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Skyreels_hunyuan_i2v_native と他の 4 者の比較。(1)

【番外編】割込みから再び時系列順記事公開に戻ります。

2025/03/01(土)に Skyreels_hunyuan_i2v_native による動画化と、従来
使って来た他の 4 者との表現力の比較をしました。

pyramidflow-miniflux(384 p)、LTXV i2v Lightricks、CogStudio + Dain-APP、KlingAI は既に 4 者比較を行ったので、同じ原画を使って 
Skyreels_hunyuan_i2v_native で動画化することで 5 者比較としますので
他の 4 者は次掲 URL からの一連記事をご参照ください。

それぞれ原画生成時のプロンプトを与えての動画化です。
(プロンプトは過去記事で公開済です。)

2 段あるカスタムサンプラーの cfg 値は初段が 12.0、後段が 1.0 での動画生成
です。


ジャンル別に逐次、優劣判定をします。

まずは「宇宙ステーション画」です。
回転はしませんが画質は悪くないです。
プロンプトに rotating を加えても回転しませんでした。

動きは地味ですが LTXV i2v Lightricks のようなパース崩れや細部劣化
はなく、CogStudio + Dain-APP (32 fps)のように爆発してしまったり
しません。下方に大地が補完されて飛行体で無くなっているのには
驚きました。

動きは滑らかでダイナミックですが、LTXV i2v Lightricks ほどではないものの時間経過につれて細部が粗くなっている印象はあります。

宇宙ステーション画においては、
KlingAI ≧ Skyreels_hunyuan_i2v_native ≧ CogStudio + Dain-APP (32 fps)= pyramidflow-miniflux(384p)> LTXV i2v Lightricks
といったところでしょうか。


「異星開拓基地画」です。これはなかなかダイナミックです。
この原画からの動画化では最高水準です。

これも同様です。

異星開拓基地画では、
KlingAI = Skyreels_hunyuan_i2v_native ≧ CogStudio + Dain-APP (32 fps)= pyramidflow-miniflux(384p)> LTXV i2v Lightricks
といったところでしょうか。


最もアラを検出しやすい「異星開拓前線でのマシン群を背景にしたサイバー
女子隊員画」です。

プロンプトの dark and foggy environment, heavy fog environment, が
やや効き過ぎですか。

画の妙な揺らぎが気になります。表情も原画の雰囲気から崩れています。

こちらはそれほど揺らぎもない印象です。

いずれも表情が原画からやや変質するのが気になりました。
重要なことですが、他テーマの原画では検出出来ないアラであることは
間違いないです。破綻の感じでなく顔が途中で別人になる現象と根っこ
が同じではないか、と感じます。

異星開拓前線でのマシン群を背景にしたサイバー女子隊員画では、
KlingAI = CogStudio + Dain-APP (32 fps)≧ Skyreels_hunyuan_i2v_native = LTXV i2v Lightricks >> pyramidflow-miniflux(384p)


LTXV i2v Lightricks 、 pyramidflow-miniflux(384p)よりは頼りになりそうな
ポテンシャルを感じます。CogStudio + Dain-APP (32 fps)を超える表現
も一部ありました。
KlingAI での動画生成リクエストが蹴られる原画がもしこれから出てきたら
ローカル動画生成で、CogStudio + Dain-APP (32 fps)以外にも別の
あてに出来る動画生成が欲しいという目的に Skyreels_hunyuan_i2v_native
は応えてくれそうな感じがします。

ところが、この後、奇妙な現象に襲われます。
それは次の記事で。


ご覧いただきありがとうございます。



(2025/03/01 執筆)


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