【Day 30】30日経って気づいた。私が本当に作りたいものって
このnoteは、機械音痴の美容師が「髪のおくすり手帳」というアプリを260日で作ることに挑戦する記録です。
引っ越しや担当変更で消えてしまう髪の履歴を、スマホで持ち歩ける仕組みにしたい。そんな想いで、このプロジェクトを始めました。
詳しくは1話目からご覧ください↓
昨日は、潜在意識のセミナーで「願望が叶ったら困る」という本音に気づいた話を書きました。
今日は、 30日経って気づいたこと。
30日経ちました
30日経ちました。
1ヶ月前、 「髪のおくすり手帳を作る!」 って宣言して。
でも正直、 全然進んでない😂
プログラムも書いてない。 デザインも決まってない。 何も形になってない。
でも、 この30日間は無駄じゃなかった。
なぜなら...
最初に考えてたこと
1日目、 私はこう書いてました。
「引っ越しや担当変更で消えてしまう髪の履歴を、 スマホで持ち歩ける仕組みにしたい」
それが、作りたい理由だった。
カルテが引き継がれない。 情報が消えてしまう。 その不便さを解決したい。
そう思ってた。
本当の問題は、情報の消失じゃない
でも、 30日間考えて気づいた。
本当の問題は、情報が消えることじゃない。
本当の問題は、
お客様が、自分の髪のことを よくわかってないこと。
「前回と同じで」って言われても、 前回何したか、覚えてない。
自分の髪に何が必要か、わからない。
だから、美容師任せになる。
私が本当に作りたいもの
私が本当に作りたいのは、
お客様が、自分の髪と向き合えるツール。
そして、美容師もお客様も、 どちらも安心できるツール。
ただのカルテじゃなくて、
・自分の髪の状態がわかる ・何をしたか記録できる ・次に何が必要かわかる ・美容師と一緒に考えられる
そんなツール。
「髪のおくすり手帳」
名前も、そういうこと。
お薬手帳みたいに、 自分で持ち歩いて、 自分で管理する。
美容師のためでも、お客様のためでもなく、「両方のため」
最初は、 「美容師のための便利ツール」 って考えてた。
カルテ管理が楽になる。 引き継ぎがスムーズになる。
でも、それだけじゃない。
これは、お客様のためでもある。
お客様が自分の髪を理解できる。 美容師とちゃんと話せる。 納得して施術を受けられる。
そして気づいた。
これは、美容師とお客様、 両方のためのツールなんだ。
お客様が主体的に髪と向き合えて、 美容師がそれをサポートできる。
一方通行じゃなくて、 一緒に作り上げていく関係。
それを実現するためのツール。
30日間で変わったこと
開発は進んでない。
でも、
作りたいものの本質が、 クリアになった。
何を作るか、じゃなくて、 なぜ作るか。
誰のために作るか。
それが、はっきりした。
これからどうするか
形にするのは、これから。
でも、軸ができた。
「お客様が、自分の髪と向き合えて、 美容師もお客様も、 どちらも安心できるツール」
これを作る。
焦らず、 でも諦めず。
一歩ずつ進んでいきます。
30日間、ありがとうございました。
次の30日も、よろしくお願いします。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
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また次回もお楽しみに!
