クールな娘、今度はけん玉にはまる。
今日は久しぶりに娘(小5)の話を。
前に、こちらの記事を書いた。
あれから2ヶ月。
娘は、学校帰りにうちの外(極寒なのに)で同級生に教えたり、九州のペンフレンドにその楽しさを伝えたりして、布教活動に勤しみ、確実にルービックキューブ信者を増やしてきた。
1人の同級生のお母さんからは、「娘ちゃんのおかげで、全面合わせられるようになったんです。」とお礼を言われた。
側から見ていて、押し付ける感じは全くなく、娘が楽しそうにしているのを見て、自然とやりたいな、と思わせているようだった。
推し活中の身としては、その姿勢、真似すべきものがある。
自分が楽しいからと言って、決して押し付けてはいけない。それでも、じわじわ仲間が増えていくということは、ルービックキューブの楽しさ、素晴らしさを上手く伝えられている証だ。
あなどれないぞ、その才能。
だが、しかし。
やはり熱は冷めるもので。
最近はたまにカチカチ回してはいるが、毎日やっている様子はない。
目標タイム達成をしたのだろうか。
やり過ぎて飽きたのだろうか。
しばらくして、その空いたスペースに滑り込んできたのがこちら。

けん玉だ。
また何故に、と思われるかもしれない。
きっかけはちゃんとある。
ある日、息子(小1)が通う放課後等デイサービスで、日替わりの活動として「昔ながらの遊び」というものがあった。
送迎の先生によると、けん玉、おはじき、めんこ、お手玉、など昭和を感じさせる遊びを楽しんだらしい。
それを聞いて、ビビッときた。
ーーあ、けん玉。
実家の父が、けん玉が得意だったのだ。小さい頃からその姿を見ていたが、やってみると案外難しくて、ハマりはしなかった。
でもその日、ふいに面白そうだな、と感じた。
しかも、先生によると、けん玉は膝を使うしバランス感覚が養われるから、他のスポーツにも結びつく体幹トレーニングにもなるとのこと。
うん、息子にも良さそう。
「おもいついたら そのときに!」
前振りのような昨日の記事。
このおばあさんを見習おう。
ーーそうだ。私、けん玉やってみよう。
早速、メルカリでその日の夜ポチッた。
数日後、無事に届くけん玉。
持ってみると、意外と重い。
木製の競技用を購入したので、息子にはちょっと重いかも。。
振り回すとなかなかの凶器にもなりうる。
ーーママと一緒にやろうねー。
なかなかうまくいかない。
息子にお手本を見せるようにやってみるが、玉が皿にたまに1回乗るくらい。
ーーうーん、難しい。
息子にやらせたら、垂直に上げたい玉をぐるっと弧を描くように回すので、危うく自分の頭に当てそうだ。
コツを掴むのに時間がかかるかもな。
その時、横からすっと手を出す娘。
「私、やってみる。」
それから何回も何回も練習する娘。
父に動画を送り、アドバイスまで求めている。
父が見本の動画を送り返してくる。パジャマ姿の父がけん玉をしている、母が撮影した動画。
私が言うのもなんだが、とても微笑ましい光景。
と思っていたら、テレビ電話がきた。
まず、持ち方が違うんだと。





なるほど、なるほど。
確かに、膝の使い方と持ち方にコツがありそう。
聞けば、父は小4〜6年の頃、休み時間に毎日練習していたらしい。
友達とみんなで張り合っていたと。

「大皿」、「小皿」、「中皿」、「ろうそく」、「とめけん」、「飛行機」、「ふりけん」、「日本一周」、「世界一周」、「灯台」、「もしかめ」。
父はこの基本技はほとんどできるみたいだった。
ちなみに、「もしかめ」というのは、「もしもしかめよ、かめさんよ〜♪」の歌に合わせながら中皿と大皿を行ったり来たりさせる技。
さらにご興味あられる方はこちら↓。
動画で色んな技を紹介してくれてます。
でも、上級になるとさらにすごいらしい。
ともあれ、父は思いがけず孫からヘルプ要請が来てうれしかったに違いない。
翌日も、翌々日も隙間時間に練習する娘。
たまたまだが、隣のクラスにけん玉検定1級の子がいて、その技を見せてもらったとのこと。
それでさらに強火になったのか。
何度も練習して、数日で「もしかめ」3回くらいはできるようになっていた。
そもそも、私と息子がやろうと思って買ったわけだが、2人とももう興味をなくしている。
どこまでがんばるのかは分からないが、これからのけん玉娘に期待したい。
今度はけん玉も布教活動するのだろうか。
色々見てたら、すごい方々がいらっしゃるんですね!!
ロケーションが素敵。
大会の雰囲気もなんか盛り上がってていいです♪
※画像、動画お借りしました。
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