pyramidflow-miniflux(384p)、 LTXV i2v Lightricks、CogStudio + Dain-APP、KlingAI の 4 者比較(2) 。
続きです。
FLUX.1 on Stable Diffusion Web UI Forge による(以降同様)原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。

LTXV i2v Lightricks です。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。
奥の隊員、肩が凝ったか(^^)?

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。表情がフリーズします。
他の設定では瞬きが不自然だったりしたので、動きを最小限に留めた結果
でもあります。

LTXV i2v Lightricks です。こちらはより自然な動きです。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。目つきが一瞬怪しく…。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。遥か上を行く表現です。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。

LTXV i2v Lightricks です。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。
うわー気持ち悪い。
動画変化量を最小にしてもこの事態は変わりませんでした。

LTXV i2v Lightricks です。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。わー怖い…。
パラメタを調整しても、この状態をどうにも回避出来ませんでした。

LTXV i2v Lightricks です。

原画がこれだけクローズアップなのに、プロンプト後半に
Machine background ,spaceship outdoors background, Mecha Transport parts, dark and foggy environment, heavy fog environment, battlefield behind,
を残したままだと無理繰りズームアウトしてあれこれ補完描画しよう
としてくれたようです。
その部分をプロンプトから外してみました。

ちょっと落ち着き過ぎましたか(^^)。
CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。プロンプトは元のままです。
その点で「よく分かってる」という満足感があります。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。
出た、 2 シーン分割(^^)。
以前のような全然異なるシーンが続く感じではないです。

LTXV i2v Lightricks と同様に背景に関する内容をプロンプトから外した
ところ 2 シーン分割は解消されたものの、直前に覚えた(?)背景情報を
補完しようとします。


原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。
パラメタを変えつつ 10 投以上試しましたが、画面外で何か(?)
されての恍惚を抑えられないかのような表情は改善されませんでした。
心底全く要らない演出です。

LTXV i2v Lightricks です。
こちらはそのような異常はありません。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。
問題ありませんが、何だか全てが pyramidflow-miniflux(384p)のせいで
そのように見えて来てしまいます。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。
横顔の印象が崩れています。エラ貼り頬骨高顔は好みではありませんが
何投かしても改善されませんでした。
(1970 年代末期、そのような「美女」が映画やファッションショーで
絶賛されるのに強烈な違和感を感じた当方です。ハリウッド映画「テン」
で「10 点満点の美女」として描かれるボー・デレク演ずる「完璧美女」
に西洋人がそれを好むのは勝手ですが、我が国の水野春郎某をはじめ
映画評論家が諸手を挙げて絶賛するのには「こんなカニ顔のどこがいい
んだよ!」(ネット上に当時の画像がない)と自身の審美眼に逆に不安
を感じたものでした。
当時 17歳くらいだったか。その感覚は今も変わりません。
恐らくは種族保存本能の成れの果てなのでしょう。
ただ AI 描画・動画生成の自己評価にそのレベルの良し悪しを持ち込む
ことは、ネット上の他の描画事例で見ることもないこだわりであると
自身では考えます。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。
これも妙な表情の動きを改善出来ませんでした。

LTXV i2v Lightricks です。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。

LTXV i2v Lightricks です。
クローズアップ画なのに、またプロンプト後半の
Machine background ,spaceship outdoors background, Mecha Transport parts, dark and foggy environment, heavy fog environment, battlefield behind,
をうっかり残したままでした。

それを外すと落ち着きました。むしろプロンプトに愚直に忠実と言えます。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

原画です。
背景の端の顔が気味悪いので、記事を纏める X230 では IOPaint-LaMA で
丸め込んでから KlingAI にかけたのでしたが、他のローカル動画化では
メイン PC でそれを忘れて処理をしてしまいましたので、差があります。

IOPaint-LaMA での修正後です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。

LTXV i2v Lightricks です。
何やら目元が一瞬怪しそうです。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。良いですねえ。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。
これは珍しくなかなか善戦してます。

LTXV i2v Lightricks です。悪くないです。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。うわ。隠れていた手が…。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

原画です。

pyramidflow-miniflux(384p)です。
動かない…。うわー何故ハゲた??最初に構図外だったからといって、
入力読み込み範囲だったでしょうに…。

LTXV i2v Lightricks です。逆方向にうまく処置しています。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。
他があまり動かなかったのに比べて自然かつ艶っぽいです。
とても装甲には見えないのは原画時点の問題です。
(普段はその印象を回避するために、装甲の皺などを IOPaint-LAMA
で塗りつぶし補正を逐次かけていましたが、今回はそこまで手が回り
ませんでした。)

原画です。
同じプロンプトから突如このような原画が飛び出しました。

その原画からの動画は 4 者 4 様に見事な動画生成をしました。
pyramidflow-miniflux(384p)です。ハゲの心配もありません(^^)。

LTXV i2v Lightricks です。

CogStudio + Dain-APP (32 fps)です。

KlingAI(Kling 1.6 Standard モード)です。

これが当方が静止画原画でもそこからの動画生成でもサイバー女子隊員画
にこだわる理由でもあります。
メカ画やロボット画では動画生成の弱点や破綻を見抜けないのでした。
AI が事前学習して想定している範囲を恐らく超えての描画・動画生成
リクエストにおいて、両目の瞬きや顔のパーツの配置と動き、横顔から
の正面への展開の違和感の有無、そういうものが日常の想定範囲外の
背景とのミックスにおいても矛盾なく成立するか(そこまで配慮が
回るか)、という検証の高いハードルとしてこだわっているのでした。
この記事の原画においてもやはり、通常には事前想定学習されていない
シチュエーションの人物画(サイバー女子隊員画)であることから、
KlingAI ≧ CogStudio + Dain-APP (32 fps)= LTXV i2v Lightricks
> pyramidflow-miniflux(384p)
pyramidflow-miniflux(384p)はたまに善戦することがありますが、
表情が崩れたものを制御できなかったり、上方から新しく補完する
部分に破綻が多いことから、特に人物画には弱い印象です。
ここで記事を変えます。
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/01/15 執筆・後日に CogStudio +DainAPP 動画を加えて再編成)
