腎細胞がんステージ4の日々(22)日帰り手術開始まで
恐怖の日帰り手術でした。
日帰り手術へ
2026/5/27 31,280円
時間に余裕をもって妻と病院へ向かいます。
到着は9時半。まだ時間があるので診察券を機械に通して待合室で待ちます。
約束の時間前になったので、手術室へ向かいます。
手術室前のインターフォンで「本日手術を受ける○○です。」と到着を告げて、手術室前の家族待合室で待ちます。
9時から開始された手術の終了を待っている家族さんでいっぱいです。
待つ事15分ほど、10時開始から10分ほど過ぎた頃に呼び出されました。
手術室への扉前で本人確認をしてもらい、リストバンドをします。
手術室の看護師さんに連れられて手術室へ向かいます。
途中、手術室内の更衣室で術着に着替えます。
電子機器を外し、バンツと靴下以外は脱いで術着を着ます。
履き物は家から履いてきたシューズをそのまま履いていきます。
着替えが終わったら、更衣室前のソファーで待ちます。
着替え終わったのを見て担当の看護師さんが迎えに来ます。
手術室準備
手術室へ入ります。
大きな病院なので手術室がたくさんあります。
自分の手術室へ向かう途中には他の手術が小窓から見えます。
命の現場は怖いので視線を外します。
広い通路に、手を洗浄する洗面台などよくドラマで見るような設備があります。
手術室には既に先生たちがいらっしゃっていました。
主治医の先生だけでなく研修医と思われる方もいました。
実際の手術は研修医と思われる方が実施します。
術中、主治医の先生が研修医と思われる方に指示を出されているのを聞く事になります。
手術室に入ります。無機質な緑の大きな部屋に小さな手術台がポツンとおかれてます。
周囲にはたくさんの医療機器があります。まだ何も繋がっていないので静止画を写している様に画面は変わりません。
再度本人確認と本人から手術説明をします。
本人が手術内容をわかっている事を確認するために本人が話します。
手術台には自分で乗ります。メガネと更衣室の鍵を看護師さんに預けます。
今回の手術箇所は太ももの付け根、肛門に近い部分なので、うつ伏せで手術台に乗ります。
手術中は動けないので、楽な姿勢になる様に調整します。
顔は穴の空いた枕に突っ伏し、腕は万歳の姿勢。もちろん腕を支える台があります。
体勢が決まったら、心電図やパルスオキシメータを指に付けられます。
その後、大きなマジックテープで腕や体や足を拘束されます。
準備が整い手術開始です。
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