見出し画像

【答えます!】どうしたら子供が勉強してくれる?

なかなか子どもが勉強をしてくれません。
どうやったら学習習慣が身につくのでしょうか?

小5男子:母からの相談

こんな感じで質問・相談はお気軽にどうぞ😊


こうしたご相談をいただく際に
意識してお伝えしている土台に

「人は簡単には動かない、変わらない」
「言葉はなかなか伝わらない」

があります。

ですので、根本として

「まず自分が変わってみる」
「いつもと少し変えてみる」

が重要になります。

それを踏まえて、
ご覧くださいね。


🔴言われた経験がないですが…

勉強しなさい!

この言葉を
自分の親から言われた経験がないんですよ。 

でも、言われている子どもたちは
大量に知ってます。

その子どもたちが口を揃えて言うのは
「それを言われるから話したくない」

もっと言うと
「話すのが面倒くさい」

究極は
「うざい」

私の仕事は子どもたちと同じ目線に立ちつつ
話を聞く役割ですので、
受容しつつ、共感もします。

ただ指導の観点で接していく

いや、それは親の言うことのほうが
正しいよね…

とか

そこを改善できれば、親も言わなく
なるのでは?

というのがたくさん。

ですので、
保護者の皆さんに安心してほしいのは

大抵の場合、
方向性は間違ってないのです。
つまり

我が子を想う気持ちのあまり
出てしまっている言葉が
伝わらない形になっている

というケースが多いのです。


🔴そもそも「学習習慣」って必要?

いったんここで話題を少し変えます。

よく
「勉強しなくてダメなんですよ」とか
「勉強しないで困ってるんですよね」
保護者の方からお話を伺います。

ちなみに
私の基本的スタンスは
一生、学び続ける
生涯、勉強
です。

つまり
「勉強・学習はしたほうが良い派」
です。確実に。

その上で、この質問をします。




なぜ勉強しないとダメなんですか?

何をおっしゃっているのかしら?


これは決して
問い詰めてるのではありません。

ただし、これに
明確に答えられるかどうかによって、
「勉強しなさい」の重みが
大きく変わります。

つまり、
保護者の方が、

勉強をすることの意義、意味を
明確に言語化できているかどうか

が非常に重要なのです。


例えば
中学校・高等学校の時に学習した内容
を覚えているでしょうか?
その学習した内容に対して、
「社会人になってから、使うことはない」
「なぜあの科目を勉強させられたんだ?」

と感じたもの、ありませんでしたか?

私は…正直、その当時は感じてました。

でも今は
その経験が役に立っていると実感してますし、
むしろもっと学んでおけばよかった
と思うことのほうが増えています。


ここが一つ目の分岐点。

勉強をしてほしい側が、
勉強で得られる効用を、
どれだけ理解して、
どれだけ納得しているか。

もしここに自信がなければ
「勉強をさせること」
つまり
相手の行動変容を促すこと

かなり難しいと思ってください。

冒頭にもあったように、

「まず自分が変わってみる」

が重要になります。


🔴子どもは親の背中を常に見ている

子どもの観察力に驚いた経験はありませんか?
・そこ見てたんだ…!
・知らないと思ってた
・私ってそう見えてたの?

こんな経験は大小問わずあるはずです。

そして保護者の背中から
学ぶのです。
「学ぶ」のスタートは「真似る」
つまり親の姿を真似するところから
始まるのですよね

良くも悪くも。


さて、こちらをご覧下さい。

このデータは
「学習・自己啓発・訓練(学業以外)を1日でどれくらい行っているか」をグラフにしたものです。

日本人の平均学習時間は
「13分」
これは10代の就学年代を合わせたものです。

保護者世代(30代以降とします)に限定して
平均値をとってみると…なんと
「10分未満」


極端にいうと

大人が勉強してないのに、
なんで子どもはやれって言われるの?


ということなんです。

さて、ここで
改めて質問です。

もしこれが
子どもたちに一日これくらいは勉強してほしい
と思っている時間より短い場合は、

「勉強しなさい」がほぼ確実に
通用しません。

最低60分は勉強してほしいと思うならば、
保護者も60分は勉強する姿を見せる必要がある
ということです。

しかし、こうなると、
「時間の捻出」が難しい!
という声が出ます。

でも毎日ではないですよ?
大事なのは、
大人も勉強をする姿勢を見せるということです。

ちなみに、先程のグラフの中に登場している
「行動者」
これは、

実際にその行動を意識を持ってやっている人


としていますが、この方たちの平均は
「138分」
つまり
一日に2時間以上の学習時間を
確保できているんですよね。

10分未満が120分以上に変わったら
自身の中でのかなり大きな
行動変容ではないですか?

これがたとえ、60分だとしてもです。

親が姿を見せていくこと
これが「勉強しなさい」というよりも
子どもたちが勉強をするようになる一手
なのです。


🔴ここまでは土台作り

冒頭でお伝えした、
「まず自分が変わってみる」
「いつもと少し変えてみる」
が大事なのは先述した通りなのですが、
ここまでは「土台」です。

ご相談いただいた内容の最終的な
課題解決の状態は
「お子さんが学習習慣を身につけること」
です。

課題解決をしていくために、
現状の整理と課題解決に必要な土台について
お話をしましたが、
ここからが学習習慣を身につけてもらうための
アクションになります。

-------------------------------------------------
こちらについては、
個人セッションや学習サポートの内容になるので
改めて別の記事でお伝えしますね
-------------------------------------------------

【本日のまとめ】
ー 自身の姿を振り返ること ー
大人も学ぶことが大事。
その姿を見て子どもは成長します。
共に育み、共に育つことの大事さは
こんな日常のところから。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ご覧いただき、ありがとうございました。
”スキ”は『気分の高揚』
”コメント”は『創作意欲の向上』
ぜひよろしくお願いします!
※コメントは遅れてでも、必ず返します!

※マシュマロ始めました。お気軽にどうぞ。
(匿名でメッセージ出来ます)

【ご案内】
lit.linkで全てまとめましたので、
お問い合わせはこちらから

メンバーシップ『Nakama-uchi』構築中!
→ note上でオンライン共育サードプレイス
作れるんじゃないか?計画発動

いいなと思ったら応援しよう!

enya(えんや)| 共育者 よろしければ応援お願いします!いただいたチップでもっともっと皆さんの心に響く作品作りに使わせていただきます! 目指すは「Co-learning Place(コラプレ)」作り。よろしくお願いします!