『豊臣兄弟!』 信長さま、にぎやかな羽柴家へようこそ!! 第26回感想
第26回「信長を笑わせろ!」
織田信澄は、白か黒か?
源頼朝は、弟の義経を追い込み、
自害させた。
そして、静御前の間にできた子が男だとわかると、赤ん坊を取り上げ、鎌倉の由比ヶ浜に沈められた。ぬかりない人間だ。
わたしは、信長もこのタイプだと思っていた。
違っていたので、信長の意外性を感じた。
城におびき寄せ、切腹させた信長の弟・信勝。
信勝の子が、信澄。信長の甥っ子である。
信長は、信澄を柴田勝家の元で育てさせた。
織田に忠誠をつくす柴田勝家の元で、
監視しながら、家系のことも父のことも理解しながら、育てようとしたのだろうか?
そして、明智光秀の娘と結婚させる。
すべて、信長の思うままに。。。
信澄って、
どういう思いで生きてきたのだろうか?
信長を憎いと思いながら、
生きてきたのだろうか?
闇の心情が見破られてしまったら、
もうそこで終わりですものね。
黒幕を信澄にするのは、
この大河ならではの展開とおもしろさがあります。

羽柴家よ、信長の呪縛を救え!!
信澄と長宗我部が裏で繋がっている。。。
命を狙われそうになった時、信澄の顔が弟の信勝と重なり、
フラッシュバックしてしまった信長。
信澄をどうしようか。。。
そこからの、信長は呪縛の日々に悩まされます。
秀吉は、そんな信長を見過ごせない!!
長浜城に、信長を招き大宴会を開く
(秀吉らしいなぁ)
そして、いいところで、
信澄を許してほしい、と懇願する
(秀吉らしいなぁ)
寧々の悪酔いと愚痴。
意外と本音かも?
1番に思うは、上様。
2番目は、小一郎さん。
3番目は、お市様。
わたしは何番目じゃ!!
といって、信長と目があう寧々さん。
寧々の悪酔い、または演技?
がわたしは好きです(^ ^)
二人で空を眺めて語り合う信長と秀吉。
実際にあったかもと、想像してしまう。
羽柴チームのバカらしい大宴会の成功により?
信澄を許す気になった信長さん。
天守閣で、信長が秀吉に
「よき侍になりおった」と
最高の褒め言葉を言います。
崩れ落ちそうに、感激する秀吉。。
秀吉がむっちゃ感動してるが、
わたしも負けずに感動している。
なんにももっていない下層者の秀吉に
侍としてのチャンスを与え、ながい目で育ててきた。
あぁ、信澄問題、どうしよう(>人<;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
織田信長を演じる小栗旬さんは、
小一郎と秀吉が、
太賀くんと池松くんだからこそ、
彼らのピュアで真まっ直すぐな姿勢を
見せてもらうことで、
織田信長というキャラクターが
出来上がったと思います。(一郎省略)
と、語っている記事を読みました。
信長の最後は、あまりにも有名で
そこを象徴的に表現する作品が多い。
戦さとは関係のない26回となるが、
信長と小一郎と秀吉のシーンが、
これで見納めとなると、
なんだか寂しくなります。
