のスタイルは不思議で、ハラスメント警察の私も不快に感じた記憶がない。
浜ちゃんがやらかすたびに懲罰委員会についてきて、役員や部長クラスを前に臆することなく、もっともらしく弁明する。時には自分の責任だと引き取ることさえある。
部下に子どもが生まれたら目を輝かせて一緒に喜び、子どもの誕生日には大きなバースデーケーキを買って帰る。映画を長年見続けて、審査が甘くなってる可能性もあるけれど、私は佐々木課長をいい上司だと思う。
この人の部下になってみたい。
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3️⃣ それでも一緒に働いている
私は職を転々としていて、今までいろんな上司と働いてきた。今の上司であるイマガミさんを一言で言い表すなら、「必殺仕事人」。
歴代最高、ダントツで仕事ができる人だ。知識は広く深く豊富、頭の回転と話が速い。毎日途方もなく難儀な仕事をしながら、他の人からの相談にものり解決していく、すごい人だ。
でも、どんなに優秀な人とはいっても、やはり人間。働いたら疲れるのだ。それにご家族もいる。この人を必要としているのは、会社だけではない。家族に使う時間とエネルギーまで奪う権利は会社にはない。
イマガミさんから得た知識や答えを自分の答えとして上に報告し、この人より評価が高い管理職に私は言いたい。
この人を頼りにしないでほしい。この人から時間と体力を奪わないでほしい。規定を読め、法令を読め、自分で調べろ考えろと。
入社以来、イマガミさんとはいろいろあった。今もあるし、これからもあるだろう。とはいえ同じ泥船に乗る大切な仲間であることに変わりない。
人事泣かせのやっかいごとがあまりに続くので、年末調整が終わるまでこの人についての愚痴を封印した。そしたらなんと来年に向けてとんでもなく面倒な仕事が降ってきた。年が明けても愚痴が言えないなんて〜💦それなら代わりに願いごとを言おう。
イマガミさんの給料と人事評価がもっと上がりますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以下、私が気になってる本です。
目標管理、バルス!(´ε` )

