■2025年度共通テスト国語について③―古典(古文、漢文)のこと
えりたです。
今年も1月半ばにおこなわれた「大学入試共通テスト」。受験生のみなさんにとっては、私大入試に一区切りがつき、そろそろ国公立の前期日程が始まりますから、「共通テスト」など、もう記憶の彼方といった感じでしょう。
ですが、来年度以降に受験を控えている生徒さんや、その保護者さん、あるいは、毎年の恒例行事として共通テストを解いていらっしゃる方にとっては、今がスタートラインだと感じられるのではないでしょうか。
そんなこんなで、今回は「共通テスト国語」の古典(古文、漢文)部分の分析と解説です。
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この記事では、受験国語のプロとして、社会人としての時間のほとんどを過ごしているワタクシこと、「えりた」が共通テスト国語について、分析解説します。そんな私のプロフィールはコチラの記事にくわしく書きました。
私がnoteの有料記事で書く、共通テストの分析や考察は、個別の設問に対する解法や難易度をお伝えするものではありません。それらは各予備校さまが細かに書かれていますし、また夏以降には過去問題集として出版もされるでしょう。であるならば、それを私が書く必要はありません。
じゃあ、何を書くのか。
私が書くのは、共通テスト国語の古典を解いたり、そのために学んだりすることで何が得られるのか、また、共通テスト国語そのものから何が見えてくるのかについてです。
全国津々浦々と大々的に行われる「共通テスト」ですから、多かれ少なかれ「今の社会」を反映した内容となっています。もちろん、それは私の見方でしかありません。ですが、それは前提としたうえで、「共通テスト」から何か思考の材料になるようなことやモノを丁寧に読み取り、記事に書きたいと思うのです。
また、そんな風にして共通テストやその対策方法から見えてきたものは、資格取得のための勉強や、デスクワークの在り様についても、何らかの示唆をも与えてくれるのではないかと思います。
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ちなみに、現代文や今年度からの新傾向「実用的な文章」についての記事はコチラです。ちらりとでも、ご覧いただければと幸いです。
また、これらの記事も含めた、国語関連の記事や学び直しに関する記事は、すべてこちらのマガジンに収めてあります。よろしければ、ご一緒に御覧ください。
ではでは、共通テスト国語の古典部分へレッツゴー。
■平均点から見えること
2025年度の共通テスト国語における「古典分野」のお話をする前提として、今年度の共通テストの平均点について触れておきます。
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大人ほど役立つ学び直し国語
受験国語のプロが教える、大人だからこそ役立つ国語について解説していきます。noteにはもちろん、あのとき「なぜ?」と思ったことも書いていき…

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