本を読まない人生って、たぶん焼肉でご飯を頼まないようなものだと思う
スマホばかり見てると、人生がスクロールされて終わる説
気づけば人の目はスマホ画面にくぎ付け。電車に乗ればみんな
下を向いて親指でカタカタ。
これ、遠くから見ると日本列島が『親指トレーニング場』に
なってるんじゃないかと思うほどです。
でもね、その親指運動にばかり人生のリソースを割いてると、
ある日ふと気づきます。
「あれ?オレ、人生ずっとスクロールしてるだけじゃね?」
って。
そう、スマホで得られる情報は便利。でも脳みそに残るのは、
昨日見た動画か、X(旧Twitter)の炎上ネタくらい。動画は面白いけど。
ただ、見てはすぐ消えていくような儚い煙のような情報だけだと
なんか寂しいよね。
そこで登場するのが活字の本です。紙でも電子でもかまいません。
活字を読むことは、言ってみれば人生のBGMをEDMからクラシックに
切り替えるようなもの。落ち着くし、深みがあるし、なにより脳が
「あ、俺まだ生きてるな」って思い出すんです。
今回は『活字本を読むメリット』をお届けしようと思います。
メリット① 脳がジム通いを始める
読書は脳の筋トレです。ページをめくるごとに、脳のシワが
「よっしゃ増やすぞ!」とスクワットを始めます。
脳筋なんて比喩表現もありますがそれは忘れてください。
スマホでニュースの見出しだけ読んでいると、「今日の天気」
「芸能人の離婚」「最新スイーツ」の3セットくらいで終わり。
でも本は違う。
たとえば小説なら、登場人物の心理、背景、伏線、世界観。
ぜんぶ脳が同時処理するので、ジムで言えばフルコースのトレーニング。
ベンチプレス、スクワット、デッドリフトを同時にやらされてる感じです。
結果、あなたの脳はプロテイン要らずでマッチョに。試しに本を読んでる人の顔を見てください。知的な雰囲気をまとってるでしょ?
あれは脳が腹筋割れてるからです。
メリット② 想像力が暴走族並みに走り出す
映画やドラマは映像で見せてくれるけど、本は違う。書かれているのは
「彼女は微笑んだ」だけ。でもそこから脳内シネマがフル稼働。
「いや、この微笑みは『いい人そう』の笑顔か、それとも
『次の瞬間刺すぞ』の笑顔か?」
と勝手に映像化。つまり、脳内の映画監督はあなた自身。
これ、地味にすごいことで、読書してる人は無料でIMAXシアターを脳内に持ってるようなものです。しかも無制限上映。チケット代ゼロ円、
ポップコーンは想像力でカロリーゼロ。お得すぎます。
メリット③ 語彙力がバグる
スマホで「ヤバい」「草」「神」しか言ってないと、語彙は3色ボールペン以下の貧弱さになります。
でも読書をしてると、「悠然」「うたかた」「矛盾」「諧謔」なんて言葉が自然にストックされる。するとどうなるか。
ある日、友達に「昨日のラーメンどうだった?」と聞かれたとき、
普通の人「うまかった」
読書家「まさに至福のスープに舌鼓を打ち、うたかたの夢に遊んだ気分だった」
……友達はちょっと引きます。が、脳内では花火が上がってます。
語彙力は人生のスパイス。うどんに七味がかかってるかどうかくらいの差が出ます。
メリット④ 集中力がマジで鍛えられる
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