シチュボのためにドングルDACを買った話 その2
先日購入したibasso DC07PROが着弾した!!!
イヒヒ、これで劇的にエロくなった音声を聞く日々の始まりだなぁ!
などとうきうきしながら開封の儀。
中古で買ったが状態はとてもよくて綺麗。傷ひとつなし。
TypeCとlightning端子のコネクタも両方揃ってる。ケースまでついてる。
これは楽しみですねぇ…フフ。などとニチャつきながら手始めに手持ちのapple純正TypeCコネクタでイヤホンを装着。
初っ端に選んだのはZIRCO TENORE。
(製品ページはこちら→ZIRCO TENORE )
軽く説明するとヘッドが小さくて耳にすっぽりと入るタイプのイヤホンで
巷で大人気のE500に劣らずな音質でシチュボを聞かせてくれるお気に入り。音楽を聴く際にも程よく低音が聞こえて気持ちがいいし値段も安い優れもの。
とりあえずはいつもの構成で聞き、そのあとDACを繋いで違いを実感してやろう!!という算段。
イヤホンを新調して大好きな声の持ち主(男性)が演じる耳舐め音声を聞くのが私なりの音質評価基準となっている。
耳舐め特化(むしろ耳舐めしかない)作品である。どすけべ。
いつものAppleコネクタを使ってのいつもの耳舐め。良いですね。
ノイズが抑えられていて音の粒というか水音の粒というかなんかひとつひとつを綺麗に拾い上げて鼓膜に届けてくれる。
そしていよいよお待ちかねのDACを接続し…いざ…
…あれ?
あんま変わらなくないですか?
いやむしろappleの方がもっと音を細かく拾っていたような…?
いやでもこちらの方がより音が近いような…吐息に温度が伴ったような気がするけど…プラシーボ効果か???
そんなはずは…
とさらに別のイヤホン、KZ製のZSTxを使用。
(こちらは低音高音が強みで私が好きなジャンルの音楽、ロックやメタルなどを聴くと大変気持ちがよい)
の、ノイズが!ホワイトノイズ出てきてしまった!サーーーーーって聞こえる!
そしてさくっと調べてきたところ(AI大先生のお力を借りて)
なぜZSTxだけでノイズが聞こえるのか?といった問題に的確に答えてくれた。まとめるとこう↓
感度の違い: ZSTxはKZ特有の「鳴らしやすさ」を追求したモデルで、感度が非常に高い。DC07PROのようなモンスター級の出力を持つDACに繋ぐと、本来なら聞こえないはずの回路上のわずかなノイズ(残留ノイズ)を敏感に拾い上げて増幅してしまう。
インピーダンスの低さ: ZSTxはインピーダンスも低いため、DAC側からの電力をダイレクトに受けすぎてしまう。耳舐め音声のような「静寂が重要な音源」では、そのわずかな「サーッ」というホワイトノイズが、まるで大きな嵐のように目立ってしまう。
一言で言うと、ZSTxはapple純正コネクタ使えってこと。
ということでいったんTENOREに戻し、色んな音声を聞く。
耳舐めを聞いたり耳元囁き多めのものを聞いたりDACを付け替えては試す。良くなった気がする←これがプラシーボ効果じゃないことを証明したいし、お金を使った自分を正当化するのに必死だった。
そしてあれこれ差し替えたりして到ったのは
「これ音楽聞くとき絶対DACあった方がいいな。デジタルフィルター楽しすぎるしそれぞれの楽器の音がしっかり聞こえるし声も伸びる感じが良いかんじかもしれない」
でした。あれ?シチュボは?
結論。
私がもっている有線イヤホンは低価格帯で比較的鳴らしやすいイヤホンばかり、そして人の声がメインのシチュボにおいて中音域と呼ばれる音域をメインで表に出して鳴らしてくれるイヤホンがない。というのが致命的だったかもしれない。
一応TANGZU製 魚玄機というお気に入りイヤホンもあるんだけどこれはこれでなんだか密着感が足りない。これはイヤホンが半開放型(本体にベントがついてる)こともあるかもしれない。初心者は雰囲気でしか語れないのでこんな説明しかできない。
R18シチュボにおいて、劇的な違いを出そうと思うと恐らくこの価格帯(一万円未満)のイヤホンではあまり差が出ないのかも…
そうか…私にはまだ早かったんだ…と半泣きになってGoogle検索で
「ドングルDAC」と打った瞬間にサジェストに出てくる「DAC いらない」「DAC 音質 変わらない」といった言葉も私を打ちのめした。
しかし私は諦めていません。
ここからシチュボをもっと劇的に感動するレベルで聞くために、まずは今後のイヤホン選びで何に重きを置くかを真剣に考えた。
それは
「圧と密度を保ちながら、声だけ手前に来るイヤホン」
ZSTXのVシェイプ(高音と低音が強めってこと)の密度感はそのままに、中音域の凹みだけ埋めたい。
「Vシェイプだけど中音域が沈まないチューニング」
= Wシェイプと呼ばれる設計の機種が答えになるのでは?!
私のオーディオ沼(エロ特化)はまだまだ始まったばかりのようです。
次は一万円~三万円のイヤホンでよさそうなものを見繕って試すことを目標としたい!!諦めきれない!!
でもせっかく買ったので今日からはDAC繋いでシチュボ聞くよ~ん
擬音をここに書くのちょっと恥ずかしいけど
耳舐めてるときに舌が奥に入り込む感じの「ちゅぷ」って音とか
舌が舐めあげるときの「ぞりぞり」って音
これらを細かく拾い上げてくれるのは明らかに有線イヤホンに軍配があがる。やはりワイヤレスだと細かい音って潰れちゃうんだな、というのを実感した。
お気に入りのワイヤレスイヤホン(ze500 for ASMR)は密着度とかもしっかりあるし距離感近!!!ともなるからこれはこれでどすけべなイヤホンなんだよな。でも音一つ一つの細かさはやっぱり私の手持ちでは有線の方が勝っているかもしれない。よかった有線に手を出し始めて。
すけべな音声をあますことなく聞くため、お金を貯めるところから又始めようと思う。
それなりに見繕ってみたイヤホンがあるので備忘録代わりにまた記事にまとめてみようかな。
しかしDC07PRO…
見た目は高級感あるし所有欲めちゃくちゃ満たされる!!!
これを使うことで「DACを使うとシチュボはどうなるか」の疑問を自分の耳をもってして実感することができるし(手持ちのイヤホンごときでは効果はあまり見られなかったが)
まだ見ぬ世界から手元で試すことができる世界、に変わったのはめちゃくちゃでかい。
田舎住みのためイヤホン専門店などが近くにあるわけもなく、疑問は全てAIに聞いて解説してもらうかXにてあれこれ検索して情報を得るしか手段がない私にとって、自分で試すことができるってことはとてつもなく大きな第一歩。
実際シチュボをより良い音で聞くためにDACと有線イヤホンを使って試行錯誤してるアカウントなんて全然見つからんしな…
今後イヤホンを買う時も「試聴は買ってからする」スタイルに変わりはないので財布を痛めつけながら世界を開拓していきたい所存です!
