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軌跡と共に

まだ7つ目の記事ですが、私のnote一番のコンテンツかもしれない。笑
大好きな作品と、自分との在り方について綴ります。
何だか大層な感じになってきた!?

ゲーム作品「軌跡シリーズ」をご存知でしょうか。
日本ファルコム手掛けるストーリーRPG。
初代の「英雄伝説Ⅵ 空の軌跡」からはじまり、リアルタイムで20年以上続いている、現在進行形の作品。
まだ実家暮らしの学生の頃、上記作品に触れたことにより私と軌跡シリーズの旅が始まった。

所持している軌跡シリーズの作品たち
(↓中央のBOXを開くと...↓)
閃の軌跡4作と創の軌跡のコンプリートBOX

初代「空の軌跡」オリジナル版はパソコンで
懐かしいWindows XP時代。
最初は何の予備知識もなしで所謂パケ買い。
当時そう真新しさを感じるゲームではなかったが、ゲームプレイを通して感動を覚える。
この出会いが後に人生観とも言える私の核を作りました。

少年少女が王国を一周しながら遊撃士(民間人の安全と地域平和を守る民間組織)を目指し成長する物語。
笑いあり涙あり、ファンタジーと思いきや現実味も感じられる世界観も含まれ、日常、仕事、冒険をシームレスに楽しめる、なんともノスタルジックな作品となっている。

初代のイラスト。エステルに惚れ込んだ

軌跡シリーズは「ゼムリア大陸」という広大な世界を舞台に、一貫した地続きのシナリオが繰り広げられます。
個人的には、これだけ長い間この作品に触れていると人生と並行してずっと映画を観ている感覚。
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 ・個性的で魅力溢れるキャラクターの数々
 ・街が生きている。NPCに名前があり、進行に応じてNPCの状況も変化する
 ・局面時の心揺さぶるアツい展開。ターニングポイントを迎えた瞬間の高揚感
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これらを軸に、ハマればハマるほどゼムリアの世界を知り、同時にそれはリアルでもう一つの世界を見ているような気さえする。
ゼムリア文明の発達、過去と現在に至る経緯など、緻密に練られた世界観があるからこそである。


現在発売されている作品は大きく四つに分類され、それぞれで舞台となる地方が異なります。

①リベール王国編
 英雄伝説VI 空の軌跡  2004年6月発売
 空の軌跡SC
 空の軌跡 the 3rd
②クロスベル編
 零の軌跡
 碧の軌跡
③エレボニア帝国編
 閃の軌跡
 閃の軌跡II
 閃の軌跡III
 閃の軌跡IV
 創の軌跡(西ゼムリア完結編)
④カルバード共和国編
 黎の軌跡
 黎の軌跡II
 界の軌跡       2024年9月発売

NIHON FALCOM CORPORATION

とんでもない作品数となっておりゼムリア全体を通しては地続きシナリオではありますが、シリーズ未経験の方でも各数字頭の作品からであれば舞台ごとのお話にはなるので遊ぶことはできます。
個人的には(既に軌跡の沼にハマってますので)
ぜひ全作品を!とは思いますが、「空の軌跡」以外は真っ直ぐ進めてもクリアまでに60〜80時間程度は要し、また「閃の軌跡」は4作品もあり何かと忙しい現代には少々骨が折れるのも事実ではあります。


そんな軌跡シリーズ。巷では「長すぎる」、「助長」、「マンネリ化」等々の意見もあります。
どれも分からなくもない。いや、分かります。
これだけ書いておきながら、実は私もリアルタイムでは4作目「零の軌跡」を境に一度脱却してます。
プレイしたいゲームは山ほど。また私生活で他にやりたいこともあり、時間のかかる軌跡シリーズはそこからしばらく敬遠し時が流れます。

10年ほど経過し、私の生活もすっかり変わり。
何か面白いゲームがないかと探している時に、軌跡シリーズが頭を過ぎる。
「黎の軌跡」
発売されてからはそれなりに経過していた。
もちろんこの作品の存在は知っていた、だがあくまで敬遠を続けていたのだ。

これまで軌跡シリーズは完全コマンド型のバトルだったが、今作ではフィールド上で戦えるクイックバトルも導入された。
軌跡シリーズは会話も長ければ戦闘に占める時間も相当なもの。少し調べてみると、そういった意味でも時短できクリアまで行けるのでは。
と言うのは、いつからか敬遠していた軌跡シリーズに対して自分への言い訳であり、PVを見たらプレイしたくなり即買いに行ってました。笑
「黎の軌跡」からはゲームエンジンが代わり、グラフィックや演出面が強化されている。
以降の作品も含め、ここから見映えが非常に良い。

また時は流れ...

あるとき体調を崩し燻っていた時期がありました。
回復に差し掛かってきた頃にたまたまネットで見かけたものが
「閃の軌跡+創の軌跡コンプリートBOX」でした。
公式サイトやPVを見ていると、少し弱り気味だった私に「空の軌跡」プレイ時の温かい気持ちが思い起こされ、購入に至りました。

「黎の軌跡」の時とはえらくギャップがありますが、この頃の自分に対してこの作品は本当にこころの支えになりました。
プレイ時間が長いことを前述したが、この時は
「閃の軌跡Ⅰ〜Ⅳ」、「創の軌跡」と立て続けにプレイしました。
初のnote記事「(初)ゲーム、園芸、わたし。」に書いたように、ゲームは「こころの安定剤」とあるのも、この経験からそう確信しています。


間に未プレイの「碧の軌跡」も無事(?)購入し、
以降生粋の軌跡シリーズファンと覚醒。
軌跡シリーズの関連グッズを買い出したり、
J.D.K.BAND(日本ファルコム作品の楽曲をアレンジする専属バンド)のライブへ参加したり、
日本ファルコムもうひとつの看板タイトルである「イースシリーズ」も好きで7割ほどプレイしており、純粋に日本ファルコムファンとなり、休日は「Falcom」のロゴTシャツを着るようになった。

2024年には最新作「界の軌跡」も発売され、この頃軌跡シリーズ20周年だったので日本各地での記念展や、併せてグッズ販売などもあった。
以降も様々なグッズや関連商品が発売されているが、とても全部は買えないので少しづつ欲しいものを購入してます。どれも家宝です。

20周年記念ポスター
最高の一枚!
閃と創の限定版
閃が好きすぎて...
公式ビジュアル集
どの作品も魅力がある

そして最近は、立て続けにストーリーだけを追いクリアした「閃の軌跡」。その中から最終作である
「閃の軌跡Ⅳ」をもう少し丁寧に、できるだけ隅々までプレイしてみようと思い立ち今度はSwitch版を購入し攻略本携えプレイ中。
あれだけ時間がかかると分かっているのに...笑

Switch版はDLCもほぼ含まれており新鮮味もある

軌跡シリーズは、冒頭に書いたように
もう一つの世界を見ているような、また私自身の
こころの支えとなる思い入れのあるコンテンツです。
長年続いているこのシリーズもそろそろ(と言っても数年はかかると思われるが)終わりを迎えそうな話もありますが、あと何作出してくれても構いません。
軌跡シリーズだけは最後まで見届けたいので、何歳になっても追い続けます。

作品ごとの紹介を書き出すと本当に終われなくなりそうなので、それはまた別の機会に!
ここまでお読みいただきありがとうございました。

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