【野球】ヤクルトドラフト考察 2025
1球団ずつ今年の成績と照らし合わせながら、ドラフトの状況を見ていきたいと思います。まずはヤクルトから。
⚾打撃成績

打撃成績はこんな感じ。()はリーグ内順位
打率.234(5) 本塁打90(4) 盗塁60(4) 得点443(4)
昨年ブレイクした長岡や1番として期待していた塩見が活躍できず、サンタナや村上不在時もあったことで自慢の打撃が活かせないシーズンでした。
オスナも徐々に成績は落ちているなか、内山・岩田が頑張ったおかげでなんとか維持できた状態です。現状下からの突き上げもなく、この内容ですと、すべてのポジションが補強ポイントです。
⚾投手成績(先発)

最下位のチームらしく2桁勝ちはいない状態。100回以上投げているのが3人で、そのうちランバートの退団が決定。他でカバーしようにも奥川・山野・小川などは被打率も高く、防御率から見てもこれ以上イニングは食えそうにありません。高橋奎二が絶好調なら追加で100イニングいけそうですけどね。
⚾投手成績(中継ぎ)

最下位のチームにしては中継ぎはよく頑張っていると思います。特にルーキーの荘司はよくここまでフル回転で働けたなと驚きです。一方で木澤や清水の勤続疲労が来ていますし、その辺の課題も浮き彫りな状態です。
この状況を踏まえてドラフトを見ていきます。
⚾2025ドラフト獲得選手

投打どちらも課題ですが、村上のMLB移籍と山田の劣化で内野手の補強が急務ということだったのでしょう。特に村上が抜けると得点力が格段に落ちますので、打てる野手は絶対に欲しかったということで、外れではなく単独で松下を獲りに行きましたね。
ただ2・3位はまだケガの心配もあり、野戦病院化しているチームの中で、ケガがある選手を獲得して大丈夫かという不安もあります。一方で4位で増居獲得は、昨年の荘司のような良い成功例になる可能性があります。指名漏れしてましたが、実力は周知のとおりで個人的には先発ローテに入ると思っています。
📚ドラフト総評
さすがにドラフトだけでは村上の穴を埋めるのは難しく、崩壊している先発投手の補強も十分にはできていません。来年という観点ではFAや外国人の補強をしながらトレードも行う必要がありそうです。一方で近年目立つ社会人の即戦力化で5・7位の二人が良い意味で期待を裏切るとおもしろくなりそうです。
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今日の夕飯は外食にします!!