Guitar0805
今日のベース練習は山崎ハコさんの「呪い」。こんな人・歌がいた・あったなんて知らなかった。男性がこの方を気に入って聴くってどういう感じなんだろう。
私達の世代だと誰に近いのかなって考えて、まずCoccoは違うなって思った。彼女も情念のようなものは歌うけど、表出の形が違う。「呪い」という言葉は使わないだろうしましてやタイトルに据えることは無い。私は聴かないけど椎名林檎さんとかかな。あと大森靖子さんとか?一時期聴いた天野月子さんも近いところがあるかもしれない。
ちなみにCoccoと椎名林檎さんって両方聴く人もいるけど、私はCoccoだけしか聴かない。椎名さんは演出して作り出した世界という感じで、それが魅力でもあるんだろうけど、私には居心地が悪い。メンヘラがメンヘラという概念を知ってよりメンヘラらしいメンヘラになっていく(型に入って演じていく?)感じにも近いというか。。Coccoも特に最近はメタの視点が出てきて、ある程度の演出というか調整のようなものをするようにはなってきたけど、基本的にはやっぱり降りてきたものだし、調整も、人を労わる・元気づける優しい方向性でだし。彼女の最近の歌、すごく良い。だからこそライブに行けないのが本当につらい。
歌とベースの音程・リズムが同じ部分は何とか一緒に歌えた。その後は無理。移動が速い&遠いところもあるし。そしてやはり小指で押さえるところはなかなかうまくいかない。本当は「釘を刺す」なのに「釘を打つ」と歌ってしまっている。歌は聞いたんだけど、やはりメロディーが乗ると音階で認識されてしまうので、文字で読んだ時の印象に影響されているのだろう。絶対音感の不自由である。
弾き語りは本当はCoccoの曲を色々歌いたい。ティーンの頃からずっと聴き続けている唯一無二の人。
彼女もはじめはずいぶん辿々しかったピアノやギターがだいぶ上達したから、私もそのうちうまくなるかもしれないと思って、とりあえず基礎練をする。
突然頭に浮かんだWay outのギター。練習の後に音源を聴き直したらちょっと記憶と違った。まあ↑は小指練習バージョンということで。小指で押さえる部分の音が見事に割れている。しばらく小指は課題だな。
今日は原爆の日。年々(特にこの10年ちょっとの間に)夏の戦争関連の報道が少なくなっていっている。この国はいったいどこへ向かおうとしているんだろうか。
広島は、私が最後にライブ遠征(Cocco、2019年末)をした町。現地で聴いた「箱舟」、すごく良かったな。
終演後は近くのお好み焼き屋さんへ入って、同じくCoccoで遠征してきていたお姉さんと突然グッズ交換をしたりした。
全ては過去の話。


