【バースまとめ】主にBLで使われるバースの種類をわかりやすく解説!
はじめに
こんにちは、えなと申します!
日頃はnoteというサイトでBLなどの少女漫画や恋愛漫画を紹介しています!なのでこの記事は、そういうのに抵抗がない方、BLなどの少女漫画や恋愛漫画お好きな方、大好きな方向けの記事ですのでご了承ください!
Ωバース(オメガバース)
男女の性別の他に、第二の性別として、アルファ(α)とベータ(β)とオメガ(Ω)が存在する。アルファとオメガは番(つがい)になれる。
番(つがい)とはΩもαもお互いにしか発情しなくなります。今で言うと結婚したら一生離婚できません。番(つがい)のいるΩは特に、別のαに襲われても拒否反応がでるので。浮気も無理です。解消するには片方が死ぬことです。死んでも解消出来ない設定もあります。もしくは設定によってαが解消出来ることもあります。基本番を解消するのは不可能です。
オメガはアルファの子供を妊娠可能(子宮がある表現が多い)です。オメガは発情期(ヒート)がある。アルファがそれに充てられて発情(ヒート)する場合もある。発情期抑制剤が存在する。アルファとオメガの数は、ベータより少ない事が多い。オメガの人権が低い場合もあれば(元々は階級制で、Ωの立ち位置低かった)、保護されている場合もある。
独自設定がかなり多いバースとなっています!
ΩバースおすすめBL漫画
『コワモテの隣人がΩだった時の対処法 第1巻』
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『コワモテの隣人がΩだった時の対処法 第2巻』
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電子書籍⇩おすすめ
『コワモテの隣人がΩだった時の対処法 』については下記の記事で紹介しているので良ければぜひ!
Dom/Subユニバース(ドムサブユニバース)
男女のほかに、ダイナミクスが存在する世界。Dom、Sub、Switch、Usual(や、他の表記ではNormal、Neutralなど)が存在する。
Domは簡単に言うと、「支配したり甘やかしたりしたい」、Subは「支配されたり、甘やかされたりしたい」、Switchは「DomとSub両方の特徴を持ち合わせた性別。DomとSubの特徴が入れ替わる。入れ替わりのタイミングは本人の任意だったり、周囲の状態によったり、コマンドだったりとさまざま。」、Usualは「DomでもSubでもSwitchでもない人」で、ノーマルなどの表記は、それぞれ作者ごとに「中間」「普通」「一般」などのニュアンスで使い分けられている様子。
コマンドが存在していて、Domがコマンドを放つと、Subがその通りに行動する。だが、行動したくない場合は、セーフワードを述べる。無理矢理従わせられた場合は、Subドロップする(闇落ちレイプ目みたいな)。が、命令されないとSub不安症になる(作品によっては薬が存在する)。
Domはグレアという力を持っている。Dom同士の争い時などにも用いる。DomにもSubにも(Switchにも)ランクというものがある事が多い。Dom×Subに限らず、その逆も多い。首輪(カラー)をあげる/みにつける事で、契約が正式に成立。パートナー関係になる。【本能】よりは、少し【理性的】だが、【本能設定】を用いている作品も多い。
Dom/SubユニバースおすすめBL漫画
『跪いて愛を問う』
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ケーキバース
ケーキとフォークと一般人が存在する。フォークは味覚障害で、ケーキ以外の味を感じない事が多い。ケーキは、唾液や体液、肌、肉、諸々が、フォークにとっては甘い味がする存在で、世界で唯一味を感じる事が多い。
そのため、カニバリズムとセットで語られやすい(フォークが予備殺人鬼と呼ばれるなど)。が、食人しないケーキバースも沢山存在する。また、ケーキはフォークに出会わない場合、自分がケーキだと一生気づかないパターンもある。フォークがケーキを食べたいというのは、「本能」。
ケーキ とは、先天的に生まれる「美味しい」人間のこと。 フォークにとっては極上のケーキのように甘露な存在で、彼らの血肉は もちろん、涙、唾液、皮膚などすべてが対象となる。 ケーキは自分自身が「ケーキ」と気付く事は出来ない。その為、フォークと 出会うまで当人も周囲も知らないまま死ぬ事もある。 だが上記のような事は少ない。何故なら「フォーク」が探しに来るからだ。 反抗すらできない幼い時期に監禁、誘拐されたりと半数が捕食されてしまう。 ケーキは固体ごとにそれぞれ違う味を持ち、味わうフォークによれば 「チョコや生クリーム、キャラメルのように味わいが違う」らしい。 また、涙や唾液はシロップのように甘い。
フォークとは、ケーキを「美味しい」と感じてしまう人間のこと。 彼らの殆どは後天性で、何らかの理由で味覚を失っている。 味覚の無い世界で生きる彼らはケーキと出会ってしまったときに、 本能的に『ケーキを食べたい』という欲求を覚える。ケーキの全てが フォークに取っては甘い誘惑。 頭からつま先まで飲み込んでしまいたい衝動に包まれる。しかし、 ケーキと出会ってすぐに捕食行動へ走る程のケースは稀だと考えられる。 一般的に平凡な人間であるケーキを捕食する猟奇的殺人事件を起こす事が あるため、フォークと判明すると社会的に『予備殺人者』として 忌避される傾向があるらしい。 ちなみにケーキを美味しく食べてしまう以外は一般的な人間と目立った 差異はない。
ケーキバースおすすめBL漫画
『舌先から恋(1)』
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センチネルバース
センチネル(五感が発達している超能力者)と、ガイド(あるいはバランサー。物理/精神的に、または魂的に補佐する者)と、パーシャル(五感の中で一つだけ優れているセンチネルの亜種;センチネルに含めている作品も多い)、レイタント(センチネル・ガイド・パーシャルの力に未覚醒)、ミュート《その他のどちらにも属さない人間(や生物)》が存在する。
センチネルはガイドを匂いで探す事が可能。ガイドがいないと力の制御が出来ない。センチネルとガイドはR制限行為(など、ここは独自設定もある;精神的な結合は、プラトニック→基本は魂の契りや精神的融合とのこと)により、ボンド(絆)を結ぶ事が出来る(この場合、お互いのスピリットアニマルの首の首輪とかリボンが同じになるなどの変化がある)。タワーという場所で訓練をする。
パーフェクトマッチという相性がばっちりという表現がある(運命的)。スピリットアニマルという存在が、センチネルとガイドにはいる。センチネルの場合は肉食動物、ガイドの場合は草食動物が多い傾向にある。ガイドは、センチネルに対して、エンパシー(テレパスみたいなの)が使える場合がある。超能力のバディものが多い(由来がアメリカの警察ドラマ)。
【専門用語】
・ゾーン
センチネルが能力を使いすぎてしまって、制御ができなくなっている状態のこと。自身で回復するのが難しく、ガイドによるケアが必要になります。そう、辛さを救えるのはガイドだけ! ゾーンが進み、命に係わる状態になっていることをゾーンアウトと呼びます。ガイドがいないセンチネルは精神錯乱や昏睡など命に危険の及ぶ状態になります。
・ケア/ガイディング
ガイドがゾーンに入っているセンチネルやパーシャルに対して行う行為のこと。暴走したセンチネルたちの能力を鎮めることができます。ガイディングには手をつないだり、ハグしたりといったピュアなことから、キス・フェラ・SEXとエッチなことまでいろいろあります♪ ただし、ガイドに強靭な精神力がない場合錯乱状態に陥るなどガイド側にも危険が及びます。
・ボンディング
センチネルやパーシャルとガイドがパートナー関係を結ぶことを言います。作品によりますが、ボンディングのためには、2人がSEXしなくちゃいけないなんてことも……1人の相手とボンドを結ぶと他の相手をガイディングすることができなくなります。
・タワー
センチネル、ガイド、パーシャルの管理・訓練を行う機関です。ボンディングを結んだガイドがいないセンチネルやパーシャルにはガイドを派遣したり、センチネルやパーシャルに能力を使った依頼をすることもあります。また、作品によっては覚醒したセンチネルなどを強制的に連れて行き洗脳を行うような恐怖の組織として描かれることも。
・パーフェクトマッチ
センチネル、パーシャル、ガイドには相性があり、%で表されます。中でもセンチネルやパーシャルとガイドの2人の相性が完璧に合っていることをパーフェクトマッチというんです! オメガバースの運命の番とも少し似ているかもしれませんね♪ ガイドとセンチネルの相性が悪いと苦痛が伴い十分にガイディングを行えないこともあるんです!
・スピリットアニマル
省略されることも多い設定ですが、センチネルとガイドにはスピリットアニマルという触れない動物がついています。スピリットアニマルを見ることで、ガイドを見つけるという設定を使う場合もあるようです。また、ボンディングを行った2人のスピリットアニマルには、角が生えたり、しっぽが増えたりと同じ変化が起こることがあるようです。
センチネルバースおすすめBL漫画
『君と溺れるエデンの夜明け』
紙の本⇩
電子書籍⇩
バタフライバース
バタフライバースとは、多数の普通の人間の中に少数の「蝶」「蛾」「蜘蛛」「蜂」がいるという特殊設定である。
美しいが蜘蛛に食べられる運命にある「蝶」、蝶と見分けがつかないが猛毒の「蛾」、蝶及び蛾を食べる「蜘蛛」、蜘蛛がいないと繁殖出来ない「蜂」が存在する。
食人、寄生による妊娠(男性妊娠を含む)が含まれる特殊嗜癖である。基本的にR-18Gの扱い
【専門用語等】
蝶
性別を問わず魅了する、恵まれた容姿を持っている。
蜘蛛にとって「とてもおいしいご馳走」なので、捕食される運命にある。
それ以外は普通の人間と変わらない。
自覚のある者とない者がいる。
弱いように見えるが、四種類の中では最も数が多く、自衛団などを組織する者たちもいる。
蛾
外見上蝶と見分けがつかないが、蜘蛛にとっては猛毒で食べると死に至らしめる。
致死量には多少の個体差があるが、猛毒なことには変わりがない。
蜘蛛以外が食べても無毒。
それ以外は普通の人間と変わらない。
自覚のある者とない者がいる。
蝶よりは個体数が少なく、蜘蛛よりもかなり多い。
蜘蛛
蝶を捕らえて食べる者。蛾も食べる。勿論蛾を食べたら死ぬ。
蝶(蛾)を見ると食べたい衝動に襲われる。
また、性別に関係なく蜂の卵床にされることがある。
それ以外は普通人間と変わらない。
自覚はある者とない者がいる。
蝶を食べることへの抵抗や考えもそれぞれ。
蝶や蛾に比べると個体数は少ない。
蜂
蜘蛛に卵を産み付け、卵床にして繁殖する。
卵のため、蜘蛛に蝶を食べさせようとする。
卵を産み付けた蜘蛛を言いなりにすることが出来る。
卵を分泌する腺がある以外、普通の人間と変わらない。
必ず自覚があり、数も四種類の中で最も少ない。
通常の生殖方法ではほとんどが不妊。
その為繁殖欲も強いが、必要性を感じていない時は蜘蛛を見るなり襲うようなことはない。
世間での認識
バタフライバースの者たちの存在は、そうでない普通の人間の間では都市伝説の類として扱われている。その為、例えば蜘蛛による食人事件が発覚しても、ただの猟奇殺人事件とみなされる。
生まれる理由
蝶・蛾・蜘蛛・蜂は突然変異によって生まれるので、親が何であるかは関係がない。
普通の人間の夫婦からバタフライバースが生まれることもしばしば。
また、蜂だけが直系のバタフライバースを遺すことが出来る。
ちなみに、「生物学的遺伝」というよりは「呪い」の類である。
自覚する時期
思春期頃。直感等で理解する。
鈍い個体は気付かないが、蜂だけは必ず自覚する。
互いが蝶や蜘蛛であることは、食うか食われるかの関係なので、本能的直感、匂い、フェロモン等で判断が出来る。
自覚のある蝶はそのほとんどが蜘蛛の存在を知っている。蜂は知らない者もいるが知っている者の方が多い。
自覚のある蜘蛛は蜂の存在を知らない者もいるが、知っている者の方が多い。中には蜂や蛾の存在を恐れて蝶を食べない者もいる。蜂を恐れて蝶を食べない者がいるのは「蝶を食べなければ蜘蛛だとバレない」という勘違いから。
蝶及び蛾の味
蝶は蜘蛛にとって「とてもおいしいご馳走」であるが、必須栄養素という訳ではなく、食べなくとも死ぬことはない。蜘蛛も普段は普通の食事を取って生きている。
体を舐めたり体液を啜ったりすればおいしい味はするが、大抵「もっと食べたい」という欲を刺激することになる。
蛾もまた「おいしい」が、「とてもおいしい猛毒」である。
また、蜂が蝶を食べてもただの人肉でしかなく、まず大事な卵及び卵床の為の餌である蝶を蜂が積極的に食べようとすることはない。蜘蛛の為に捕獲して食べさせるだけである。
蛾の毒
蛾の蜘蛛に対する「毒」は、個体や量により様々な様相を呈する。
基本的に解毒方法はないが、創作者個人の設定で蜂により解毒できる事がある。
蛾を食べて死んだ蜘蛛の死体を調べても、既存の毒は勿論何らかの死因となるような物質は検出されない。ただ人肉を食べた跡が残るだけである。
また、蜘蛛以外にとっては蛾の肉はただの人肉であり、蝶や蜂、一般人が食べても死ぬことはない。
卵床
蜘蛛はその性別を問わず、蜂に卵を産み付けられて蜂の子を身籠もる。
蜂はその性別を問わず、蜘蛛に卵を産み付けて子孫を作らせる。
卵を産み付ける方法は、キスから性交、自分の血を飲ませるまで様々。粘膜(体内)への接触と蜂の産み付ける意思が鍵となる。卵は蜂の分泌腺から放出され、蜘蛛の身体に送られる。その際蜂は少し快感を覚える。蜘蛛は卵を産み付けられることそれ自体に特に何の感覚も覚えない。
一度に産み付ける卵の数は1〜数個。受胎の確率は8割程。
産み付けられた卵はほとんどの場合蜘蛛の腹部に着床し、そこで卵は6ヶ月〜1年程かけて成長する。
卵を産み付けた場所が腹部に近いほど妊娠期間は短くなる。ごく稀に蜂の産みつけ方や卵の潜り込み方によっては、腹部ではなく背中や脇腹の大きな腫瘍のような宿り方もある。その場合は栄養が行き届き難くて妊娠期間が長くなったり流産したりすることが増える。ちなみに、蜂が自身で産みつけ箇所を指定することは出来ない。
蜘蛛が妊娠したかどうかは蜂にはフェロモンで分かり、蜘蛛自身には吐き気、腹部の膨らみ等の徴候が現れる。通常の妊娠とは異なる為、妊娠検査薬等は効果がない。
多くは腹を食い破ることなく、肛門等から体外に出てくる。女の蜘蛛の場合は膣から出てくることもある。帝王切開も行われる。胎児の多くは羊膜に包まれて体外に出てくる。
蜘蛛は出産の負担に耐え切れず死ぬこともある。死亡率は通常の出産より元々高いが、産科に連れて行く訳にもいかないので、更に死亡率は高くなる。
卵は半数が不完全で孵らず、蜂が2割、蜘蛛が1割、蝶が2割生まれる。
蛾が生まれないのは、母体である蜘蛛が蛾を食べると死んでしまう為。ただしごく稀に、呪いによって蛾を宿し母子共々死ぬこともある。
また、通常の妊娠とは異なるので母乳が出ることはない。基本的には。
通常の「妊娠」ではなく「寄生」である為、性別だけでなく年齢も関係なく卵床にされることがある。例えば、50過ぎの男性などでも。生きて産めるかは別問題だが。
尚、創作者の嗜好で胎児でなく「卵」で生ませたいという場合は上記とは事情が多少異なってくる。
そこはお好みで。
蜂の「言いなり」
卵を産み付けられた蜘蛛は蜂の言いなりになり、蜘蛛は自我を保ったまま肉体だけ支配され、基本的に蜘蛛のもとから離れられなくなる。例えば、心から嫌だと思っていても蝶を食べることを拒否出来なくなる。
ただし、蜂が「言いなり」にしないという選択をすることも出来る。つまり出産を待たずに解放されることもある。
出産が終わった蜘蛛は、蜂の言いなりから解放される。ただ、体力を消耗しているので、逃げ切れずにそのまま新しい卵を産み付けられることもある。体力を消耗した蜘蛛がまた妊娠・出産に耐え得るかは別ではあるが。
蜂の体液
蜂の体液は、蜘蛛や蝶(蛾)の麻酔になる。プラシーボかもしれないが。
蜂の「子供」
基本的に寄生主である蜂に似るが、食べさせた蝶の特徴も引き継ぐことが多い。
例えば、赤い目の蝶ばかり選んで食べさせると赤い目の子供が生まれる等。
バタフライバースおすすめBL漫画
『蜂蜜と蝶 〜アンダーグラウンド・バタフライバース〜』
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ドースバース
ドースバースとは、ドラッグとクランケとノーマルの三種類の人種が存在する特殊設定である。名前の由来はオーバードースのドース+ユニバースから。オメガバースと同様に、一般人(ここではノーマル)のほうが多く、ドラッグやクランケのような特殊な人種は希少。
ドラッグと呼ばれる人種はどのような病人も治せ、クランケは生まれつき病弱でドラッグとの接触でしか病気を治せないという世界。
ドラッグは崇められ、クランケは蔑まれ憐れまれている。
ドラッグの存在は稀であるためある程度の医療や薬は発展しているが、難病にはドラッグが頼られている。そのためドラッグの存在が重宝されている。クランケはドラッグとの接触や番うことでしか治療できないため、社会的に疎まれている。
ドラッグ
近くに体調の悪い人がいれば接触するだけで治療することができる。本人は病気にならない。
他のドラッグと長時間接触しても影響がない。
個人差はあるが、基本的に生まれつき面倒見がよく世話焼きな気質のものが多い。
クランケ
生まれつき身体が弱く、よく原因不明の体調不良になる。ドラッグとの接触で好調する。
ドラッグと番になることで治せるが、ドラッグが死んだり番が解消されるような出来事が起こると再び体調不良になり、やがて死ぬ。
一般的な薬で病状を落ち着けることはできるが、根本的な治療は不可能。
クランケの体調不良はノーマルやドラッグに感染することはない。
ノーマル
いわゆる一般人。病気に罹ったとき、基本的に薬で治療することができる。ドラッグと接触した場合、薬の投与よりはるかに早く治すことができる。不治の病にかかった時はクランケと同様ドラッグによって治してもらうしかない。
しかし、ドラッグと長時間(30分以上)接触するとオーバードースの状態になり、様々な症状(嘔吐、めまい、意識の混濁)がでる。
長期間(3日以上)一緒にいると中毒になり、離れると死ぬようになる。
このドラッグとノーマルの関係性からドースバースの名称が決められた。
ちなみに生まれた子供がドラッグだった場合は耐性がついているので長期間一緒にいても体調不良にはならない。(代わりに体調不良の際に治してもらうこともできない。)
ドラッグの能力
ドラッグの能力は万能ではなく、即効ではあるものの薬と同様に副作用が存在する。神経痛の鎮静なら眠気、アレルギー体質の改善なら眼痛など病状に合わせて副作用が現れる。
番(つがい)について
ドラッグとクランケの間にのみ発生する特別な繋がりを番と呼ぶ。クランケがドラッグの血を飲むことで関係が成立する。
ノーマルがドラッグの血を飲むと番にはならないが、中毒になりドラッグに依存するようになる。
番になると
番になると、ドラッグは能力を制御できるようになり、ノーマルやクランケの治療を任意で行えるようになる。クランケは体調不良が治り、健康になる。
オーバードースや病気などを取り扱う特殊設定のため、嫌悪感を抱かれやすい設定である。
ドーズバースおすすめBL漫画
『愛欲オーバードーズ』
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アイスバース
運命で惹かれあうも、恋人関係が成立すると死亡する。アイスとジュースという存在がいる。
アイスは、普通の人間よりも体温が低く、ジュースと結ばれると氷が融けるかのように死亡する(死亡時は体融ける)。
ジュースは、アイスを死なせてしまう存在。アイスを死なせて初めて、自分がジュースだと気が付く(自覚がある場合もある)。ジュースはアイスを死なせてしまった事に対して、罪悪感を抱くことが多い。アイスは己がアイスだと知っているので、恋愛しないように気を付けたり、あるいは死んでもいいから愛し合いたいというような心境で、死ぬのを前提で恋をしたりする。遺伝ではないので、アイスが滅ぶことはなく、一般の人との見分け方は、主に体温。
アイスバースおすすめBL漫画
商業BLがないため紹介できません!
ドールバース
ドール(元人形)とプレイ(人間)の二種類の人種が存在する世界。ドールとプレイは、R行為をする(あるいは恋人関係になる)と、ドールの体が崩れ落ちてしまう。プレイはドールの記憶を保持していない事が多いが、ドールが人形だった時の記憶を思い出した場合、ドールの体を元通りにする事が可能。
ドールは元々は、プレイの持っていた人形。人形だったことが由来し、体は小さいことが多い。また、持ち主であったプレイの事が大好きだとされる。プレイは逆に、ドールの事を忘れていて、自分がつけた名前すら記憶になかったりする。そのため初対面扱いが多い。記憶を忘れたままだと、ドールは崩れたままである。ドールは、プレイが大人になった際に生まれる存在である。オメガバース(英語圏発祥)ではなくケーキバース(韓国発祥のオメガバースの派生)からの派生。
ドールバースおすすめBL漫画
販売されている作品が見つからないため紹介できません!
ポメガバース
ポメガ(普段は人間だが、ポメラニアンになれる=ポメ化)とマスター(人間)が存在する。オメガバースに類似していて、巣作りや、発情期(これはない場合もある)の設定はほぼ同じ。基本的にポメ化は疲れた時が多い。ただこの部分は独自設定が多数あり、「寂しい時」「興奮した時」「ストレスが溜まった時」などもある。
マスターはポメ化した者を溺愛する人。設定により、マスターが撫でたり甘やかしたりしないと、ポメ化が治らず、ポメラニアンのままなどもある。ポメガとマスターは、運命の番関係がある。モフモフ系らぶえっちが多い。
ポメガバースおすすめBL漫画
『犬も歩けば恋がはじまる』
紙の本版⇩
電子書籍版⇩
うさぎバース
ロトゥン(耳がない人間)とフラッフィが存在する世界。フラッフィは、三種類いる。うさぎの耳に似たもこもこがついている。種類は、「ドロップ(たれ耳=寂しがり屋)」「レプス(一番多い開いてる耳:普通のウサギ)」「ネザー(くっついてる外向きの耳=甘え上手)」がいる。
尻尾がある者もいる。それは、マリィと呼ばれる。尻尾は性感帯である事が多く、隠す者が多い(手術で切除可能)。性別にかかわらず子供を作る事ができ、自分の意思で妊娠するかどうかを選択可能で、妊娠すると決意した場合を「スイッチを入れる」と呼ぶそうである(自分医師での決定なので、避妊しないパターンが多い※ただしR行為中に熱中してしまって、スイッチが入ってしまった場合は、その限りではない=快楽過多や幸福感などで)。スイッチを入れたくなったり、妊娠させたくなる周期を「シーズン」と呼ぶ(コントロールする薬や制御薬が存在する)。この時期は、性欲が強まったり、情緒が不安定になる周期で、一週間程度続く。
フラッフィは耳をとってもシーズンが残る。耳は切除可能(手術などで)。また、衝撃的な出来事(良くも悪くも=一目惚れや恐怖など)で、耳が取れてしまう事もある。
ウサギバースおすすめBL漫画
『オオカミくんはこわくない』
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ガーデンバース
「花生み」と「花食み」という「特殊体質(花体質)」の者が、少数、普通の人間の中に生まれてくる世界。花生みは、花を生み出せる(ドライフラワーや押し花にもできる)。花食みは、その生み出された花を食べる存在。
独自設定の追加(ブートニエールの結び方等)がOKだが、明確に【※なお、実在する特定個人や組織への誹謗中傷、政治的活動、宗教的活動を目的とした作品での使用は禁止とする。】と規定されている。
花生みは、設定により、涙であったり、髪の毛であったり、様々な場所から花を生む。生み方次第で、体に負担がかかり病弱という設定がある場合もある。また、生む時に苦痛を感じる設定の事もある。花を生む際、大量のエネルギーを消費するため、大食いが多く、他には日光から光合成のようにエネルギーを得られる設定の場合もある。
一番の栄養は、花食みの体液であるので、お互いに利益が生まれる関係。ブートニエール(恋人/夫婦)関係を結んでいると、体液の効果があがる。また愛を感じると、生む際の苦痛が和らぐなどの設定がある場合もある。長い間、プルトニエールを結んでいる花食みとR行為やキスなど(=タッピング/水やり)がないと「ガーデニング」という、花を過剰に生む状態になる(この状態にした場合は、花食み側の恥とされる)。
体液が無かった場合用の「栄養剤」も存在する。栄養不足になると倒れるので、薬を保持している場合が多い。
花食みは、秀でたなんらかの能力を持つことが多い。半面、情緒的に不安定な場合も多い。性格傾向が不安定なこともある。どんな花でも花生みが生みだしたら食べられるが、相性がいい花生みの生み出した花が一番おいしい。特にブートニエール関係にある相手の花が美味しい。
花食みは、ブートニエールになった花生みに対して、独占欲や依存心がとても強い(箱庭や温室と呼ばれる場所に囲い、監禁じみた状態にすることもある)。花食みが弱った場合、花生みは、「トライフル」と呼ばれる行為をする(花を与える)。
ブートニエールは、多くの場合花食みから花生みに申し込み、それを心から受け入れると花生みには蔦薔薇が生じる。棘つきで、その棘を花食みが取り除くことで、関係が成立する【和名:花結、連理の花枝】【プルトニエール設定は用いなくてもよい】。関係が成立し幸福感が最高潮になっていると「ブーケトス」と呼ばれる状態になり、甘い香りがするなどの設定もある。花食みが幸福感最高潮時は「アジサイ」と呼ばれる(花が満杯すぎて、体外へ出す)。関係が成立済みの花生みは、「ブートニア」と呼ばれる。花食みの場合は、「ラペル」と呼ばれる。花食みは、自分の相手を「ブーケ」と呼ぶ(惚気る時など)。
離婚や死別した場合は、「ルイン」と呼ぶ。プルトニエールではないが、定期的に花と体液を効果している場合の関係性は「ヤドリギ」と呼称される。多数の花生みを関係成立をさせずに囲っている花食みは「ヒヨドリ」と呼ばれる。花生みが多数の花食みを囲っている場合は、「ネペンテス」と呼ぶ。なお、完全に二人の世界が出来上がっている箱庭状態は「エデン」と呼ばれる。
花食みの言動でショックを受け、花を生めなくなった花生みの状態は、「バースレス」と呼ばれる。それが長期間続くと意識不明や植物状態になり、さらに続くと「ヴィジテーション」という自身が花や植物になる現象が起きる。これは死別などでも発生する。なお、一般の人間が花体質の者と恋愛をすると、後天的に花体質になる事がある。
ガーデンバースおすすめBL漫画
『茅花かす陽』
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その他
上記で説明したもの以外にも数多くのいろんなバースがあります!
一応詳しくは説明しませんが下記にバース名と説明されているサイトを記載しておきます!気になるバース名をクリックしていただけるとpixivで説明されているサイトに飛べます。
大元
オメガバース
pixiv百科事典内に記事があるもの(五十音順)
・アイスバース
・ガーデンバース
・ケーキバース
・コールバース
・DNバース
・Dom/Subユニバース
・ドルチェバース
・ドースバース
・操り人形(ドールバース)
・バタフライバース
・フィールバース
・プリンバース
・ポメガバース
pixiv内に説明があるもの(五十音順)(同名あり)(消されているものもある可能性大)
イラスト
・アイリスバース
・アルコールバース
・うさぎバース
・オーレバース
・オブジェクトバース
・ヴァンパイアバース
・キーバース
・キャットバース
・キャンディバース
・キャンドルバース
・クロムバース
・月食バース
・サウンドバース(アップデート&再編Ver)
・サロメバース
・センチネルバース
・ソルトバース
・チェックバース
・テイルバース
・天使バース
・D'sLバース
・刀剣バース
・ファイブセンスバース
・フラワーバース①
・フラワーバース②
・Bell/Sheepユニバース
・ペイントバース
・宝石バース(改訂版)
・MIMI VERSE
・マーメイドバース
・Mermaid/Witch ユニバース
・マリンバース
・ミツカバース
・リガンドバース
・レターバース
・ロックバース
・ローズバース①
R18枠
・淫紋バース
小説(五十音順)
・妖バース
・Weather verse(天気バース)
・カラーバース①
・カラーバース②
・カラーバース③
・カラーバース④
・カラーバース⑤
・くじらバース
・コーヒーバース
・センチネルバース
これも(どちらも海外の設定をまとめたもの)
・チョコバース
・ツリーバース
・ディーヴァバース
・トーンカラーバース
・ドラゴンバース
・ナイトバース
・ナイトバース(騎士)
・ネコバース
・フラワーバース③
・プリンバース(EN:Puddingverse)
・ペインバース
・マグネットバース
pixiv以外のサイトに説明があるもの(企画含む)(五十音順)
・おふとんバース
・カクテルバース
・カラーバース②
補足
・ゴリラバース
・サマーバース
・シュガーウイルス
pixiv内
・シンデレラバース
・生死バース
・タンポポバース
・TSバース
・トランプバース
・パフュームバース
これも参考に
・ピアノバース
・ブラッディバース
・フラワーバース⑤
・レドバース
・ローズバース②
・キープバース
最後に!
ここまで見てくれた皆様本当にありがとうございます!
僕自身初めてこういうばとめ記事書いたので見てくださってうれしいです!
この先もBLなどの少女向け漫画や恋愛漫画を紹介する記事を書いていくのでフォローしていただけると嬉しいです!
あとYouTubeのチャンネル登録を…ゲフンゲフン
あれ?なんかここに面白そうなチャンネルが….
YouTubeだったらゆっくりボイスで紹介してくるから
文字読むの苦手な人はこっちのほうがおすすめかも?
以上!
