AI 描画の自己最高点を極めた直後、急にfluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors(17GB CheckPoint F1)が動作不能に(1)。【続報公開には恐らく日数を要します。】
このシリーズ記事で、AI 描画の自己最高点を極めた直後、急に
fluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors(17GB CheckPoint F1)
の描画処理が動作不能になりました。(2026/06/28)
1 バッチで 6 描画程度を実行させても 1 ~ 2 画を生成した時点で
処理が終わってしまいます。OOM 終了のメッセージもなく突然
処理が不能になってしまいます。それも毎回、PC を再起動させて
メモ帳に控えていたプロンプトをコピーして、メモ帳を終了させて
並行起動しているアプリによるメモリ消費を最低限になるよう配慮
して、Stable Diffusion Web UI Forge を起動しプロンプトをペースト
してようやくその程度しか得られません。PC の再起動なしには
1 画も得られないまま処理が終わってしまいます。

これまで 1 バッチで 16 画ほどを描画させて、それをくり返して
note 記事で公開したおよそ 10 倍ほどの原画を生成させ、そこから
選抜をかけて満足したものを公開して来た流れに対して、生産性に
大打撃が生じました。
何かの動作環境に変化が生じたのでしょうか。なので元のアーカイブ
から別フォルダにStable Diffusion Web UI Forge の新環境を作って
最低限のリソースだけをコピーして実行しましたが、やはり結果は
同じでした。
AI 描画の自己最高点を極めた実感を得て、次はその動画化を記事に
するために作業を始めていたところでした。
効率化を考え動画化を Kling AI 優先で X230 3 号機(クラウド処理
なので GPU を持つローカル PC を動員不要)で作業する 3 日
ほどの間、メインPC に電源を入れることがありませんでした。
その後に CivitAI.red で公開する「上半身オフタイム画」や「ピンク
オフタイム画」などの動画用原画が残り少なくなって来たので補充
しようと描画させたところ、この事態が発覚しました。
折角、AI 描画の自己最高点を極めた実感を 2 年半の精進を経て
得られたと実感したのもつかの間、なんというアンチクライマックス
でしょうか。
原因切り分けの比較テストとして flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors
(11.2GB CheckPoint F1)で処理してみました。

作画水準がこれら 1 年半前(2024/09 頃)に逆戻りになってしまいますが、
バッチ 6 描画は全て問題なく終了しました。



これらの画も当時は最高水準だと感じ、お気に入りではあったの
でしたが、その後、出来る限りの水準上昇を追求し続けたのでした。
◆ flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors
「上半身オフタイム画」




「ピンクオフタイム画」




「協調作業するサイバー女子開拓員の作業現場」




「上半身オフタイム画」は従来同様、なかなか上半身だけ装甲を脱した
画にはなってはいませんが、質感はそれほど fluxAsianRealistic_
v10Fp8.safetensorsと変わらない印象でした。
しかし「ピンクオフタイム画」にはどことなく上品さが失われている
感じもします。貧相で柔和な健康美の雰囲気が乏しくなっています。
「協調作業するサイバー女子開拓員の作業現場」はあれだけシリーズ
記事で最終調整まで詰めて何度も試行錯誤した作業環境と開拓員の
美しさの両立が全く無く「異星で強制作業に従事する囚人たち」の
ようにも見えて来ます。当方のこだわり要素が全く消し飛んでしまった
これらの画は、世界中のどこにでも転がっていそうな AI 画に落ちぶれて
しまっています。
いけません ….. これでは。 1 年半前(2024/09 頃)に逆戻りで
納得はできません。
やはり本質的な解決が望まれます。容量の問題で処理が飛んで
しまうのなら、どこかで fluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors
に容量の変質(増加)があったと仮定して、オリジナルを改めて
入手するか、近い表現の新しい CheckPoint F1 を探して適用検討
しなくてはなりません。
note では先のシリーズ記事の動画化の記事公開を進めますが、
並行してその改善作業に入ります。
なのでこの続編は少し日をいただくことになります。
各作例のプロンプトは過去記事(有償記事含む)の通りです。
なので今回は有償記事化しません。
ご覧いただきありがとうございます。
(2026/06/29 執筆)
