社会の勉強
学生時代は基本的に受験のための勉強ばかりですから、誰もがいきなり社会に放り出されてから戸惑うことが多かったと思います。
40代になって、ようやくいろんなことをちゃんとしないといけないなって思うようなことが増えて、今更ながら少しずつですが整えています。
今となっては、学生時代にもっとお金の勉強、身体の事、人との関わり方、生きるための知識、社会の常識、保険や税金について、老後までの生き方などなど、
いろんな社会の仕組みについて、学べる機会があったらよかったなと思います。
というか、受験勉強よりもよっぽど大事だったと思います。
いざ困った時に、一体どこに相談しに行ったらいいのかわからなかったり、雇用の面だけとってみても、それが正しいのか間違っているのかよくわからないまま勤めてしまうことが多かったからです。
ものを知らないということは、それだけ選択肢が少なくなりますから、相手に言われるままにしか動けないんですよね。
そうやって、何度も何度も失敗を繰り返してきました。
生きるための勉強をしないといけないなと思います。
今はネットで何でも検索できますから、それでなんとなくなんとかなっていますが、結局はいろんなことがよくわからないまま大人になってしまっていて、急な出来事に慌てることも多くあると思うのです。
知らないということは、きっと知らないうちに損をしていることもあるのだろうと思います。
それだけ今は社会の仕組みも複雑になってしまっています。
社会の仕組みを作るのは頭の良い人達なので、それを一般の人が何の知識もなくすべてを使いこなせるのは難しいでしょう。
なので、わからないことを聞きに行ったり、調べたり、学んだりすることは、結局のところ自分の身を守ることになると思うようになりました。
とはいえ、仕組みも常にアップデートされていますから、ついていくのが必死です。というか、もはやついていけていません(笑)
ですから、焦らず必要なことを少しずつでも学べていけたらいいなと思っています。
そう考えたら、人生って死ぬまでずっと勉強ですね。
学生ではなくなりましたが、人生学校なんでしょうね。
その科目を学ぶために、いろんな出来事に遭遇して、今はその勉強をしましょうねって言う、そのために与えられた時間なのかもしれませんね。
身体の具合が悪くなった時は、今から身体のことを学びましょうねとか、
お金の問題が出てきた時には、お金のことを学ぶような時間割になっているだけなのかもしれません。
ですから、その時に自分を責めたり、過去の行いを悔やんだりせずに、
『あ、これからはその授業なんですね』って思って、勉強すればいいだけです。
学びが終われば、次に勉強してねって言われてる出来事が現れてくるかもしれないけれど、その時にはもう慌てないで済みますよね。
だって、時間割がそうなっているだけなんですから。
苦しいときは、自分だけではなくて、社会の仕組みやそれを作った人のせいにしたくなることもあるでしょう。
私もよくあります。
この科目の勉強したくなかったよ!って。
ですが、多くの科目を勉強出来たら、今度は他の人に教えてあげることが出来るはずです。
ですから、一つずつでもいいので、焦らずに学びを深めていきたいなと日々感じています。
皆さんはいかがでしょうか。
今日もお読みいただきありがとうございます!
