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弱み(W)ではなく、強み(S)に書き換えるー逆転の発想を持つ|中小企業の戦略思考 #06

弱み(W)を強み(S)に書き換える

SWOT図の「弱み(W)」に、あえて注目してみてください。
例えば、「規模が小さい」「営業は社長自らが動かなければならない」と書かれているとします。これをそのまま弱みとして捉えるのではなく、視点を変えてみましょう。

「規模が小さい」
→ 意思決定が速く、小回りが利く組織

「社長が営業している」
→ トップ自らが顧客と向き合う“トップ営業”

同様に、「品質は良いが売れない商品」はどうでしょうか。
これは「商品力がない」のではなく、
「高品質な製品を有している」と捉え直すことができます。

うちの会社にはブランド力が無い。広告宣伝の予算も無い。
こんなWは、
→それなら、社長自らが広告塔になってみる。と、変えてください。

また、「規模が小さく営業力も弱い」という状況も、
「トップと社員がダイレクトにコミュニケーションできる組織」と再定義できます。

このように、弱み(W)として書かれている要素を、
すべて強み(S)として見直し、書き換えてみてください。

重要なのは、見方を根本的に変え、戦略的な視点でSとして再定義することです。

このプロセスを繰り返していくと、経営者自身の思考が変わっていきます。

ネガティブに捉えていた事象が、戦略の起点として見えてくるようになります。

この新しいマインドセットで考え続けると、強み(S)は自然と浮かび上がってきます。y

弱み(W)を、強み(S)に書き換える

まずは一度、SWOTの「強み(S)」だけを埋めてみてください。

目安は30個。

思考プロセスのある瞬間に、思っている以上に、あなたの会社には“すでに強みがある”ことに気づくはずです。そして、考え方が変わります。

自社の強み(S)を再定義し、戦略を検討されたい経営者様は、こちらの公式サイトよりお気軽にお問い合わせください。

https://www.yucreation.co.jp/epic-s-consulting/


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