ライブハウスで英会話のPDCAを回す
約2ヶ月前になりますが、1月末、恵比寿にあるBLUE NOTE PLACE へ。
近くにありながら実は初めてでした。
山口ちなみさんという、実は公演の1週間前に初めて知ったピアニストの方のLiveだったのですが、なんとあのキース・ジャレットの名盤である「ケルン・コンサート」を完コピされた方とのこと!
立ち見の2階席しか残っていませんでしたが即予約。(当日は満席でした)キース・ジャレット本人ではないとはいえ、こうして生で聴ける日が来るとは感無量でした。
音楽好きですが、このnoteはあくまでも英語に関することを綴るブログなので、Liveに関する感想はあえて書かず、今回は
ライブを英語学習に活用すること、PDCAを回すこと
について書きたいと思います。
目の前のアーティストより「英会話の実践」に緊張したサイン会
私が英語学習を本格的に始めたのは会社員1年目くらいの20代前半のこと。Jazzのライブ通いにもハマっていた頃でした。
ライブハウスでは会場でCDを販売しており、購入すると終演後にアーティスト本人からサインをもらえるという特典がついていることが多々ありました。
当時、英語学習は生活の中でダントツで最優先。
CDを1枚買うだけで
海外アーティストと一言二言、英語で会話を交わせる
ということは、
オンライン英会話もAIもない、
なんならスマホさえ世間に存在していない、
そんな時代の私にとっては英会話を実践できる貴重すぎる機会。
ここぞとばかりに英会話練習の場として活用していました。
ライブ会場に行く前から、
サインをもらう際にどのような会話をするか
を念入りに準備。
さらにはその会話を
自宅で繰り返しブツブツと練習してから
会場入り。
終演後、CDを手にサインを待つ列に並んでいる間は、
自宅で練習した英会話のイメトレを頭の中でぐるぐると繰り返す
ということを行っており、
緊張感はMAX。
ただし、その緊張感は、
憧れのアーティストに会えることへのドキドキ
というより、
きちんと英語で話せるかどうかの不安によるドキドキでした、笑
練習したフレーズが相手に伝わると大きな自信になりましたし、
その時に使えたフレーズは、かなり練習を重ねたこともあり、
別のアーティストのサイン会では、
もうサラっと言えるようになっているのです。
それだけでなく、
自分が言った英語に対して、相手はこのように返してくれるのだ
と、また別の学びにも繋がりました。
あえて違うフレーズを使ってみる
伝えるフレーズは毎回同じではありませんでした。
初めての時は
「ライブ楽しかったです」
I enjoyed the concert.
というので精一杯だったのが、
次は、
concertの代わりに
performanceを使ってみよう、
showにしてみよう、
次は「楽しかった」の代わりに、
「感動しました」と言いたいから
impressiveを使おう、
いや I was impressed with~にしてみようかな、
と毎回あえて違う表現を使うことを意識していました。
アーティスト本人には
スラスラと感想を述べているように見えたかもしれませんが、
自宅で何十回と練習を重ね、
前述のように
並んでいる間もリハーサル(笑)を行って、
やっと出たフレーズなのです。
英会話にPDCAを活用する
PDCAはビジネスシーンでもよく使われる手法ですが、私がライブハウスで行っていたように、英会話にも活用することで上達に繋げることができます。
PLAN(計画を立てる)
= どのようなフレーズを使うかを決める
英語学習ではPRACTICE(練習する)のPも同時に!
DO(実行)
= 練習したフレーズを実際にライブ会場で使う
CHECK (評価)
=フレーズの言い方や手応えがどうだったか自分なりに考える
ACTION(改善)
= 次回のために少しアレンジしてみる、別の新しいフレーズを使ってみる
このサイクルを繰り返すのです。
英語で会話する機会が決定している、もしくは可能性がある場合は、
・話すと思われる話題
・流れによっては話す可能性が高いこと
・聞かれそうなこと
・質問してみたいこと
このあたりは、ある程度整理して英語で言えるように準備しておくことをおすすめします。
今の時代はAIやオンライン英会話で実際の会話を想定して、よりリアルにPDCAの Pの部分を実践可能です。
実際にオンラインやAIを活用して D を行うことも可能ですね!
当時はこのような時代が来るとは思いもよらず羨ましい限りですが、せっかく使えるツールは最大限有効活用して英会話上達に繋げていきましょう!
今回は、英会話の上達に有効な PDCAを回すことについてシェアしました。
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