台南①

お仕事、辞めちゃいました(唐突)。こんなことするために東京にきてるんじゃねーーという気持ちは沸々と上京したときからあって、でもなんだかんだ好きな仕事で好きな人たちで多少なりとも恩があったりして、うだうだして、でも辞めちゃいました。『人生は選択肢 たったひとつを選ぶこと』とわたしの大好きな女性アイドルグループが歌っているように、わたしもひとつ選択しようと思ったその結果です。これはまた後日noteを書くことにして、その辞めた会社の後輩の子と一緒にいった台南記を記そうと思います。

なんてことない、ジェットスター

国際線でLCC乗るの久しぶりすぎてドキドキしていたけど、座席思った以上に広くて、あと車内でずっと日記書いたり喋ったりダウンロードしていた動画観ていたらあっという間だった。ちょっとかっこつけているけど、8割寝ていた。最寄駅から始発だったし。

鶏肉飯

ホテルチェックイン後ランチに向かったのは、火伯火雞肉飯。名物の雞肉飯はもちろんのこと、店主おすすめのオムライスも食べさせていただいた。店主に言われて気づいたんだけど、オムライスのケチャップ文字が「台湾」になっている!メイドカフェ以外でこんなサービスあるんだ…。
オムライスは全世界共通の味なのだけど、鶏肉の出汁がしっかり効いていて非常においしい。あとボリューミー。ひとりじゃ絶対に食べきれない大きさで、日本円で450円くらい。メインの雞肉飯も日本円で350円くらいかな!
台湾は外食文化が盛んなので日本と比較しても食は安めなので、観光客には非常にお優しい国です。
ここの店主さんがとっても優しくて、ご自身も賄い食べながら話しかけてきてくれたり、サービスでスープも付けてくれたり、最高の旅の予感がした。

50嵐

まあもちろんタピオカは飲みますわな。50嵐は本当どこにもあって、ここも先述の火伯火雞肉飯から徒歩30秒くらいのところ。あとで知ったんだけど、普通の「珍珠奶茶」のタピオカは小粒タピオカらしい(台湾ではこれが主流なのか?)。飲んだらタピオカが小さくてびっくりして、「これも物価高の影響?」だなんて東京と同じ会話していた。

清隆帆布
合成帆布行

台南では帆布が有名で、それに関連したお店もいくつかあるのだけど、わたしたちが行ったのは清隆帆布と合成帆布行。結局買ったのは合成帆布行での青のショルダーバッグなのだけど、どれもすっごく可愛くて。海外旅行に行くと必ずショルダーバッグがハンドバッグを買ってしまうのはわたしだけでしょうか?
どのお店もやっぱり店員さんが優しくて、清隆帆布では色々商品の説明をしてくれたり、合成帆布行では店主さんが日本語堪能な方で、キャッシュオンリーでそこまで換金していなかったから少し焦ったんだけど、「日本円でOK!」とマジで??なことも言ってくれたり(お釣りもちゃんと日本円で来た…レジではなくて、茶封筒からたくさん日本円を見せてくれて、「お金持ち!」って可愛い笑顔も見せてくれた)、そもそも商品自体も1,000円~6,000円程度なので、本当よかった。そのくらい換金しとけよって話ではありますけども。

カラフルなお廟

台南は台湾の古都でもあり、カラフルなお廟がとにかく多い。この写真もどこのお廟かはわからない。どこも豪華で煌びやかで、そして意外と小さいのか?と中に入ればいずれも奥行きが広い。ご近所の方と思われる人たちも熱心にお祈りしていたりして、神様の身近さを感じられる。
台湾の宗教を学ぼうとしたこともあるんだけど、難しくてギブアップしちゃった。ただ、こういったカラフルなお廟は古代中国由来の道教と仏教が習合したものみたいだね。日本も神仏分離令が出るまでは神仏習合がふつうだったし、こういった自由さもいいよね(日本も今は自由だけどね!)

全美戯院

有名なレトロ映画館「全美戯院」は、行こうとしなくても自然とぶつかるね。上映作品をポスター代わりにイラストでお知らせしてくれる。

香蘭男子電棒燙
純情百貨行

こちら2つとも永楽市場内の雑貨・古着屋さん。開店時間が14:00~18:00とかだからトラップすぎる。気になったものは即買うべき(わたしの友人は時間がなくて買いそびれていた)。ここ本当迷路すぎて、ポップコーン屋さんの息子さん(日本語堪能)にわざわざ案内してもらった。4月に大阪・京都に来るらしいよ。楽しんでくれたらいいなあ。
純情百貨行ではかわいらしい白のカーディガンを購入。本当不思議なもので、台南のこの時期の服屋さんは、おもしろいくらいに冬物しか売っていない。超かわいい…なのにめっちゃ冬服…のパターンが多くて、まあ来年着ればいいって話だけど、かわいい服だからこそ今すぐ着たいジレンマがあるので。
後日わたしたちの中では解決したんだけど、見渡せばバイクに乗っている人たち、気温25度でも冬のダウン着ているなって。「台南の人はふつうに寒がり」ってことに結論づいたのだけど、合っていますか?合っていないようであれば、次点の「台南は実は南半球なのでこれから冬が来る」説を推していこうと思います。
純情百貨行の店員さんもすごくキュートで、いっぱい迷っていたら10%引きにしてくれた。ここでLINEPayのやり方も覚えたりして(台湾では普通に使えるんかい!)、チェキも撮ってくれて、かわいいステッカーもたくさんもらった。遠い地で、いまもかわいく笑ってくれてたらいいなあ。

林百貨

10年ぶりの訪問だけど、中は全然変わらなかったなあ。今も10年前に買ったコースターを愛用している(でもこれは今は売っていなかった)。日本統治時代に生まれた、台南初のエレベーター付きビルらしい。

第二次世界大戦的痕跡

屋上にある空襲の痕跡も、10年前見たときすごく衝撃を受けたので覚えている。第二次世界大戦時は、台湾は日本の統治下だったから、台南の都市も空襲を受けたんだね。

花園夜市

夜に向かったのは花園夜市!台南で最大級の夜市だけど、台北の夜市よりもコンパクトでローカル感を楽しめるので、大好きな夜市。食べるのに夢中で全然写真撮っていない。

焼きおにぎり
食べていないけど鶏の足(鳳爪)

なんでも挑戦してみたい派だけど、食に関してはあまり挑戦できないでいる…ジビエなんかは大好きなんだけど。虫であれ動物であれ、そのまますぎる見た目は厳しいのかも。

恐竜の骨?

こいつまじどこにでもいた。ぬいぐるみにしては怖すぎるんですけど。

ゲームももちろんした!輪投げも楽しかったけど、日本であまり経験できない射的が特に楽しかったな。はじめてなのに結構当たってお店の人もびっくりしていて、「あれ…わたしなにかやっちゃいました?」とラノベ風にスカしていた。楽しい遊び。GETした景品は、後日友人にプレゼントした。こういうのは遊びがメインですから。

2日目に続く

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