ちょっといいものを捨てよう!
手元にあるものは、いるものといらないものに分けられる。
特に苦労はない。
いらないものは捨てればいいだけ。
いるものだけが手元に残り、大切なことにフォーカスした生活になる。
これは、家にあるものでも、人間関係でも、仕事でも同じ。
けれども、実際には両者の間に、「ちょっといいもの」がある。
大切なものではないが、捨てるのは惜しい気がするくらいのもの。
一日にこれだけ大量の情報に接し、身の回りにこれだけモノがあふれていることは、人類史でなかったことだが、主に増えたのは、このちょっといいものである。
そのせいで、何にするにも、選択肢が増え、その分集中力が減り、選択によって決断力が消費してしまっている。
さらに、お金や時間も無駄遣いしてしまい、自分の本当にやりたいことに注ぐソースを失っている。
これが、現代人である。
いらないものは何も言われなくても、いずれ捨てる。
私達が勇気を持って捨てなければいけないものは、この「ちょっといいもの」なのである。
